Hidesukeの日記 skiとKalafina、ときどきバイクGSX250R,GSX-R125

大好きな ski と Kalafina と バイク についての日記です

Kalafina 9年間の歩みとファンのみなさん・・と秋冬のライブ詳細でましたね[写真:大宮ソニックシティホール]

大宮も楽しかったな〜、という余韻に浸りつつ・・。

今回のツアーは「9+ONE」というツアータイトル。当然ながら、初期のころから
ともに歩んできたファンのみなさんにとっては「Kalafina」のイメージというか、
とらえ方というのはここ2、3年で知った自分とは違いがあるんだろうな、という
ところで・・。

初期のころのKalafina、これは、なかなか自分はイメージができないところがあっ
たんですが、やっぱり最初は「アニソン」を歌う女性グループ、二十歳そこそこ
だったわけですから、タレント的なところもあったのかな・・。(今もあります
けど)

自分のイメージは、最初から「超本格的ヴォーカルユニット」(ヒストリアから
入りましたから、アニソン歌ってたことを知りませんでした)

ヴェールをかぶってデビューしたころから応援しているみなさんにとっては、
よくぞここまで、という思いもあるでしょうし、あるいは今の姿をすでに予想
していたよ、という方もいるでしょう・・。

ちょっとまとまらないんですが、今回ライブに参加して、やっぱりKalafina
音楽って「唯一無二」だなあ、と。(オフィシャルサイト「far・・」のコピー
にもありますね)梶浦先生と、ミュージシャンのみなさん、Kalafinaの3人が同じ
方向を向いて作り上げてきた、音楽のど真ん中で真っ向勝負するという・・。

それが、初めからそうだったのか、徐々になのか、どこか転機があったのか、
「ライブ」をやるようになった、ということが大きかったと「カドカワ」には
ありますが、そこが「過程」を知らない自分には、「想像」しかできない
ところ・・。

今もKalafinaの音楽(歌)は進化中ですし、この方向性は変わらないと思いま
す・・。自分も聴き続けると思いますし、応援し続けると思います・・。
何と言っても、自分にとって「唯一無二」の存在ですから・・。

今日の写真は、きのうの大宮ソニックシティホールの外観。終演後の余韻が
漂っています・・? もしかすると、中で3人が写真撮ってたころかも?
今日は、Hikaruさんの故郷、富山でしたね・・。
それから、オフィシャルページで秋冬のライブの詳細が発表されました!