2009-06-07(日)
トロッコ
四条大宮から嵐電に乗って嵯峨へ。小さい車体なのになぜか広く感じる。
嵐電(京福電気鉄道) : http://www.keifuku.co.jp/
嵐電嵯峨から北へ向かってすぐにトロッコ嵯峨駅に到着。駅にはなぜかハマーがいた。トロッコのチケットは既に手配済で、ここでは保津川下りのチケット(引換券)を購入(引換券は船乗り場で受付をして乗船券に交換)。
トロッコ列車は開放的な硬座席の5両編成。トロッコ嵯峨からは最後尾の機関車を遠隔操作してトロッコ亀岡へと向かう。
トロッコ嵯峨を出てすぐにトロッコ嵐山に到着。先頭の2両はトンネルの中に停車するので下車できなかったりするけど、まぁ降りる人はいないでしょう。車窓には新緑。
最初の方は左側に保津川。鉄橋の上とか見所で止まってくれるサービスの良さ。鉄橋に続くトンネルを抜けると保津川はずっと右側。こんなところを下るのかと思うような保津川の流れが見える。
川沿いに進む旧線はトンネルで突っ切る新線と交差したりする。川を下ってる人を見ると、なんかみんな川を楽しんでるなーと思えてくる。
嵯峨野観光鉄道 : http://www.sagano-kanko.co.jp/
保津川下り
トロッコ亀岡からバスで乗船場へ。すぐに受付を済ませて船の最前列をゲット!
亀のいっぱいいる亀岡から出発。船には3人の船頭さんがいて、竿、魯、舵を1/3の区間で交代しながら下っていく。今日はあゆ釣りの解禁日で太公望の姿もちらほら。出発してすぐにある沈下橋のところが最初の激流で軽くドスンと落ちていく。これがどれくらい続くのかと思いきや、川の流れはゆるやかで激流以外のところでは常に漕いで進んでいく。
最初の方は穏やかなところが続くと見せかけて激流がきたり。川に黒い鳥がいると思えば川鵜(鵜飼いは海鵜)、赤い花はイワツツジと、聞けば何でも教えてくれる。というか下ってる間中、冗談を言うか、客をいじるかで、時々説明もしたりする。
しばらく激流というほどの激流もなく、新緑の中を進んでいく。いろいろと名前のついた岩があって、名前の札は船頭さんが付けたとか。
途中で昔の再現で船を引いてる人たちが。なぜかタイガーマスクがいた。
保津川は曲がりくねっていて、愛宕山が正面に見えたり真後ろに見えたり、まっすぐなはずの山陰本線新線を何度もくぐったり。旧線の鉄橋のところには赤・黄・青のラインがあって、過去ここまで水位が上がったという記録が記されている。黄色が数年前の台風の時で、水が引いて営業を再開するまで数ヶ月もかかったとか。
下り始めてから1時間20分してやっとトロッコ嵯峨号の姿が見えると船頭さんの説明をそっちのけでみんな写真を撮りだした! 保津川下りで一番の激流区間を抜けて船が近付いてきたと思えば売店船だった!! なんか買っちゃうよねー。
1時間40分下って嵐山に到着。お昼に茶そばを食べたとさ。
保津川下り(保津川遊船企業組合) : http://www.hozugawakudari.jp/
茂庵
嵐山から東へ大移動して吉田山へ。住宅地から山へと上っていく。結構ちゃんとした山だなー。山の中には2つの茶室とカフェ「茂庵」。
10組くらい待ってやっとのこと順番が回ってくる。茂庵は大正時代に建てられた食堂棟。80年以上経って非常に味のある建物になっている。
おめん
晩ごはんは河原町のおめんNIPPONへ。ちゃんと調べてなかったので思いの外高級店だった...。そんなに時間に余裕がある訳でもないから急いで食べるけど、もっと時間のある時に来れれば良かったかな。
おめん : http://www.omen.co.jp/
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