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Hanamaru2007の日記

2017-04-25 モーガン プロトタイプ L-9

「モーガン プロトタイプ L-9」

森林の奥にあるとある企業の研究所で数名の研究員が研究に勤しんでいた。

そこでは、人の手により作られし少女「モーガン」の研究・教育・観察が行われていたが、

ある日、そのモーガンが研究員に襲い掛かるという事件が起こり、

本社より危機管理コンサルタントのエージェントが送り込まれる事になった。

エージェントの判断により、研究の存続もしくは打ち切りが決められることになるのだが、

そこでもまた、事件が起こってしまう。

 

 

見所はやはり、この「モーガン」という少女になるのだが、「人の手に作られた」とは言っても

アンドロイドとかそういった類の物でも無く、言ってしまえばクローン人間みたいに普通の人間と

遜色ないものなので正直面白みに欠ける。

むしろアンドロイドであり、人工知能AIを教育している、という設定の方が少女の特異な言動に

納得する部分もあり、時に予測不可能な返答もその作品の「味」となる。

が、それ系は、今となってはありがち過ぎて、逆にハードルが上がってしまうが。

 

本作はSFであるにもかかわらず、VFXなどの特撮技術があまり使われていない作品となっている。

そしてB級ではありがちの舞台が森林。これもうB級あるある、だね。

ホラーでもサスペンスでも、ミステリー、戦争もの、どれを撮っても比較的低予算で済む。

その中でもこういったSF作品で森林、っていうのはあまり観た事ない

(B級じゃないけど昔ならプレデターとかはそうだったね)。

更に設定をアンドロイドにしなかったことで、ターミネーターみたいに身体の破損個所を機械で表現とか必要ない。

中々の設定だ。これでストーリーが面白ければ良かったのだがそこは好みの分かれる所。

個人的にはこういった作品には、思いっきりとんがって貰って、爪痕残すべく忘れられない作品にして頂きたいところだが、

無難にまとめている印象。悪くないとは思うだけに少し残念。

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2017-04-22 ミュージアム

「ミュージアム」

ミュージアム

ミュージアム

小栗旬主演。妻夫木聡。

 

連続して起こる猟奇殺人事件。死体の傍には謎のメモが残されていた。

その事件を追う沢村刑事(小栗旬)は家庭を顧みない仕事人間。

そんな彼は被害者の関連性に気が付いた時、衝撃を受ける事となる。

そして事件を追うその彼の前に現れたのは、雨ガッパを着込んだカエルの顔をした男だった。

 

 

コミック原作のサイコサスペンス。

先にコミックの方を読んでいたが、映画も楽しめた。

特に妻夫木聡の役は「何故これを妻夫木聡?」と思えるキャストチョイス。

が、逆に新鮮に感じて良かった。

こういう役もできるんだ、という役者の幅を感じた。

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2017-03-30 アサシン・クリード

アサシン・クリード

同名人気ゲームシリーズの映画化。

 

禁断の秘宝「エデンの果実」を手に入れる為、

テンプル騎士団とアサシン教団は長くに渡り対立し、その在り処を探し求めていた。

そして現在も尚、その末裔たちがその秘宝を求めて争っていた。

テンプル騎士団の末裔は、人のDNAからその先祖の記憶を追体験できる装置を開発し、

捕らえたアサシンの末裔からその情報を引き出そうとする。

 

 

実際のゲームの方もプレイしていたが、ゲームの方では映像化された過去のお話がメイン。

章と章の間に現代に戻ってきて話を繋ぎ、次の章となる過去シーンへ。という感じだったが、

映画版では、現代の話と半々、いやむしろ現代シーンの方が多いぐらいかも。

おまけにアサシン(暗殺者)という割には、こっそり殺すスニークアクションよりも、

派手に暴れまわってしまう。映画的にはそっちの方が見栄えするからそうしているのかもしれない。

 

ゲームをプレイした自分としては、「なんか違う」印象。

ゲームを未プレイの人にはどう映ったろう。「話が分かり辛い」という事もあるかもしれない。

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2017-03-23 アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち

「アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち」

田舎の精神病院に一人の医学生が研修の為に訪れた。

そこの一人の美しい女性患者に目を奪われる。

その女性に呼ばれて二人きりになると「ここから立ち去りなさい」と忠告を受ける。

そして、夜に聞こえた物音で医師が目を覚まし、音をたどって地下に降りて行くと…。

 

 

結構ありがちなシチュエーション。

しかし、登場人物のクセが強い

患者は精神を病んでいるので仕方ないにしても、そこの医師たちも何か怪しい感じ。

何が正しくて何を信じていいのか分からなくなる。

この病棟全体が不思議な空間に感じる。

見ていて腑に落ちない点があったが、ラストまで観ると「ああそういう事か」と少し納得した気持ちにもなる。

そんなお話。

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2017-03-21 ヒメアノ〜ル

「ヒメアノ〜ル」

ヒメアノ~ル 通常版 [Blu-ray]

ヒメアノ~ル 通常版 [Blu-ray]

濱田岳、ムロツヨシ、森田剛出演。

バイトの先輩(ムロツヨシ)にカフェ店員の女の子に恋をしていると打ち明けられ、

間を取り持ってくれと無茶ブリを懇願された青年(濱田岳)が、その子に近づこうとする。

すると逆に自分がその子からまさかの逆告白を受けてしまう。

 

 

ラブコメ風な展開から一気にサスペンスに変貌していく異色のストーリー。

ムロツヨシ演じる先輩もかなり個性が強いキャラ。

そして森田剛演じる高校の時の旧友も個性が半端ない。

ラブシーンとバイオレンスシーンの過激さが加速していく感じは凄くいい。

 

 

若干ネタバレ。

森田剛の演じる旧友の心の闇については劇中で語られているのである意味納得。

むしろ気になるのはムロツヨシ演じる先輩の方だったりして。

彼の心の闇も結構深そう。

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