Kalafina アコースティックもいいんですが、そろそろバンドサウンドも・・・

スプリングライブ、もちろんとてもよかったです！
まだまだ余韻に浸れるほど・・。

しかしですね、長らく（１月下旬以来、え、まだ３か月
くらいなの？）いや、これからの期間を考えると、＋５か月！
バンドスタイルのライブ参加予定がない・・。
（もちろん、Kalafina）

前にもちょっとだけ書きましたが、これ、耐えられるだろうか？
Kalafinaゲストのめざましクラシックスまであと３か月くらい、
それで、かなり満足度は上がると思うんですが。

さっき是永さんのツイッター、PCで見たら、８日から上海行き
ますって。そうですよね・・（平日、上海、やっぱり無理・・）
強さま、上海は一応海外ですが、いかがお過ごしになるのでしょうか？

FBMのみなさんのサウンド、歌っているWakanaさんが「スーパー
カッコイイ音」とおっしゃるほどのもの。これはCDJの時の本家
ブログですが、私も再認識したのは、やっぱりCDJの時です。
バンドサウンド２回目でしたが、いわゆる会場の「あたため」（？）
バンドさんだけで「音楽」を通しで、リハやって、もうその時から
カッコイイ・・。是永さんがギターのチューニングしてたりして・・。

ほかのアーティストさん、バンドさんと比較するわけじゃないんですが、
CDJって、いろんなバンドさん（ロック系の、私くわしくわからないんですが・・）
が、いくつかの会場で演奏するんですが、どこも爆音で、耳にきつい・・。

でもFBMのみなさんの音はちがう！ぜんぜん耳障りじゃない！きっと技術その他で
ひずみが少ないんじゃないでしょうか。きれいにはっきり聴こえる！
そしてKeikoさんもおっしゃってる完璧な演奏・・。自分なんかのレベルで聴いても
すごい余裕たっぷりで、「どんな歌唱にだって、こたえてやるぜ！」という雰囲気・・。

そして、さらに再確認したのが８thのライブハウスで。この時のベース、ドラムの
低音の響きが特によく聴こえて、バンドのみなさんのほうにかなり目がいってました・・。

音楽の世界で、その楽器一本でやっていくって、相当なことだと思うんです。
そんな方々が集まるFBM。梶浦先生の人脈なんだと思うんですが、Kalafinaのみならず
＋FBMというのも奇跡的だと思います・・。
（やっぱり、どっちかのボナンザ行こうかな・・・）