聖闘士星矢EPISOCE.G - チャンピオン RED (レッド) 2011年 05月号

未来を切り開く聖闘士の力話。
アイオリアにより闇乃鳴動を破り残された関門は神器「大鎌(メガスドレバノン)」と鎧「楚真(ソーマ)」と思われたが、まだ力はあった。
それは、ティターンの神が持っている守護惑星。
ギガス九兵神、人型の鎧を模り共鳴振動波を放つ“翡翠ノ鎧(ネフリティス ホプリマス)”獣の姿を模り爆炎を放つ“琥珀ノ獣(エーレクトロン テール)”竜の姿を模り数万の水針を放つ“真珠ノ竜(マルガリーテース ドラコーン)”の三巨兵。
クロノス曰く最強のギガス兵達の猛攻が黄金聖闘士へと向けられる。
だが、アルデバラン・シュラ・カミュ・シュラ・ミロ・アイオリアの信念と技により打倒する。(したように見えるがどうだろうか。。)
コイオスやヒュペリオンの想いをうけてクロノスを救うとアイオリアは言うが…
自分自身の楽園だけでいいクロノスには想いは通じず戦いは続く。
しっかし、神以外は結構な出落ちしてますねぇ〜。