発汗

2004-04-11 スタジアムラジオについて

オレンジ色のチームが勝点3を下さるというので

| 17:55

いただきに行く選手の後押しをするためにおばか東京サポバスツァーで日本平まで行ってきました。薩摩名物芋焼酎テキーラを持参。乗り込むなり配布された朝ビール、これはどんなシチュエーションで飲んでも美味い♪ところで、陽射しの差すスタジアムで飲むテキーラは良いよ〜!塩とライムを持ち込んでしゃぶりながら呷るんだ〜


え〜……(;^_^A

東京の選手達が遠慮深く頂戴すべき時に頂戴せずに勝点をお互いに分け合って、まぁ情けない思いをしたんですが、それでも「清水港のそばで寿司食って、酒飲んで、でついでにどこか町外れの山の上でサッカーやってるってんで見に行った」程度の諦めはつくわけで…まぁ良いや・・・昨シーズン万博に行って感じた情けない思いに比べりゃ100倍マシです。

後半からFMラジオを持っていたことに気がついたので、ちょっとつけてみました。

僕は普段飛田給のスタジアムではラジオは聞きません。だって、アナウンサーは試合追いきれないし、解説の方は非常にネガティブで聞いていてイヤになっちゃうんだもん。

ネガティブな解説が「辛口」と勘違いしている人もいるようですけどね、プレーの質の高低を指摘した上で「この場合は○という選択肢じゃなくて△という選択肢もありましたね、その方が自由度が高く次のプレーにとって有効でしょう」なんて指摘をしてくれたら非常にありがたいんだけど、「こういうプレーをしてちゃダメですね〜」じゃあ困る。これはJリーグが100年経つ前に一掃して欲しい。ヨロシク…

清水のスタジアムで聞いたラジオは実に良かった。何が良いってアナウンサーが実に的確に試合を描写してくれる。ボールが渡る選手名、清水の選手は完璧にフォロー、東京の選手も密集の中や突然のカットなどでは対応できないものの、テレビの追わなさ加減に比べれば月とすっぽん。ホームだからホームチームにちょいと偏った実況になるのはあたり前だとはいえ、とても気持ちが良いので後半はずーっとイヤフォンをしっぱなしだった。だって、密集の中のヘッディングクリアは「FC東京茂庭のヘッドでクリアです、コーナーキックを取りました!」なんて簡単にさくっと中継できるんだもの。これってアナウンサーがきちんと試合を見ていないとできないこと。簡単なようで難しいんだよ〜

解説の方も「FC東京のキーは」ということでルーカスケリーのコンビネーションに言及「この二人にはマンマークつけて(も良いくらいで)、後は(ほっといても)良いです」と言い切られるのもある意味気持ち良いくらい。

一方で「久保山をジャーンに当らせるのは(荷が勝ちすぎて)ちょっとかわいそうですね」

とまぁ実に正当な評価をしてくれる。そういえばJ-KetでもおなじみのKeaneさんがよく推薦してくれていたのもケンジーニョさんによるエスパルスに関するラジオ番組で、実に深かったよね。

清水の人たちは幸せだよなぁ…

倉敷さんや八塚さんほど有名でもないけども、地上波アナウンサーとは雲泥の差のアナウンサーを試合実況やラジオのサッカー番組も含めて持っているのだもの、さすがサッカーどころ♪

だから、100年なんて経たなくてもすぐにきちんとした実況ができる時代は来るよ。まちがいない♪

引分けだとか勝点1だとか、せっかく遠いところまで行ったのにって悔しい思いはそりゃあるけど…でも、なんか凄く素敵な実況が自然に存在する清水という街に敬意を表して何も言いません。

(でも、今日の加地は酷かった…疲れてるか?)

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