ノベルキャラミーティング 第3回

鈴木涼太・田中美鈴・石森竹也・森明日香「こんばんは〜」

涼太「……なんか多くない?」

美鈴『多いね。けど気にしなくていいんじゃない』

涼太「いや、これの運営に大人数はきついでしょ……てか、あんたら誰だ?」

竹也【この作者が初めて書いた小説の主人公ですが……】

明日香〔私はタケこと石森竹也くんのクラスメイトです〕

涼太「あぁ、ttp://www.pokemon-lab.com/cgi/bbs-novel/patio.cgi?mode=view&no=167 これね、初期型のひっどいやつ」

竹也【ちょっと、何張っちゃってるんですか!?】

涼太「良いだろ? h抜いてるんだから」

竹也【そうじゃなくて、本当に見に行っちゃう方がいるじゃないですか】

涼太「どうせ、ここの管理人の負の遺産だろ?」

竹也【……そしたらここに誰も来なくなっちゃうじゃないですか、それにリメイク版で十分じゃないですか?】

涼太「だ〜か〜ら〜……」

(永遠に続く気配なので省略)



美鈴『…………しょうがないから私たちだけで話しましょうか、森明日香さん』

明日香〔……はい〕

美鈴『えっと、明日香さんってまだ中学生だったよね』

明日香〔はい、あくまで設定上ですが〕

美鈴『……』

明日香〔…………この企画の司会者の座をくれませんか? 小説上の先輩として〕

美鈴『それは、ダメ……司会を交互にやってくならなら良いけどね』

明日香〔ありがとうございます〕