2009-09-03 NikonF3+Ai Nikkor 85mm F1.4S
ある意味で最強のコンビネーションである。
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今日、Nikonの新宿サービスセンターで本体を受け取ってきた。
本体内部にやはりカビがあったという事での部品交換が数点、とはいえ機構部分は綺麗なものなので手をつけずに済んだ。
前に85mmのポートレートレンズのことを書いたら、ちょうどその時にYahooのオークションでそのものが出品されていた。
矢も盾もたまらなくなって入札。様子見だったのだがあまりにも盛り上ってしまい購入…
かなり強引な落札をさせていただいた。しかし、それでもMap Cameraのショールームに並んでいるよりは1万円以上安いのだけどね…
装着したのがこの姿♪
F3も小柄では決してないが、この85mmをつけた時の迫力はちょっと他に類を見ない。
気がついたら握り締めて新宿の西口を徘徊していた。
ヨドバシカメラでフィルムを買う(実に30年以上前もこうしてフィルムを探していたのだな…)
イルフォードのPanF Plus(ASA50のモノクロフィルムが欲しかったのだ)
ネオパンS(ASA100のモノクロ)
カビの事がまず頭にあったので除湿ボックス
カメラ館2階の一眼レフ売り場でY2フィルター(もう、無理だね…口径72mmのY2フィルターなんて期待するほうが無理だよな)
足が地に着かないというか、金を払っているのは確かに俺だけど、それを上から見下ろしてる俺は誰なんだ?っつー笑えない幽体離脱のような気持ちで動き回る。
気づいたら、昼休みはとうに終わり、俺はヨドバシの黒くてデカイ紙袋を持って歩いていた。
ストラップも考えたのだが、これはオリジナルのものがあったので(臙脂というよりはこげ茶のような色)それを使用。
さて…
こんなにドキドキしているのは本当に久しぶり…
巻き上げの感覚と125分の1くらいのスピードのシャッター音の素敵さにすっかり参ってる。
だから、フィルムを装填した。じゃないと一晩中巻き上げてはシャッター押してそうだからな…
いや、良いもんだ…
さて、撮ったフィルムだけど…
いずれはまた自分で現像とかすっかな〜
今の俺にはフィルムスキャナーという強い味方があるから、そこから先はプリントまで行くんだけどね…
まずは習熟訓練だね♪
週末が待ち遠しいよ♪♪♪
2009-08-22 Nikon F3
大学生のころに、夢見たいな感じでカメラマンを目指していたころの愛機はCanon F1だった。
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果たして自分にそんなチャンスが訪れることもなく、僕は一介の勤め人になっていったわけですが…
そんな1980年の自分に無視できないニュースがNikon F3新登場!!!というもの。
イタル・デザインのジョルジェット・ジウジアーロがデザインを担当。
このジウジアーロという人は俺が好きになる車をことごとくデザインしている。(きちんと言い換えると「俺の好きな車はジウジアーロデザインだ」)
(適当な画像がないのだ、本当は黒の車体にグリーンのストライプが入った実に粋な車だった)
いすずの117クーペ
(117クーペはやはり丸目だよね、四角いヘッドライトなんて変だよね。色はこのベージュも良いけど紺が良いかな〜)
初代のシロッコもこの人だったのか…
素敵な思い出と共にシルエットが蘇るなぁ…別の話だけど…
というわけで話はF3に戻る。
Canonユーザーにとって、Nikonの新型が出たからといって色めき立つわけがない。とはいえ、それまでのF2フォトミック全盛の学内写真学科の奴らの手元に赤いストライプの入った黒いカメラは非常にスタイリッシュにうつった。
CanonとNikonは絞りリングの向きも違えばAEのスタイルもシャッター速度優先AEのキャノンに対して絞り優先のNikonと、相容れないわけで…
その後、俺はカメラマンの夢(っつーか努力すらしてない)が終わり、カメラから離れていって(T90はちょっと心が動いた)
その後所有するカメラは趣味的になる一方で…
ミノルタCLE、コンタックスT2、オリンパスOM-4(もらい物だ)と来て…
Mixiの中で知ったD70に魅せられて購入、自身初めてのNikonということになった。
D80が出たらアップグレードというわけでいわゆる大人買いのサイクルにはまりそうなときにからくも踏みとどまり…
とはいえ、僕は先日山形行きを前にGR Digital IIIを衝動買いしてしまったわけで…
そのGRを持参して赴いた山形。
本来は東京が山形を粉砕するところを見届けてから翌日蔵王の山をトレイルランする予定だったのだが…
ちと体調不良でトレッキング程度に終わったんだが…
山形でもうひとつの目的、J-Ketのころから親しくしていたWillさんと山形でお目にかかるというものがあったのだ。
とはいえ、自分の都合だけで宿を決めてしまったので、Willさんと会う山形市からはかなりの距離にある場所で…
大変申し訳ないことにご飯をご馳走になった挙句、車でお送りいただくという恐れ入り奉ることになってしまった。
「はい、これ」
とWillさんは私に皮のケースに入った塊を手渡した。
俄かには信じがたいもので、俺はどうリアクションしていたか記憶にない。
かなり酒を飲んでいたので…(汗)
ともかくも
「とりあえず、お預かりしてメンテナンスさせていただく」っつーことでお許し頂いたかもしれない…
早速新宿のNikonサービスセンターに行ってオーバーホールをお願いしてきたわけだ。
いやー
すみません、なんか物凄く嬉しいので久しぶりにBlog更新してしまいました。
オーバーホールが終わったらどうするかな〜
レンズが欲しくなってくるだろうな〜
メイン機のD80はDXフォーマットだから、一応レンズもそれなりに揃ってるけど…
GRは28mmワイドレンズ
なので、Aiニッコールレンズの85mm F1.4が狙い目だな〜
あれでポートレイト撮りたいですぅ♪
2009-06-30 ノリオの決断
東京サポーターならノリオのことは大好きさ♪
サッカー |
盛大なブーイングもお約束でしょ?
本人は東京対神戸戦の後でBlogに凹んだコメント残していたらしいけどさ…
この度フランスのリーグ2部のAngers(アンジェ)への移籍が決まったらしく、オフィシャルにもニュースになってる。
Un nouveau milieu à Angers
29/06/09 16:53
Norio SUZUKI vient de s'engager pour 2 ans avec Angers SCO !
中盤に新戦力(09年6月29日)
鈴木規郎がアンジェと2年契約!
Déjà pressenti lors du mercato de l'hiver dernier, Norio SUZUKI, International Espoir Japonnais vient de signer pour les deux prochaines saisons avec Angers SCO.
冬のマーケットで既に話題になった鈴木規郎(元日本ユース代表)が2年契約でこの度アンジェSCOと契約した。
Ce solide milieu offensif de 25 ans (1.77m pour 77 kg), qui peut évoluer sur le côté gauche comme sur le côté droit, compte plus de 100 matches en D1 Nippone avec le FC Tokyo (13 buts) et le club de Vissel Kobe.
鈴木規郎はがっしりとした中盤の攻撃的選手で(25歳、177cm77k)左右どちらでもプレーできる。日本のJ1リーグで100試合以上の出場経験がある。FC東京(13ゴール)神戸。
Joueur polyvalent, très à l'aise techniquement, Norio est le premier renfort de choix en milieu de terrain.
ポリバレントな選手かつ技術も優れている。
クラブにとって中盤の最初の補強選手が規郎である。
Cette arrivée est une excellente nouvelle pour le Club et ses supporters !
クラブとサポーターにとって素晴らしいニュースであることは間違いない!
以上翻訳
うーん…
なんか、中盤の凄い選手が来るぜ!っていう前評判になってるみたいなんだけど…
左右どちらでもできてテクニックに優れた選手って…ォィ
大丈夫かなー
俺のノリヲのイメージはっつーと…
左で豪快に放たれた、というよりも凶器のように突き進むボールがネットめがけて(多くは青空めがけてなんだが)飛んでいくという感じなんだけどね〜
ま、とりあえずアンジェで思い切り活躍してリーグアンに上がってきてくれ♪
アンジェはルマンの西、ナントの手前。
パリからは新幹線で2時間ぐらいじゃないか?(止まるのか?)
なんか他の選手は気にならないんだけど、福田健二と規郎は気になるっつーか…
まず生活できるんだろうなぁ?
オジサン心配ダヨ〜
最後に規郎のコメント
「僕はどちらかといえばF東京の時に一緒にやっていた福田健二さん(イオニコスFC/ギリシャ)のような選手になりたいと思っています。日本代表でもないし有名なわけでもないですが、それでも海外でプレーできる選手もいるんだ、ということを福田さんを追いかけて示していきたいと思います。サッカー人生の中で一度は経験したかったこと。海外に行くことも珍しい時代ではなくなりましたが、そうはいっても誰でも行ける訳ではないですから。そういう中でチャンスをもらえたことに感謝していますし、運命も感じています」J'sゴールより
俺としては君があの川崎戦で見せたような恐ろしく豪快な左でゴールに突き刺して、それで西部の小都市アンジェのカフェで語り草になるようなシュートを放ってくれれば満足さ♪
頑張れよ、ノリオ♪
2009-06-23 僕のコダクローム
僕と同年代で、その若い時期にカメラが好きだった少年少女(少女は少ないだろうけどな)はフィルムに独特の思い入れがあるはずだ。
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なんたって、デジカメとかないから…
フィルムしかない時代で、当然そんなに金がないからTriXの長尺ロールを買ってきて…
ところで、長尺ロールって知ってますか?35mmのフィルムを100フィート(30mほど)の長さで平らな缶に入れて売ってるというものです。
これを暗室やダークバッグの中でパトローネに詰め替えるって作業をするんだけどね…
そもそも最近はパトローネって言葉を説明するのにも骨が折れるっつーか…
適当にググって調べてください(パトローネ 画像)
ちなみに、トライXってのはASA感度400の白黒フィルムです。これが一番安かったかな〜
(ネオパンSSSってのもあった…安易過ぎるネーミングが好きじゃなかったけど)
んでもって、撮影してきたら現像、ベタ焼き、引き伸ばしという工程を経て写真になるというわけで、その過程においては現像のときの水洗いとか氷酢酸とか温度とか時間とか…
もうホントに様々な要素が絡み合い、引き伸ばしにおいても覆い焼きとかなんだかんだともの凄い手間というか手を加える余地があったのよね〜
それは今のデジカメの「現像」(笑)と呼ばれるPC上のリタッチ行為とは全く違った「化学変化」と「光学変化」の世界なわけで…
暗室技術ってのが一つ立派な技能として認識されていた時代の話です。
そして、カラーの画像を(っつーか写真を)撮るときにはコダクロームかエクタクローム。これはネガカラーじゃなくてスライドになるポジカラーフィルムであります。(って意味わかってくれるのかな?)
繰上和美さん好きの俺としてはコダクロームにこだわって何本も撮ったものだけど…
実際、パリとかロンドンとかの重苦しい空にはコダクロームの質感が実に合っていた。伴ってないのは俺の腕…
とはいえ、エクタクロームだってそのカラーンとしたヌケの良さがなんとも言えなくて、夏の青空、冬のドピーカンにはエクタクロームのほうが好きだったなぁ…
あと、「エクタのEPYでステージの画撮って来い」と言われて修行と称して屋根裏や新宿ロフトにも行ったりしていた。
そんなコダクロームだけど、ずっとその終焉が伝えられていたのだが細々とアメリカで生産されていたらしい。
しかし、イーストマン・コダックがついにその生産終了を発表した。
これで最後となるらしい…
その昔、ポール・サイモンが歌に唄ったコダクローム、本当に綺麗な色の撮れるフィルムだったのにね〜
“Kodachrome"
Words & music by Paul Simon
When I think back
On all the crap I learned in high school
It's a wonder
I can think at all
And though my lack of edu---cation
Hasn't hurt me none
I can read the writing on the wall
Kodachrome
They give us those nice bright colors
They give us the greens of summers
Makes you think all the worlds a sunny day, oh yeah
I got a Nikon camera
I love to take a photograph
So mama don't take my kodachrome away
If you took all the girls I knew
When I was single
And brought them all together for one night
I know they'd never match
My sweet imagination
And everything looks worse in black and white
Kodachrome
They give us those nice bright colors
They give us the greens of summers
Makes you think all the worlds a sunny day, oh yeah
I got a nikon camera
I love to take a photograph
So mama don't take my kodachrome away
リバーサルが撮れるカメラをと探してみたのだけど、なんと…
もう俺の手元にはリバーサルフィルムが撮れるカメラ自体が無くなっているのだね
やれやれ…
いっそのこと、Nikonはいまやリーディングメーカーとなった責任で、イーストマン・コダックと共同開発でコダクロームとついでにエクタクロームの再現性を出してくれるメニューをデジタル一眼レフに装備したらどうかね?
Posi-Film (KM)
Posi-Film(EPN)
とかさ…ダメ?
2009-06-07 おめでとう!
毎度毎度思うけど、4.5という枠ってでかいよな〜(^_^;)
これが98年と同様なら、今日勝ったとしてもオーストラリアの試合如何では第3代表決定戦に回るわけで…(^_^;)(^_^;)
なんか、ヒリヒリする感じがあったあの頃を思い起こしてみるような…
久しぶりにそんな感じの、しっかりとしたアウェイの試合を見たような気がする。
芝はねっとりと深くて重そうだし…
審判はアレだし…(「あれ」と打つと「アレックス」と変換してくれる俺のPCってば、時代を感じちゃうね(笑))
相手のファウルとかきつそうだし…
でも、まぁウズベキスタンもちゃんとサッカーしていたんで、それも前半はかなり飛ばして…
それを上手くいなして勝利したって事は…やはり日本は上手いのだろう。あれこれと指摘したところはあるけどね…勝ったんだから今日は良いよ♪
ウズベクのミドルシュートの精度がもう少し高ければ危ないかもとも思ったけど、まぁそうそう入るものでもないし相手の15番(禿頭のゲインリフ)のキャラクターにも助けられたという感じですね。いや〜よくまぁ外し続けてくれたよ…(^_^;)
でもって、こちらはとりあえず(個人的に)心配された4番のポカもなく、ひどい怪我もなく終えたのは僥倖。
決勝のゴールを決めた岡崎選手はもっと胸を張っていいと思うんだ、FWなんだから「俺が決めたぜ!」ぐらいの事は言っても良いと思うんだが…
この試合はサッカーキャストの収録前にちゃんと見るつもりで、それと将来のサッカーキャストの展開例としてライブ収録を試みるためにサポティスタ編集部にお邪魔して見たもんだから、なんか急いで書かなきゃいけない感じになって、んでもって書いて上げちゃったよ…
ただし、ワールドカップの予選通過(それも4.5枠)とワールドカップで世界の4位ってのは全然話が違うので、日本協会には来年のJリーグの日程も含めて思い切った代表強化策を講じて欲しいと思う。
もちろん、その中には「監督交代」や「選手の総入れ替え」も聖域としないという事での検討を期待したい。






