2010-03-04
■[仕事]小さい組織が新しいビジネスを推進する時に意識したいこと
たとえば今までとは違う顧客層へのアプローチをしたい場合に意識するといいんじゃないかなぁ、と感じていることです。新しいビジネスといっても、起業というよりは社内での新規ビジネス立ち上げのイメージですね。私の場合まだ成果を評価できる段階ではないので、自分のためのメモ。
オープンにする
狙いやモチベーション、計画などはオープンにする。プロジェクトのメンバー内はもちろん、社内全体にもオープンに。考えていることや困っていることも、社内SNSに書いてしまえばよい。全然関係ないと思う部署の人からヒントや引き合いや励ましをもらえることがある。
スピーディに(ただし、拙速は避ける)
素早く動く。分析中毒にならない。告知サイトなどはコンテンツがそろいきる前でも立ち上げる。営業が必要なら資料が中途半端でもどんどん予定を入れる。ただし、「なにがやりたいか」「何を売りにするのか」など、大事なことはしっかり検討する。
自分ひとりで考えすぎない
ひとりだと煮詰まってしまうので、みんなで考えるところはいっしょに考える。議論する。自分だけでなく、メンバーも信用する。
実力以上のことは出せない(だから、得意分野に集中する)
「あわよくば」的なことを前提に考えない。「○○なスキル持った人5人連れてくればできそう」とか考えない。今の実力を知り、得意分野に集中して、それをビジネスコンセプト・売り文句にする。この売り文句をメンバー間に浸透させ、さらにアイディアを膨らませる。
つてやコネを大事にする
コミュニティや友人、既存のお客様や関係先。とても大切です。ビジネスコンセプトの相談にのってもらったり、知恵を授かったり。
プレッシャーをかけてもらう
上司に期限や目標設定のプレッシャーをかけてもらう。プレッシャー駆動な仕事も時には必要。
運も実力のうち
運良くことが運んだ場合はそれを喜び、その状況を受けて計画をさらに見直し、次のステップは運以外の要素でもことが運ぶよう考える。
人材育成に投資する
不景気であってもなくても、中小企業に大きな投資は困難。でも、人に対する投資はできる。教育費はねん出しやすい(はず)。M&Aや引き抜きよりも、今のメンバーを育てることを検討してみる。勉強会に参加させる。コミュニティを支える。などなど。すぐに人は育たないので、人材育成上の課題は早いうちから検討しておく。
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