Harrierの「フォトログ」 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2006-05-30 夏近し

FinePix F30

東京湾

今日東京は薄曇り。

気温はともかく、湿度は相当高い。

いよいよ、夏近しと思わせる陽気だった。

遊歩道の欄干から東京湾を望む。

2006-05-29 ワンセグ携帯

FinePix F30

vodafone 905SH

地上波デジタル放送を13に分け、その一つを使用するワンセグ

その送信画像は、320×240ピクセル(4:3)、または320×180ピクセル(16:9)なので、まさしく携帯向けの放送だ。

この905SHは、miniSDカードに録画保存できる点も画期的

思えばボーダフォン=J-Phoneは、他社に先駆け「写メール」や「カラー液晶」を採用するなど先取の気風にあふれたキャリアだった。

今回、ソフトバンク経営が移ったことを契機にvodafoneいやSoftBank-mobileは、大きく変わるかも知れない。

2006-05-28 大技、小技

LUMIX FX01

FinePix F30

独自のCCD搭載で異彩を放つ富士フィルムデジタルカメラ「ファインピックス」シリーズ

コンパクトデジカメの中では異例の高感度撮影が可能で、手ぶれ補正機能がないF10、F11もベストセラーを続けてきた。

外装を大きく変更した今回のF30も基本機能は従来モデルから受け継いでいる。

モデルチェンジでは、より高度な露出制御を可能にした「iフラッシュ」が売りだが、ノンフラッシュフラッシュ撮影を同時に行う「高感度2枚撮り」という小技も面白い。

重い一眼など持たず、手軽に室内撮影をしたい時には、最も頼りになるコンパクトデジカメだろう。

2006-05-26 サッカー人生

Canon LiDE500F

オシム言葉

サッカーネタが続くが、時節柄お許し頂きたい。

本書は、東欧のブラジルと呼ばれた全盛期ユーゴスラビアの代表監督イビチャ・オシムに焦点をあてた半生記だ。

世界を見渡せば、サッカーを上手く教えるコーチは、たくさんいるだろう。

しかし、言葉の中に人生の真理を含ませ、聞く者の胸に深くしみ入る話のできる人が何人いるだろうか。

人は行動と言葉に心を動かす生き物だ。

万年Bクラスジェフ市原を就任1年目から立て直したオシム監督は、サッカーのプロであり、同時に人心掌握のプロでもある。

重要なのは、ミスを叱っても使い続けることだ」

「君たちはプロだ。休むのは引退してからで十分だ」

数学者の道をあきらめ、サッカー人生を賭けた男ならではの含蓄ある言葉が続く。

オシム言葉

木村元彦

集英社インターナショナル発行 1600円

2006-05-24 遙かなりワールドカップ

Canon LiDE500F

The Beautiful Game

5月に入ってから、不順な天気が続く。

すでに野菜は高騰気味だが、水不足を免れると思えば、感謝する気持ちにもなる。

さて来月から、いよいよW杯が始まる。

日本人にとってW杯が身近になったのは、TV放映された70年メキシコ大会から。

したがって、66年のイングランド大会は、どうしても欧州だけの話題となるようだ。

大会の決勝は、イングランド西ドイツの間で行われた。

試合は両者五分五分のまま延長戦突入

この日好調のイングランドFW、ジェフ・ハーストのシュートは、西独ゴールのクロスバーを直撃。

真下に落ちたボールはゴール外に跳ねた。

「入っていない!」と叫ぶ西ドイツ選手たち。

しかし、審判は協議の末、ゴールを宣告した。

気落ちした西ドイツに対し、ハーストはさらに1点を追加、イングランドが初優勝を決めた。

勝負を決めた「疑惑のゴール」は、今でも議論の種だ。

そのハーストが解説者として呼ばれた82年スペイン大会でのこと。

ホテルでくつろいでいると、長身紳士が歩み寄ってきた。

フランツベッケンバウアー(元W杯西独代表、今大会実行委員長)だった。

挨拶もなく、彼は切り出した「あれは入っていなかった」

真顔で言われ、さすがに戸惑った。

「審判が判断したことだ」とだけ答えた。

ハーストは語る「記憶に残るプレーは、いつも議論の的になる。しかし、選手としてそれは光栄なことだ」と…

人々の心に深い思いを刻むW杯

大会の成功を願わずにはいられない。

2006-05-20 ワンセグ端末

PCV-HX80B

905SH

今月末、ボーダフォンからもワンセグ対応端末が発売される。

これで主要3キャリアからの地上波デジタル視聴端末が出そろった。

モデルを見ると、やはり一番最後になったボーダフォン905SHの完成度が際だつ。

サイクロイドと呼ばれる特異な回転方式といい、未来的なデザインといい、他社の端末を圧倒する仕上がり具合だ。

孫社長もよほど気合いが入っているのだろう。

6月の発売予想を大幅前倒しし、今月の発売となった。

ボーダフォンショップでは「聞いてない」と対応にあたふたする場面も見られたとか…

年末ナンバーポータビリティ制導入を前に、各キャリアの熱戦が続く。

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2006-05-18 モバイルスタンダード

FinePix F11

VAIO type U

銀座ソニービルで新バイオUを体験。

もちろん、話題のゼロスピンドル機は、まだ影も形も無い状態だが、従来機の意匠を継ぐHDDモデルも見逃せない。

その大きさや重さ、パフォーマンスは、旧バイオユーザーとしては気になるところだが、ギミック感に満ちたキーボードといい、全体から受ける感じはウィルコムのW−ZERO3に近い。

キーボードは、もはやケータイと同じ極小サイズだが、その高級感には誰もが感心するだろう。

U101では煩雑に現れたポインタドリフトが、このUXではどうなるか?

短い時間の操作ではタッチペンの感触もよく分からなかったが、標準で512MBのメモリ換装は必須ではないだろうか?

2006-05-17 前評判

FinePix F11

ダ・ヴィンチ・コード

今週末から話題の映画ダ・ヴィンチ・コード」が公開される。

この作品、ダン・ブラウン原作ベストセラーロン・ハワードトム・ハンクス映画化したものだが、最近では例が無いほどのティザー大量投下も話題だ。

集中豪雨とも言えるTV-CFなど、ちょっとこちらが心配になるほど。

果たして、採算が合うのか…

2006-05-16 文庫本サイズのウルトラモバイル

PCV-HX80B

ニューVAIO type U

どうにも消化不良感がつきまとった「Origami(オリガミ)」に対抗するモバイル端末が、SONYから発表された。

重量520グラム、4.5インチワイド液晶パネルを採用するWindows XPインテルCentrino準拠のウルトラモバイルPCバイオVGN-UXだ。

CPUIntel Core Solo U1300(1.06GHz)、512Mバイトメモリ、30GバイトHDD、1024×600ドット表示対応の4.5インチワイド液晶パネルを搭載する、

IEEE 802.11a/b/g対応無線LANBluetooth、指紋センサー、FeliCaリーダー(ポートリプリケータに搭載)、イン/アウトのツインカメラを搭載し、3.5時間(標準バッテリー搭載時)のバッテリーライフを実現する。

ウ〜ン…久しぶりに「SONY仕事」を見た感じです。

2006-05-14 サラリーマン増税

Canon LiDE500F

ブログの力

サラリーマン増税反対」を訴えた連合サイトアクセスが集中している。

建築強度偽装事件やホリエモン逮捕などで、わけの分からないまま終盤となった今国会

本来、考えなければならない深刻な問題がなおざりにされている。

税金のことなんか分からない」と考えているあなた、ぜひ一度確認してみてください。

http://www.think-tax.jp/

2006-05-11 Blues Rock

Canon LiDE500F

Whitesnake

ホワイトスネイクライヴDVDが熱い。(笑)

これまで本当にさまざまな音楽を聴いてきたが、やはり自分にとってR&B永遠だ。

特にブルージーなヴォーカルDavid CoverdaleやPaul Rodgersはイイ!

そう言えばクリス・レアは1973年、カヴァーデイルが脱退した直後のマグダリーンに加入している。

この二人、結局共演することはなかったが、もしそうなったらどうなっていたか…

バラードオンパレードだったりして…

2006-05-10 変わり種

DiMAGE A2

ハルーミチーズ

食品ネタが続いて恐縮だが、写真のハルーミチーズキプロス伝統的なチーズだ。(豪州製)

キプロスから豪州へ移住した人が同地の牛乳を使い生産している。

脂肪分が少なく、熱に強いのでフライパンで焼いても溶けないチーズだ。

この特徴を生かし、取り扱い元では居酒屋メニューとして、焼き鳥風の食べ方を提案中。

ちょっと変わったおつまみとして面白いかもしれない。

2006-05-08 無糖炭酸飲料

PCV-HX80B

KIRIN NUDA

清涼飲料市場は、健康志向の高まりから、甘さやカロリーへの抵抗感が増大、日常的に摂取する飲料は「無糖飲料」という流れが続いている。

昔から愛飲され、大きなカテゴリーである炭酸飲料は、炭酸の刺激が心地よいと飲用されるものの、“甘い”“ベタベタする”といった点が消費者から敬遠されていた。

これはつまり「コーラ類」のことですね。

私自身は昔から、炭酸の刺激はそのままに、甘さは極力そぎ落とした「コーラ」を欲していたので、この「キリンNUDA」を歓迎している。

想像以上に炭酸が強いのも良い。

発売元のキリンビバレッッジでは、お茶ミネラルウォーターに続く第三のスタンダード飲料として強力にプッシュしているが、果たして根づくだろうか?

2006-05-06 森林浴

EOS 30D

多摩森林科学

JR高尾駅から徒歩10分、八王子市廿里町に独立行政法人森林総合研究所多摩森林科学園がある。

聞きなれない廿里(トドリ)という地名は、鎌倉まで十里秩父まで十里という同地の位置からきたという。

ここは戦国時代、北条氏と甲斐武田が戦った古戦場。

江戸時代幕府直轄地となり、伊豆韮山の反射炉で有名な江川太郎左右衛門が代官として治めた。

園内には当時植樹した「江川ヒノキ」も残っている。

同園の森林はすべて研究施設で、いわゆる公園ではないが、一般にも公開されている。

広さは、ざっと日比谷公園の3・5倍、56ha。

公園のように平坦ではなく、山そのものである。

園内の樹木は、シイやカシなどの暖温帯常緑広葉樹林、エゾマツ、トドマツなどの亜寒帯針葉樹林、ブナ、カエデなどの冷温帯落葉広葉樹林と大きく3つに区分できる。

8haあるサクラ保存林は、各地の著名なサクラ遺伝子を保存するため昭和41年に設置。

現在、サクラ250種、1700本が植えられている。

園内はまさに簡便なハイキングコースといった趣だ。

さすがにここまで来ると森林浴という言葉真実味がある。

写真上:EOS30D、写真下:GRD21mm

GR DIGITALトラックバック「緑」!

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2006-05-05 伝達から表現へ

FinePix F11

印刷博物館

今となっては昔のことだが「紙の消費は文明のバロメーター」と言われたこともあった。

アマゾンなどのネット販売、雑誌を扱うコンビニ店の増加で、減少の一途を辿る日本書店だが、世界的に見れば、まだまだ高水準だ。(約17000軒)

飯田橋にある凸版印刷のトッパン小石川ビル印刷博物館を併設する。

一企業のミュージアムながら充実した内容で、印刷に関わる歴史、文化、技術を総合的に紹介しているので、現在、私たちが当たり前のように読んでいる書籍雑誌が、どのように印刷されているかを一望することができる。

館内は当然撮影禁止だが、錦絵の刷りや初期印刷機を使った実演もあるので一度足を運んでみるのも面白いだろう。

http://www.printing-museum.org/

2006-05-03 ジャパニメーション

Canon LiDE500F

新世紀エヴァンゲリオン

休みを利用して、たまったビデオを見返している。

10年前にTV放映された「新世紀エヴァンゲリオン」全編と劇場版をまとめた限定版DVDボックスは、DVD10枚組+ボーナスディスクという豪華版。

巷ではけっこうな値段で取引されている。

社会現象まで引き起こした人気アニメだが、映像権を購入したハリウッドでは、実写版の計画も進んでいるとか…

アニメの夢を壊すような作品になりそうですが…

2006-05-02 フライ級一眼

EOS KissDN

OLYMPUS OM-1

IT機器登場以前から、軽薄短小は日本のお家芸。

トランジスタ大量生産は、日本家電業界世界一にするが、日本カメラも世界を席巻した。

高機能な制御系はもちろん、メカニカル部分の精巧な作りは他国の追随を許さない。

中でも軽量一眼は、旭光学オリンパスの独壇場。

ペンタックスMXオリンパスOM-1はその双璧か…

2006-05-01 フライ級レンジファインダー

EOS KissDN

ミノルタCLE

ライカで思い出したのがこのカメラ

今はすっかりお蔵入りだが、一時はAE付きMマウントということで人気だったミノルタCLE。

本家ライカでもAE付きM7が出てしまったが、300グラム台という軽さは捨てがたい。

特徴的なMINOLTAの新ロゴもこのカメラが最初だったと記憶している。

ミノルタXDも国産カメラ離れした表面処理だったが、このCLEの塗装も繊細だ。