つれづれですから、物書きを(商売にはしませんが)商売とされている方々よりは
色んな意味で自由に、そして奔放にできるかも知れません。
執筆中、酔いが回っていることが、多々あります。
表現に見苦しいところがありましたら、容赦下さい。
一部、制作中です。ご容赦下さい。2007.06.08
2011-04-30 小出裕章氏
「日本人は細部における工夫に独特の能力を発揮するが、大きな方向チェンジは苦手だ。不決断をよしとする傾向がある。巨大組織がいったん決めてしまったことを個人では動かせない、という諦念に取り憑かれてしまうのだろう」(猪瀬直樹『地下鉄は誰のものか』)
(備忘として)
3.11以来、ドタバタしながら、震災については協力的に行動しつつ、あんまり正面から受け止めると重過ぎるので、そのことはちょっといなしておいて、なんだか薄曇りなんだけど、ささっ、目の前のこと、日常っ、日常っーぉ! みたいな空気で落ち着きつつあったけど、どうも、釈然としない、すーっとアタマに入ってこないのが、原子力発電所の展開。
原子力のこれまでとこれからを問う
ゲスト(PART1):小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)
http://www.videonews.com/charged/on-demand/521530/001858.php
観て、損はありません。
ある時「決断」をされた氏(や他”熊取六人組”と呼ばれる先生方)の生き方は、アカデミックな場であってすら、しかも問題が非常に大きい場合でも、具体的な検討をすることが非常に多くの人々の生活に影響する場合でも、合理的、科学的な根拠や判断が時として、現実的にはほとんど活用されない(と表現を柔らかくしては氏に失礼かもしれませんが)ことを示していると言えるでしょう。上記の放映でもキーワードとして出てきますが、「美学」を強く感じます。
日本が大戦に負けた理由、リニアモーターカーが開通する推進力、あなたの会社に元気がない原因などなどに通じるのかも知れません。
すでに書店での売上も良好な『原子力時限爆弾』(広瀬隆著)も参考になるけど、ちょっとこっちはコワいので、読む時はご注意を。広瀬氏も、ビデオニュースドットコムにインタビューされています(http://www.videonews.com/interviews/001999/001771.php)。
- 作者: 広瀬隆
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2010/08/27
- メディア: 単行本
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ついで、出ましたね。
書き下ろしも。
- 作者: 小出裕章
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2011/06/01
- メディア: 新書
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blue moon
2011/05/17 00:20
原子力発電所のことで、カトリック中央評議会というところが、実は昨年末にパンフレットを出していて、一般の人にわかりやすく説明しているのが、小出先生だった気がする。こんなことがおきたがために、現在、このパンフは品切れで、注文いれて今週には届いているはずが、まだ届かない・・・。もしよかったら、送ります。


