鎖帷子玉の輿 このページをアンテナに追加

2007-07-17 写真をアップしてみる このエントリーを含むブックマーク

ひょんなことで、シアターブラバという所へ行く事になった。

この手の行事には全くと言っていいほど縁がない。

演目は劇団☆新感線(文字が違うかもしれない)の「犬顔家の一族の陰謀」というものらしい。

どうやら我が母校のOBOGで構成されている集団だそうだ。

などと言うこととは全く関係がなく、今日の主題は写真をアップしてみるということにある。

この日記もおそろしく間が開き過ぎており、殆ど閉鎖状態だったけど、いちおう生きている証拠に更新なぞしてみました。

と、脈絡のない文になったが、閑話休題

義弟のお嫁さんから、はてなダイアリー写真のアップの仕方がわからないので教えてほしいと電話がかかってきた。

まずは自分でしてみないことには教えるも何もないので、実験してみた。

今日の一枚」というので簡単にアップができたが、何が判らないのか判らない…まあいいか。

さて、この写真はシアターブラバの前で三々五々集まってきた人々が入場待ちをしている時間であります。

ここは大阪城の目の前。梅雨の晴れ間が平野ビルディングに降り注ぎ、いい光線を出していました。

ここから目線を左に転じれば大阪城天守閣が見えそう(ちょっと首を延ばさないと無理かな?)だ。道中では拝むことができた。

今、笹沢佐保の「宮本武蔵」水の巻を読んでいる。この巻は武蔵兵法の何たるかに悩み、とある出家に「死になされ」と教えられ死地を求め大阪冬の陣、夏の陣に参加するという件になっている。それによると、大阪夏の陣というのは、戦国時代にもないような日本戦史最大級の激戦だったそうだ。時代小説は大好きだが、歴史小説は敬遠していたので、そんな凄いことになっていたとは今日初めて知った。それもつい3時間ほど前の電車の中。

ここで大活躍するのは真田幸村率いる「真田の赤備え」。ほんの少しだけ天気が気紛れを起こさなかったら、日本史は変わっていたかもしれない。しかし結局、豊臣方に参加した武蔵は屍累々の中で目を覚ました時、「名選手、名監督にはなれず」よろしく「天下無双兵法者たりとも戦場の豪傑にはなれず」「兵法の中に生を見つけ、戦場の中に死を見つける」とかなんとかということを思い知らされる。な〜んてことが400年前にここらへんであったんだなあ(ホントに武蔵が夏の陣に参加したかどうかは「???」だけどね)と思ったひと時でした。ほんの一時間前まではここに来るなんてことは思いもよらなかったのに、世の中わかりまへんなあ。


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