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2007-04-14

英国とタスマニア州のLGBT教育への取り組み

|  英国とタスマニア州のLGBT教育への取り組みを含むブックマーク



ゲイジャパンニュースに、イギリス小学校同性愛と同性カップル家庭を紹介するプロジェクトと、オーストラリアのタスアニア州の高校で行われているホモフォビアと戦うためのプログラムに関する記事が載っていた。こういった学校における差別撤廃のための取り組みは、非常に重要で有意義なものだと思う。

子供を持つ親ならば、誰でもその「当事者」に成りうる──ほとんどの親は、自分の子供がゲイであると「知らない」「気づいていない」だけなのだから。


イギリスの小学校 同性カップル家庭に関する教育を始める [GAYJAPANNEWS]

Tres Con Tango / And Tango Makes Three新しい試験プロジェクトは、絵本や絵画、ドラマ、その他さまざまな手法を使い、同性愛というものを4歳から11歳の就学児童に紹介している。それらの教材の中のひとつ、「King & King」という絵本の中では、3人のお姫様と恋におちることができなかった1人の王子様が、最終的に1人の男性と恋に落ちる。また他の絵本、「And Tango Makes Three」は、動物園の飼育係が、2匹のオスペンギンが恋に落ちていることに気づき、彼らに卵を与える。その卵から孵化した子ペンギン”Tango”は、2匹の父親の元で成長していくという物語だ。


「No Outsider」と名づけられたそのプロジェクトは、イギリスの学童の中に根付いている、「恐ろしく広範囲な」同性愛に対する偏見と戦わなければならないと、代表のエリザベスアトキンソン氏は語る。 「学校の中の同性愛嫌悪的な事象は、人種差別的な事象より多い。」 アトキンソン氏によると、偏見がおよぶ範囲は、「ゲイ」という言葉を侮辱のために使う一般的なものから、同性カップルを親に持つ子供への深刻ないじめにまで及び、そのような深刻ないじめは、被害にあった子供たちが自分の殻に閉じこもってしまうような深い傷を残し、学業成績の低下を招きうるという。


[No Outsiders: Researching Approaches to Sexualities Equality in Primary Schools]


King and King

King and King

King and King and Family

King and King and Family




タスマニア州政府、高校生向けLGBTプログラム拡充へ [GAYJAPANNEWS]

“ゲイ・レズビアンに対する生徒の態度に変化をもたらすように構成されているこのプログラムは、インタラクティブで、人をひきつけると同時に、興味を引くものである。また、多岐に渡る社会的に取り扱いに慎重を要する問題やトピックについて話し合う方法を与えるものである。”とバーレット教育相は話し、さらに、評価結果報告によると学校に就学する学生が持つゲイとレズビアンに対する態度はプログラム履修後、著しくポジティブなものになったことを示していると述べた。


また、 “セクシャリティーとジェンダーに関する考えや気持ちを探求することを生徒に奨励するだけでなく、The Pride and Prejudiceプログラムは学校という社会組織におけるスクールカルチャー(学校における慣習)や差別をなくすことに焦点を置くことによって学校全体の風紀を変える手助けとなる。 タスマニア州では、長い間いじめ問題に対する簡単な解決策はないという考えが強く根付いていたが、Pride and Prejudiceのような素晴らしいプログラムが解決策の一部になるだろう”と教育相は述べ、労働党が率いる教育省は、GLBTの若者がいじめや悩み事がない環境で教育を受けることを援助する様々な団体と協力することに全力を尽くしていると付け加えた。



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transnewstransnews 2007/04/15 12:42 2016年夏季五輪、米国の候補都市がシカゴに決まったそうです。シドニー→アテネ→北京→ロンドンときて、アメリカが次もパスは多分ないから、シカゴで決まりでしょうね。

HODGEHODGE 2007/04/15 23:24 ということは、シカゴ交響楽団が華々しくオープニングを飾ることになりますね。そのときは誰が指揮者だろう。


シカゴと言えば──もう五年前に書いたものですが──オープンリー・ゲイのトム・ターネイさん(シカゴ市の参事議員に使命された)が経営しているレストランがありますよね。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/HODGE/blogger/2002_12_15_arch.htm#86342569


それと alfayoko さんが取り上げていた『Chicago Maroon』の記事も考えさせられました。
http://maroon.uchicago.edu/online_edition/voices/2007/04/06/rubber-tit-a-hands-on-experience

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