2012-01-25
騎士王 アルフレッド
騎士王降臨の最後を飾る1枚。今後もしカード個別評価を全部読もうというoh…クレイジー……としか言いようがない人がいた時の為に書いておきますが、諸事情により個別評価は下から書いているので読むなら一番下から読むことをお勧めします。多分一番上からだと話の流れが見えないはずなので。特に最初の頃は色々基本やら大前提やらを書いていたし。
さて本題。いきなり結論から言うとブースター名に名を冠しているのに微妙な1枚。ブーストを受けられないのは非常に痛いです。そして20000ライン構築なんてドラフトではほぼ不可能に近い。16000に達したら上出来と言ってもいいくらいです。パワーアップがデッキ構成的に見込めないなら、大人しく後から引いたG3に再ライドしましょう。
しかし10000パワーかつ、G3なのでツインドライブが出来るというだけで評価に値します。見かけたら普通にノータイムでピックするでしょう。そして1枚アドを得れる能力は単純に強い。アルフレッドが入っているのにロイパラ単じゃないデッキというのも考え難いので忘れがちですが、能力発動にV国家指定はありません。このカードを引いたらユナイテッドのパワー7000G1と9000G2を最低1枚ずつくらいは確保しておきたいところ。全部ユナイテッドに染める必要性は無いと思いますが、最低でも引いた時に能力でアドバンテージが得られるようにはしておきたいので。非常に珍しい「Vより断然Rに出したい」G3。ドラフトの環境のせいで妙に尖ったカードと化しているのは仕様。
ブラスター・ブレード
決まれば大きい1枚除去。そもそもドラフトで除去能力を持つユニットは少ないので、G3とトリガーが見当たらなければ染めてる国家関係無しで取ります。メイデン・オブ・ライブラの時に書いたように「ほぼG2ライド時限定能力みたいなものだけど決まれば大きいカード」という認識。まあ撃てなくてもパワー9000あるので邪魔にはならないし。
各種カードとのシナジーは全て忘れましょう。このカードはRRRです。あとばーくがるからのスペリオルライドを決めたらある意味もう勝ちでいいんじゃないかなとは思いません。最高難度のスペリオルライドなのに他のスペリオルライド系とは違って事故回避でしかないので。対戦相手が決めたら多分「消えろ!ばーくがる!」と言い放つ。確実に。
ばーくがる
言わずと知れた最強FV。こいつが禁止喰らった時は「これでやっとヴァンガードが出来る」と本気で喜んだレベル。しかし特殊ルールにもありますがドラフトではFVとしての使用はOKです。確実にユナイテッドにライド出来る訳でも無いので。まあもし自分がこのカード初手で引いたら押し付けられたG1以外は全部ユナイテッドに染めますが。トリガーが少ない・G3が少ない・デッキバランスが悪い等の弊害の全てをノーコストで湧いてくるふろうがるが無かったことにしてくれます。ライド事故は流石に知りませんが。
しかし通常構築だとG2ライド事故も回避出来るとか頭悪いなあこのカード。ばーくがる全盛期にはもうふろうがるが何体湧こうが許していましたが、G2ライド事故回避能力だけは最後まで許せなかった。ヴァンガードから運要素を無くして何になる?という話。本当に禁止になって良かった。別にサーチカード系列が嫌いな訳ではないのであしからず。100%場に登場するFVがライド事故回避能力を持ってるのはアホ過ぎるという話です。
ふろうがるの個別評価の際にも色々書いていますがそっちでも盛大に話が逸れているのは仕様。
ドラゴニック・オーバーロード
構築での強さとドラフトのでの強さがほとんど変わらない一枚。このカードもレアリティRRRに相応しい。ちゃんと確認せずに感覚のみで話を進めますが、恐らくはRでの最強G3。ドラフトでならVでエターナルフレイムサンレンダァ!を決めるのも不可能では無いでしょう。
パワーダウン効果には気をつけなければなりませんが、エンパイアはカードプールが広い(全弾にコモンG1が収録されている的な意味で)のでまあ多分何とかなるでしょう。そもそもRでならパワーダウンしていても能力発動で単体14000に達するので、R潰しには充分です。ドラフトで前列のRが両方10000とかそうそう無いのでブースト付きの一撃目で10000の方を潰せばいい。騎士王降臨のG3は強いなあ。まあ適当に確認したら竜魂乱舞のG3も割と強かったけど。何か弾を重ねる度にG3が弱くなっている感が無くもない。