六本木・ミッドタウンの事務所から、地下鉄の駅で一駅。いつも行こうとして、なかなかいけなかった榮林に今日始めて行くことができた。
先週同様、出張前日の勤務が深夜を過ぎ、しかも神戸から日帰りの出張で体力も限界。さすがに今日は「昼からの会議に間に合えばイイや」とばかり、わりとルーズに家をでた。
それでも、そこそこ早く出ていたので、お昼に1時間以上時間をかけれることに、東京に近づくのぞみの中で気がついた。
「そうだ。榮林に行こう!」
窓の外は、いつのまにか雪がちらつく天気となっていたが、ぼくは燃えていた。
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