ぼくはまちちゃん!(Hatena)

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2012/12/10

今すぐサイトの広告収入を2倍にする方法

こんにちはこんにちは!!
今日はちょっとだけ実用的なお話です!

はい!
タイトルの通り、『今すぐサイトの広告収入を2倍にする方法』。
なんだか、うさん臭いですね><

でも、やり方はシンプルで簡単です。

やり方:
スマートフォンでアクセスされた時に、
一番上 (ファーストビュー) に 300x250 のレクタングル広告を貼る。

これだけ。
ちなみにこんな感じになります。

スマートフォン向けadsense、300x250 レクタングル(中)
(スクロールさせようとすると、絶対に広告に指が触れてしまう!)

最近は、この方法で広告を貼っているサイトが増えてきているので、見たことがある人も多いと思います。
うざいですよね。わかります。

けど、この方法で貼られた広告は、クリック率がハンパない。
しかも、(今のところは) 規約違反じゃない。

それどころか、アドセンス公式ブログで推奨すらしています。
(推奨している位置は記事下だけど)

ブログの場合、通常の広告クリック率はだいたい0.2%程度、つまり500回表示されて1回クリックされる程度なんだけど、
この方法で貼られた広告のクリック率は、0.5%から、多い時は1%を超える時まであります。

これは、
まだスマートフォンの操作に慣れていない人」に対する
究極の誤クリック狙い」とも言えるかもしれません。

ついでに今だと、指がかじかんでクリック率が上がるかもしれない。

ちなみにこれはファーストビューでなくても、記事中や記事下でもかなり効果があります。
どの位置にせよ、スマホ向けに300x250の広告を貼ると、スクロール時にどうしても広告に指が触れてしまう為、必ず誤クリックが発生します。

つまりこれを「誤クリック狙いなんて言語道断だし長期的には損だし」みたいな理論を展開しちゃうような人がもしいたとすれば、
それはGoogle自身が公式で推奨している方法すらを否定することになります。

どの位置に、どういう狙いで貼られたにせよ、推奨されている300x250の広告をスマホ向けに貼るだけで、必ず (かなりの数の)誤クリックが発生してしまうからです。

でも徐々にクリック率は下がっていくだろうし、そのうち規制されるかもしれませんね。
たぶんこれが有効なのは今だけじゃないかなーと思います。


2012/11/30

0か1かの交渉は失敗をもたらす

こんにちはこんにちは!!
タイトル通り、かつ思い付きの記事です。

「好きです…!付き合ってください!」とかいきなり言っちゃう中高生諸君は、
いまどきならネットで、やり手の営業マンの交渉術を学べるのだから、
そのあたりをちょっと勉強してから、
好きな女の子を落としにかかると良いんじゃないかなと思います。
良い時代ですね。

0か1かで相手を追い詰めるのではなく、うまく妥協点を探ってください。
今すぐは決断できなくても、数か月間、粘り強く、仲良くお付き合いできれば
なんとかなるかもしれません。

個人的には、企業の面接などのプロセスなんかも、
担当者の気分によって0か1かを決めるのではなく、
こういった交渉の余地があればより良いのではないかな、などと思います。



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2012/11/29

デザイナーに丸投げしちゃいがちなUIというもの

こんにちはこんにちは!!
今日はちょっとUIについて思うことのお話をしたいと思います。

ぼくは以前、ゲーム業界にいたんだけど、そこでは、
いわゆるグラフィックデザインを専門にしている人に
「この画面のUIおねがいね」と丸投げする光景をよく見ました。

だけど、見た目が綺麗なデザインを仕上げるのと
使い勝手を考慮したユーザーインターフェイスを設計するのとでは、
考え方も、必要なスキルもまるで違うものだと思う。

情報や機能を、どのようにユーザーに提供するか。

これは画面上の配置や見た目だけの話だけじゃなくって、
情報の階層化や、いつどのタイミングで見せるかといったことまで考えなきゃならない。

たとえばゲームなら、初めからボタンだらけの画面にするのではなくて、
ゲームの進み具合、ユーザーの習熟度に応じて段階的に機能を見せるとかね。

細かい話なら、ボタンを押した時に反応するのか、
離した時に反応するのか、とか。

どうすればユーザーが興味を示し、何がイヤで離脱するのか。
「わけわかんない」と「わかりやすい」の違いは。

ユーザーにいかに「とっついてもらうか」。
そして、いかにストレスなく使ってもらうか。

こういったことを考えるのはどんな人が適しているんだろう。

プランナー?
デザイナー?
エンジニア?
それともマーケティングの人?

たぶんどれでもなくて、
これらの適性や経験を、複合して併せ持つ人が、良くできたUIを設計できるのだと思う。

プランナーとしての企画力と、
デザイナーとしてのセンス、
プログラマーとしての知識、
さらに、マーケティングの分析力。

もちろん個人で持ち合わせている人なんて、なかなかいない。
だから、ちゃんとしたUIを作ろうって場合は、チームでなんとかすることになるけれど…
チームでUIに取り掛かろうとすると、どうしても時間がかかっちゃうんだよね。まとまらない場合も多い。

やはり優れたUIの設計者が一人くらいいた方がスムーズでいい。

そんなスーパーマンはいないって?
全部は無理だけど、2つくらいなら何とかなるかもしれない。

プログラマーからデザイナーになるのは、なかなか難しいけれど…、
非プログラマーが、プログラミングを身につけるのは、やりやすい時代だと思う。

プログラミングの世界は、いまや先人たちの努力によって、情報やライブラリが充実し、
簡単なものなら、わりと誰にでもできるようになってきているから。

だからデザイナーやプランナーの人も、たまにはちょっとしたプログラミングなどをして
さらにすてきなUIを設計するための感覚の一つを身に着けるのも良いかもしれません。

なにより、ソフトウェアに限らず、自販機でも、お店の行列でも、カップ焼きそばでも、
たくさんのUIを見て、体験して、
「これ使いやすい!」「これ使いづらい!」と感じ、
そして「なぜ使いづらいのか?」と、普段から考えることのできる人こそが、
本当にすてきなUIを設計できるのかもしれませんね。



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2012/11/26

[PR記事]ソーシャルゲームは、そろそろ本気でセキュリティを考えるべき

こんにちはこんにちは!!
いよいよソーシャルゲームもスマホの時代ですね!
しかも狙うは世界!

とはいえ…
いままでのソーシャルゲームは、
ガラケーという機械の仕様と、そのユーザーの特性に、セキュリティを守られていた部分が大きかったんだよね。

ガラケーだと、HTMLのソースコードをみるのすら一苦労。
スマホだとPC並に色々できちゃう。

さらにスマホではWiFiで繋いだりもするから、いままでのようにIPで弾くこともできないし。
タッチパネルのイベントの有無でPCを弾いたりしてるゲームもあるけど、
そういった手法もカジュアルなチート対策に過ぎないし。

まあ、ただ機械がスマホに変わっただけなら、いわゆるノーガード戦法で、
「なにかあればアカウントBAN、酷ければ訴訟」みたいな感じでも良かったかもしれない。

だけど相手が世界だとユーザー層も変わる。
ガラケーのゆるふわちゃんばかりじゃなく、
RMT目当ての海外チート集団なども当然でてくる。
そうなると、あっという間に、バランスも信用も失墜してしまうよ。

だから、今までみたいに穴だらけのゲームじゃマズいよね。
(ちなみに、現状ほとんどのソーシャルゲームは、セキュリティボロボロだよ)

ちなみに、こういったセキュリティホールっていうのは、
ゲーム業界が好んで愛用してる、いわゆる「デバッグ業者」では、まるで対応できないんだよね。

例えばデバッグで有名なP社やD社なんて、「ケータイのゲームやったことありまーす」なんて感じの若いバイトの子を安く雇ってるだけだから。
それがどれくらい安いかっていうと日当6000円(交通費なし)みたいな感じ。ほんとにそんな感じ。
そして、そういった業者に、いくらお金を積んでも未経験の日雇いバイトの数が増えるだけ…。

だからそういった意味でも、スマホのゲームで世界を狙う企業は、そろそろぼくを雇うべきなんじゃないでしょうか!!

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2012/11/14

学んでから作るのではなく、作ってから学ぶ

こんにちはこんにちは!!
先日、ちょっとしたイベントで、学生の方にこんな質問をされました。

「自分は早くプログラマになりたい、作りたいアプリもある。  だけど来年にならないとプログラミングの授業が始まらないから、作れない」

と。

なるほど。
その時、ぼくが答えたのは、
「今日、家に帰ったらプログラミングしてください」
だったんだけど、言葉が足りなかったかもしない。

だからここに、もうちょっと詳しく書いてみますね。
アプリを作る、プログラマになる、一番手っ取り早い方法を。


1. 目標を立てる

作りたいものを思い描くということ。
いきなりすごいものを作るのは大変だから、最初の目標は少し抑えてちょっとしたものがいいね。
できれば、自分にとって便利なものや、少しワクワクするものがいい。

例えば、スマホで動くキッチンタイマーとかでもいい。
(これはワクワクしないかもしれないけど)

2. すぐに作り始める

え? 作り方がわからないって?
例えばAndroidアプリでもiPhoneアプリでも、
「何々アプリ 作り方」とか、「何々 チュートリアル」とかで検索すれば、
画面に文字を表示させるまでの簡単なやり方を誰かが書いてくれてる。

それをコピペでいいよ。
そうすれば「あとはプログラムを書くだけ」っていう環境が整うから。

3. 改造する

画面に表示された「ハローワールド!」っていう文字を、時計に置き換えるにはどうすればいいんだろう?
みたいなところから始める感じだね。

そういうのも「何々言語 時刻 表示」とかで検索すれば、どんなコードを書けばいいか出てくるよ。
そうやって検索しながら、ボタンをつけたり、
ボタンを押した時の動きをつけたり、少しづつ改造していこう。

4. 30%できたら勉強する

目標通りのものができてなくても、ここまででだいぶ「感じ」がつかめたはず。
この時点で、入門書を読むんだ。

そうすれば、まるでスポンジが水を吸うように
書いている内容が、体に吸収されるのが実感できるはずだよ。

ただし全部読み切らなくても、だいたいでいい。
ああ、読める、読めるぞっていうのを実感できればいい。

5. 完成させる

生まれ変わった気分で、再度取り組もう。
前に作った30%を手直ししてもいいし、そのまま進めてもいい。
完成させられるはずだよ。

6. もうきみは立派なプログラマです!


こうやって自分の手で作り上げたものは、
本や授業だけで学んだ内容よりも、ずっと大事な財産になるよ。

ただ学んで得た知識って、どうしても忘れがちになるけれど、
自分で作ったものは「何を、どんなやり方で作ったか」くらいはだいたい覚えてる。

この先、他のアプリを作る時にも、
「そういえば、こんな処理、前につくったな…」
って、必ず思い出すことができるよ。
ソースコードを見ることもできる。

知識の引き出しが増えるんだよね。しかも経験を伴ってる。

作ってる途中に、特に苦労した点とかがあれば、
ブログなんかにそれを書いておくと、もっといいね。

その際は、なるべく他の人が見てもわかるように配慮して書こう。
そういうアウトプットをすれば、
新しい発見があるかもしれないし、そのノウハウは、より完璧にきみのものになるよ。


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