鎖帷子玉の輿 このページをアンテナに追加

2006-03-09 懸想して候

懸想して候(暗闇仕留人#9) 02:12 懸想して候(暗闇仕留人#9)を含むブックマーク

えっ、半次とおきんがそんなことになっていたのか!という驚愕の設定。

糸さんの花束贈呈&祝福の言葉という、この稼業の者にとっては型破りな行動が、糸井の行末を暗示しているように思える(まあ結末を知っているから言えるんですが…)

何千万遍も言われていることだと思うけど、こういった甘さから、あやの死以後の虚無的な糸井貢へとシフトしてゆくくだりが、他のシリーズとひと味違うものたらしめる布石として、重要なエピソードなのではないだろうか。なんのこっちゃ。

クサいと言ってしまえばそれまでだけど、半次と大吉の友情、エンディングの半次のおきんへの愛(友)情のシーンが、なぜか心に沁み込んできた。

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