2012-02-20-月
■[AB763]Deluxe Reverb カレント・リミッタ4
皆さんご無沙汰しています。無事群馬に戻って参りました。
WeberSpeakerのHPを覗いていたら、カレントリミッタのキットがあった。
KendrickAmpのHPにもジェラルド・ウェーバー自ら完成品を売っていた。
値段は忘れた。
何を言いたいかというと、アメリカではアンプの自作というのはポピュラーなのですね、ということ。
カレントリミッタのようなモノでも製品として販売していると言うことは、一定の需要があるからだと思います。
日本では考えられません。
日本では、小難しそうな顔をした爺さんたち(あくまで私のイメージです)が真空管のオーディオアンプを自作するのがせいぜいでしょう?
第一、お金がかかる。
ただねぇ、エフェクタもそうですが能書きを並べるだけ、というのはいただけないですよね?
あ、そうそうこんな事を言いたかったのではなく、カレントリミッタですが、WeberSpeakerのHPには回路図が出ていて、スイッチ一つ追加することでノーマルな配線に戻せるということです。このスイッチは便利ですよね。だって、コンセントを抜かずに普通にアンプを作動させることが出来ます。カレントリミッタでチェックしたらスイッチを切り替えてギターが弾けます。どこにスイッチを入れたらいいかよく考えてみましょう。ではでは。
2012-02-14-火
■[AB763]Deluxe Reverb カレント・リミッタ2
なんか昨日の説明では分かり難いので適当に訳してみました。
実際に、直列抵抗(アンプと直列)なので、アンプのどこかがショートしていたらACプラグから引き込まれた電流に十分な抵抗が加わって電流を制限することになる。(※私のリミッタの場合、電球の前にアンプを直列に繋げることになり、アンプが抵抗の役割を果たすことになる)電流を制限することで、トランス、フューズ、ダイオードなど電流の過多によって壊れる部品がブローアップするのを防ぐことが出来る。
フューズが飛ぶアンプについて、カレント・リミッタの使い方を説明しよう。どうやって使うのか?まず、正規の値のフューズを入れる。カレントリミッタのコンセントに、そのアンプのプラグを入れる。アンプをスタンバイモードにする。ちょっとアンプが暖まったら、スタンバイモードからプレイモードにする。100Wのライトが十分な明るさで輝く。(この場合、勿論アンプの中のどこかがショートしている)パワーチューブを1回に1個抜く。ショートしたチューブが抜かれると、ライトはとても暗くなる。これでどのチューブがショートしているかわかる。
しかし、チューブがショートしていなかったら?新品のチューブが載っているのに100Wのライトが輝いていたら?
1.そんなときは両方のパワーチューブを抜く。もし、ライトが暗くなれば、おそらくバイアス・サプライ・ボルテージに問題があるはずだ。両方のチューブを抜いたにもかかわらず、ライトが輝いているのならば、レクチファイヤか電源トランスのショート、フィルターキャップのショートであるはずだ。
2.アンプをスタンバイモードに戻す。もしライトが消えるなら、問題はフィルターキャップにあり、もし、ライトが輝き続けるのなら、電源トランスのショートかレクチファイヤの問題である。
3.レクチファイヤを抜く。もしチューブ・レクチファイアならば単純にソケットから外す。ソリッド・ステート・レクチファイアならば電源トランスからレクチファイヤに行っている2本の赤いワイヤーを単純に??(※ここ分からない!多分、「切る」で良いと思う)する。もしそれでもライトが輝き続けていたらあなたの電源トランスはショートしている。もしライトが輝きを失っていったら、レクチファイヤに問題がある。もしレクチファイヤがチューブではなくソリッド・ステートだったら、それがブローすることは良くあることだ。(※本当ですか?)安価に入れ替えられるし、入れ替えも簡単だ。(文中の※印は私が付けたモノ)
おーつか
原始的だけど面白いですね。
電球のワッテージによると思っていたので、そうですか、100W。
簡単な回路図を上げてくれれば、皆さんわかると思いますよ。
Guitars590
了解です。
ジェラルド・ウェーバーは年老いたトランスを作る職人にアイデアを提示されたようです。でも、アイデアじゃなくてこれくらいだと実物を見せられたのかもしれません。アメリカの職人恐るべしです。
2012-02-13-月
■[AB763]Deluxe Reverb カレント・リミッタ
パーツは写真にあるだけ。金額は数百円。
これだけでは何も起こらない。
電球も光らない。
電球が光る。
続いてスタンバイをONに。
ショートしていなければ、ほの暗くなる。
非常にアメリカ人的というか、わかりやすい。
試しにTwinReverbに繋いでみたがOKである。
Power ONで一瞬明るく、STANBY ONで少しして暗くなった。
このカレントリミッタがあると、いきなりコンセントに突っ込んだときのトラブルを防げるという効果もあるそうだ。
例えば、アンプのヒューズが飛ぶとかのトラブルにも対処できるのではないかと思う。
まぁ、ないよりはあった方が良いという程度のホームメイドの道具である。
oyoyo
なるほど、簡単で効果的な道具ですね!面白い!これで大切なパーツが守られるのなら安いもんですね!
Guitars590
本物はコンセント2個をシリーズで繋いであり、片方のコンセントに電球の付いたプラグを差し込み使うのですが、私は見た目の面白さで写真のようなモノにしました。なんか昔の漫画に出てくるマッド・サイエンティストの実験室にあるような趣があり、気に入っています。
2012-02-12-日
■[つぶやき]きょうはお仕事
朝すこしだけゆっくり起床した。
9時から出勤し(出勤といっても、手当は当然出ない)、まず印刷。
昼すぎに帰宅し簡単な昼食。
朝も昼もパンである。
近所の「パン卓」というお店のパンである。
このお店のパンは、基本がジャーマン・ブレッドなので気に入っている。
昼食の後、午前の元原稿の続きの作業をして仕上げた。
目と頭が疲れたので、今日はもう何もしないのだ。
Deluxe Reverbのチェックもしなければならないのだが、いいのだ。
その通りである。
焦って電気を入れ、折角作ったアンプが、おじゃんでは泣くに泣けない。
それどころか家まで燃えてしまっては笑うに笑えないのだ。
まぁ、そんなことにはならないという自信はあるが。
作業を分割し、その作業が終わるごとにチェックしていたから、多分大丈夫。
でもね、最終チェックは確実にしたいよね?
体調が良く、目が見えるときにおこないたいじゃないですか?
まぁ、そういうことです。
写真は、元オーナがシャーシに開けた穴とグラウンドスイッチの穴。
ここに6v6の8ピンから、アースに落とす前に抵抗を咬ませ、電流を測れるようにしようとしたのだが、今回は見送り。
うまくアンプが動作したら、その後この部分を改造しようと思う。
oyoyo
穴があるので、いろいろできそうですね!バイアス電流測るプローブとか、場合によってはトーン回路の「ミドル」や「プレゼンス」などを追加など。裏に「マスターボリューム」なんてえのも乙かも。ああ、私もいつか自分で組み上げてみたいです。でも、技術的にシングルチャンネルが妥当なようです(笑)。
Guitars590
いやいや、oyoyo氏ならば、必ず出来ます。なんせ真空管素人のあたしが組めるんだから。次回作は6L62本を出力管にした片チャンネルのアンプなんかどうかなぁ、と考えています。って、ギター製作はどうしたんだよってえ突っ込みはなしですぜ!




100W電球の抵抗値は100オームだから‥‥。
糸川博士がペンシルロケットを初めて飛ばしたとき、
花火屋が「おれ達ならもっと高く、正確に飛ばせる」と言ったそうです。
世の中で役に立つのは、学者じゃなくて職人。
原子力安全庁を現場職人だけで固めれば、原発事故は激減するでしょうね。
職人といわれるような担任教師が激減です。
皆さん管理職と呼ばれる職種になりたがっています。
だいたい自分の学級経営が出来ずに、学校経営が出来るはずがない。
なんでもかんでもマニュアル化。
人間を育てる現場でも原発の現場でも同様なことが起きています。
せめてもの救いは、50年後の日本の姿を見なくてすむことです。
ああ、今日は投げやりです。
精神状態が良くないようです。失礼しました。