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C’est La Vie

2012-05-19

ピアノ

05:20

6月にコンサートにでる予定でしたが、ちょうど同じ時期に大阪に帰る予定があったので今回は欠場。残念。


弾く予定だったのはシューマンのソナタ2番。超絶かっこいい。

D

のだーめちゃんも弾いていましたね。

だいぶ弾けるようになった矢先だったので残念。

またいつかの機会に。


その前にはシューマンの飛翔とモーツァルトのきらきら星変奏曲。

重たい(飛翔)→軽い(きらきら星)→重たい(ソナタ2番)ときたので、箸休めに次にやったのはドビュッシー亜麻色の髪の乙女←イマココ。


これが一発でオッケーもらってしまったので、次の選曲で迷っています。先生はドビュッシーかフォーレっていうんだけれども、フランスものが性に合ってるのか合ってないのか。


ちょーっと時間をかけて大曲にとりくんでやろうかと思っています。簡単な曲をちょっとずつやるよりもいいかなと。

というわけでいま候補にあるのが喜びの島なんですが・・・。

譜読みはドビュッシーの割に簡単なんですがいかんせん弾きにくい。合ってない、合ってないよ、キミ、やめた方がいいよ、と楽譜が語りかけてくるようで。もう少しつきあってみて、もう無理ってなったら、ベートーヴェンでも持っていこうと思います。

たまには

05:05

久しぶりに書きます。

なぜかって・・・昨日寝過ぎて眠れないからなんですけどね。


札幌にも春が来て、桜が咲き(もう散りかけですけど・・・笑)ようやく暖かくなってきたなぁと思った矢先にまた寒くなって。

風邪と言うほど風邪でもないけど、なんか身体がだるいなーという感じ。

加えて先月からの申請書騒ぎが終わってほっとした矢先の別件。

あと後進指導に世話を焼き、なんだかんだで自分の研究の分析もしておらず、あれよあれよともうすぐ6月ですねーなんてことになり。


とりあえず11月にD論を出さないとそれから先も何もないわけで、今精一杯分析しないとたぶん間に合わない。

なによりも生産性のない学生で申し訳なさ過ぎる。論文もはやく投稿したいのに7割方かけたところで,別の作業に移ってしまっている。4月は仕方ないで済まされたけど今月はちゃんとやらないと。


と書けば書くほど、「あれ、いったい何がしたかったんだろう」「結局なんか残ったものってあるっけ」なんてことに。

学習性絶望感・・・とはちょっと違うけど、まあ継続してなんかやっていけばいいことがあるでしょう、きっと。


とりあえず論文を書いて目に見える形で成果を上げないと不安で仕方がない。一人で食っていける研究者のスタンダードに立つまでの我慢だ、たぶん。


あ、そうこうしているうちに朝だ。ランニングでもしてこようかな。

2012-01-03

あけまして

| 23:54

明けましておめでとうございます。今年は辰年。龍のように上昇できる年にしたいですね。

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今年は北海道に来て5年目になります。月日がたつのも早いものですね。

まだ先のことはわかりませんが、どこかに就職するか、良いPDのポストをゲットできたら良いなと思います。

そのためには論文をたくさん書かないといけないんですけどね・・・。


このブログも放置し気味で申し訳ないです。

とりあえず近況としては、実験が一つおわり、もう一つの実験も1月と2月で終了するかなというところです。

あとは1月中に投稿論文を一つだしたいと思っています。

頑張ればできると思うんだ。

できれば3月までにショートレポート。中途半端に書き上げたものが残ってるので。


年末には久々にピアノコンサート(といっても知り合い同士の内輪会でしたけど)に出演しました。徐々にピアノの腕も取り戻していきたいところです。

目標としてはショパンのバラード1番弾けるようになりたい。

練習する時間が無くて困ってるんですけどね・・・。


というわけで今年も目標はダイエット!とりあえず−5キロ(笑)

2011-08-14

D論に向けて

| 02:19

いま、博士論文のための実験を行っています。

学部を4年で卒業した人に取ってみれば「入社4年目の秋」なんでしょうけど、僕にとって見れば「だらだらと続いた大学生活8年目」なわけなので(小学校から数えたら20年目なわけなのですが。 悲しすぎるww)、そろそろ本腰を入れて、社会人になるための努力をしなければなりません。


独立した研究者としてのスタートをきるためにはそのための証明書が必要で、それがいわゆる博士論文というものです*1


今回の実験はすごく大掛かりなもので、一回実験をするたびに7万円が飛んでいきます(謝礼だけで!)。それが15回分なされます、その他に機材も借りているので。、

これも研究費という名の、国民の皆様の血税によるものなので、いつかアウトリーチ活動としてシンポジウムの一つでも開いたほうがいいのではないのかと思っていますが、それも結果が出てから(=博論を書いてから)です。


その分、今回の実験は世界ではじめての試みがいっぱいつまっています。夢の塊だと自画自賛していますが、あんまり皆すごいと思ってくれないので自分で公言してますw

論文5本は書けるんじゃないの。ってそれも結果次第ですが。

参加者も多様です。大学の先生を始め、楽器店で先生をしている人から、世界的に活躍している人まで。。よくこれだけ集まった。

具材は整った。あとはその持ち味を生かせるように調理しなくては。


がんばろう日本。だけど頑張るべきは日本じゃなくて、個々独特の自身だと言い聞かせて、財布の中身と相談しながら実験してます。がんばれおれ。

ベートーヴェンソナタ1番

| 01:56

かなりほったらかしにしてました…。

TwitterとかFacebookは字数制限があるから軽い感じで書けるんですけど、ブログとなると「しっかり書かなきゃ」となってしまうんですよね。

なんででしょうか。誰も見てないかもしれないけど書いちゃいましょう。記録なので。



Lessons #6 & 7

ベートーヴェンのソナタ第1番。

若い頃の作品のためか、少し不安定な感じがする曲。

短調なんだけど、ベートーヴェンっぽい悲壮で重たい感じはなく、活発で前向きな感じのする曲…だと思う。

師匠のハイドンに贈った曲なのでそこまで暗くできへんかったんかなぁ。。

D


前回までのレッスンで、先生がフレージングにこだわる方だというのがわかっていたので、今回から、曲に取り掛かる前に、曲の分析をすることにしました。

(それが当然なのかもしれないけど。。それなりに初見ができる人間にとっては、とりあえず弾けてしまうので、なんとなくやってしまうのです)


実際やりだしてみるとこれが意外に難しい。

「これがフレーズの一部なのかどうか?」「ここまで一つのフレーズに入れていいの?」「一つのフレーズってこんなに長くていいのか」とか。

いくつか指針があるにはあります。


とりあえず、まずは大きく「主題が出てくるところ」で切る。

この曲の場合は、「ド・ファ・ラ♭・ド・ファ」と、それが移調されたもの。


次に「主題の逆行型」

正確には全くの逆さまにはなってませんが、「ファ♭・ミ♭・レ♭・シ♭・ソ」の部分。


あと「主題の変更型」

これは微妙かなと思いますが、この曲の最後の部分で「ミソファ・ファラソ・ソシラ・シファシ・ド」というのがあります。最初の部分をとりだすと「ミファソシド」というふうになりますから、最初の主題と似ているといえば似ていますね。


あとは「ガラっと変わるところ」。もうこうなるとどうにでもなれですが、あんまりセクションが多すぎると困りますから、主要な部分だけで切るってことですかねぇ。


曲の分析をすると「次はこういうのが来るから、ここではこういう風に弾こう」っていう指針ができるので、曲の弾き方が全然変わってくるなぁと今更ながら感心。


最近、自分の研究で、いろんな人の演奏表現を見ていますが、やっぱり、曲の構造で弾き方が変わっているので、Structural interpretationとPerformance expressionって強い関わりがあるんだなぁと。

その構造のそれぞれに作曲家がいろいろな意味を込めていると考えると、すごく面白いと思います。


話は戻りますが、この曲は弱起で始まるため、曲の最初のアクセントの入れ方が難しい。

2拍子に聞こえるためにはどうしたら良いか工夫するということ。

それでいて、同じ旋律が何度も出てくるので、それが同じ旋律に聞こえるように。

それはもう、左からも右からも出てくるので、バッハもびっくりだと思う。

というかF minorなので、バッハを意識して作った部分はあるんでしょうけど。


でこの曲は、そんなに難しくなかったっていうのもあって、2週間目でオッケーをもらいました。




次は第5番をやってます。

D



いま、バックハウスの演奏を聴いたら、俺の弾き方とそっくりwwと思ってしまったけど、僕がバックハウスのソナタ集のCDを持ってるからだと思います。

練習中はあえて聴かないようにしてるから、たぶん無意識のうちに真似してしまってるんだろうなぁと。

アシュケナージのは…音質も悪いせいもあるのかな。。聴いているうちに良くなっていくという感じ。


この曲は、「なんかいろいろ詰まっている感じ」。ショパンなんかに比べたら全然ですが、1番にくらべると「おとのびっくり箱」が結構あります。

最初の和音から「おお!」と思いますからね。

それでいて、なんか重厚。途中気持ちが軽くなるのかとおもいきや、最後まで幸せになりきれていない悲しくも熱情的な物語ですw

最後の2つの和音で一応の解決を見せますが、「まだ俺は語りきれてない」という感じが。。

それで、7番まで一つのまとまりなんだとおもうんですけど、7番になるとフラストレーションが爆発した感じがします。

D


こういう話をすると6番は何なんだとおもいますが、あんまり好きではありません。。なんとなく。

7番は派手ですけど難しそうですね。。

次は12番のヴァリエーションをやりたいと思うんですけど、果たしてどうでしょう?


で、問題の5番なのですが、まだオッケーはもらえていません。自分的にはオッケーなのですがね。

短調な曲だとミスタッチが増えるんです。もうこれは仕方ないと思ったほうがいいw


というわけで5番のミスタッチを減らしつつ、他の曲に浮気を始めている昨今です。

*1:博論の位置づけは研究分野によって異なるでしょうが、僕の分野ではとりあえずそういうふうに取り扱われていると思います

2011-05-28

レッスン記4&5

| 02:30

実はレッスンを2回も経ていたのですが、面倒だったので多忙だったので放置しておりました。


ハノンのスケールは、フラット系長音階はすべてオッケーもらいました。まあ、慣れてしまえば簡単ですね。

どれもこれも、全全半全全全半でできているんだから、指もそれに合わせたらいいだけの話で。


モーツァルトの方は、弾けば弾くほど下手になっているような感じがして、正直嫌気が差してきた。だいたい趣味でやってんのになんでいやな思いをして弾かなければならないのか、わからなくなっていたところでした。


レッスン4では、フォルテの出し方を。力の入れ方、抜き方の練習。あと、左右が絶対に合わないところが一箇所ある。


レッスン5では、レコーディングするかどうか聞かれて、こんなもん録音されても嫌な思いしかしないと思ったので、次の曲をレッスンしてくださいとお願いした。一応オッケーはもらった。


簡単そうな曲だなーと思ったのが間違いだったってやつか。

自分的にはぜんぜん満足いってないけど、このままモーツァルトをずっとやるよりはよかったような気がする。

ま、気が向いたら個人的にまた弾くことにする。


次はベートーヴェンのソナタ1番(op.2-1)。

短調かー。なんか気が滅入りそうだけど、ベートーヴェンのほうが付き合いやすそうなので頑張る。

2011-05-09

Alice in Wonderland

| 21:58

アリスが19歳(だったと思う)になったときの話。

こどものころに来た「不思議の国」に「大人と子どもの間」のアリスが行ったら…というような話だったと思う。


途中まで字幕なしで見れるけど、ジョニーデップがわけのわからない単語を話し始めるあたりからは字幕をつけるのがおすすめ。


ジョニーデップの発音は聞き取りやすいのとそうでないのがあるけど、どうやら役によって訛りのつけ方を変えているらしいです。

大阪弁と江戸っ子の言葉を入れ替えると違和感があるけど、英語ではそういうのはないのかな?なんてことを思ったのでした。