娘さんを下さいとは言えなかった…

今日のバイトでのとある男バイトとパートさんの一幕


パート『ねぇIさん、彼女いないっていってたよね?良い子がいるんだけど、どう?』


ちょっと、痛いとこつくなって考えたけど、


紹 介 し て く れ る だ と ?

なんという!!パートさん!とか思った刹那


パート『私の娘なんだけど、どう?』


せ、切な〜い


I『何を言ってるんですか(苦笑)
娘さん確か中2ですよね?7歳の差はちょっと…


これが上ならお会いしましょうだったんだけど…


パート『え〜いいじゃない。なんなら家庭教師からはじめて良いよ?』



I『いやぁ冗談きついですよ〜流石にロリコン(ペド)なんて呼ばれたくないですわ、なはははっ』


冗談は程度を考えて言ってくれないと笑えないからみなさん気をつけて



パート『そう?来年には高校生よ?良いバイトがいるって話してあるのよ〜
今度連れてくるから〜』


…そのころには会社員になってるはずです。知らないところで計画たてないで下さい。連れてこられても困ります。いくら冗談でも少し引きました。



※この物語はフィクションのはずです