働くHORISOHの日記 RSSフィード

2012-10-11

[]家飲みウィスキーって決めてる 21:49

家飲み「は」ではなくて。家飲みウィスキー「に」ということ。


いつの頃からだったか、家でさっくりと飲むために、ウィスキーを瓶買いして飲んでいる。


ずっと外で飲むことが大半だったけれど、ここ近年、家で飲む割合が大きくなっている。


酒屋に行って、棚に並んでいるウィスキーの瓶を見て、かっこいいもの/美味しそうなウィスキーを手に取り、瓶を買ってみる。氷やソーダ水も合わせて買う。家に戻って蓋を開ける。最初の匂いに口元が緩む。口にして、新しい味/懐かしい味/強烈な味に驚きながら、つまみと一緒に時間を過ごす。


ウィスキーの良いところは、ビールと異なり、悪酔いしないところだ。もちろん量や種類にもよるが、ストレート、水割り、ロック、ハイボールなど、様々な飲み方を楽しめる。身体は熱くなって気持ち良くなる。だのに次の日に酔いは残さない。


定番中の定番。ストレート、水割り、ロック、ハイボールと何でもいける。でも、やっぱりハイボールかなあ。トリスと違い、口の中にウィスキーの良い要素がふわっと溶け込む感じ。後述のウィスキー全てに言えることだけど、ソーダはもちろん、氷も市販のものを使うのが良いと思います。

サントリー 角瓶 40° 700ml

サントリー 角瓶 40° 700ml


トリスは実際に瓶で買ったことはないけれど、ハイボールブームなどで、トリスがコンセプトとなった店も多く出店されている。大抵はハイボールで飲むけれど、サントリー角と異なり、スッキリとした味わい、良い意味でウィスキーを飲んでいる感じはしない。

サントリー トリスエクストラ 700ml

サントリー トリスエクストラ 700ml


帆船のデザインとスリムな瓶が特徴なカティサーク。デザインも素敵だし商品としても定番なカティサーク。個人的につい最近飲んだばかりのブレンデッドウィスキー。ちょっと多めに加水すると気持ち良かった。


クセの無いスッキリとした味わい。ライ麦を主原料として作られているウィスキーだが、バーボン特有の、喉の奥が焦げたような熱みはそれほど感じない。それを良しとするか悪しとするか。もし後者なら、後述のワイルドターキーがお勧めだ。


アメリカバーボン黄金色のラベルがとても綺麗、そのお酒の色とも相まって輝きを増す。普通のバーでも売っている、まあまあ定番のお酒。定番ということは最大公約数なお酒、つまりは万人にとって飲みやすいということ。それも金メダルという形。


ニッカウヰスキー株式会社として、昭和9年に創業した日本の老舗。口にした瞬間、「こおっ」と口の中を刺激する。量は飲まさない、あくまで日常生活の中で、夕食と共に1,2杯程度嗜んでもらうためのウィスキー


バーボンらしい、喉の奥で焦げるような味わい。アルコール分40度が多い中、これは50.5度。だが、それだけが味わいの秘密ではない気がする。最初は驚くけれど、飲んでいくうちに一口目の余韻が身体中をめぐり、何とも言えない温かい気分になれる。ロックでどうぞ。


アイラモルトの定番。定番で一口飲んだら忘れられないスモーキーな香り、味。ハイボールでも手軽な感じではなく、まるでロックで飲んでるかのようにしっとりとした感じ。ウィスキーの聖地・アイラ島の風景が目に浮かんでくる、というのは言い過ぎか。


最近購入。先日の野外音楽フェスにも持っていった。スコットランド北東部で大事に、また軽やかに育てられた印象の味わい。意外にストレートでもいける薄い味。薄い味なので、ウィスキー1:ソーダ2くらいのハイボールするのが良いかと。


日本初のモルトウイスキー蒸留所として、1923年大阪府三島郡に山崎蒸留所が設立された。スコッチとは異なり、日本の濃密な山の空気に晒されたような、もたっとした味わい。重い腰を上げた後は、力強い余韻で身体中に活力を与えることだろう。


政府に唯一「THE」の定冠詞を許されたウィスキー。少し高額だが、スッキリ&あっさりした味、なのに物足りないわけでなく、シングルモルトの上質さを感じさせる味である。どんな飲み方でも楽しめる。ビギナーにも、飲み慣れた人にも満足してもらえる。僕も購入以来、大事に大事に飲んでいます。


あとは、アーリータイムズとかボウモアとか白州とかマッカランとか響とかオールドパーとか。お店で飲んだことあるのもあるけれど、基本的に瓶で買って、色々な飲み方を試してみるのが楽しいと思うわけです。


ちなみに僕が一番最初に興味を持ったのは、雑誌「Pen」のウィスキー特集。銘柄や色んな飲み方やウィスキー語録などなど、今見ても新しい発見がある。ウィスキー好きにとって良書。

Pen (ペン) 2010年 10/15号 [雑誌]

Pen (ペン) 2010年 10/15号 [雑誌]


また、村上春樹アイラ島巡りなウィスキーエッセイも面白い。ウィスキーは様々な角度から、人々の思いを受け止めることができるんだなと感じるわけです。

もし僕らのことばがウィスキーであったなら (新潮文庫)

もし僕らのことばがウィスキーであったなら (新潮文庫)

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