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The Starry Abode.

2017-03-15 Wed Childlike Faith in Childhood’s End (Lyrics) by Peter Hammill

[]幼年期の終わりの子供のように純真な信念 (Hocuspocus訳)

存在とは我々が通過する段階

精神と心を欺く夢遊病

そんなものに希望はない、判っている、

だけど前に進まねばならないんだ

そして始めなければならない

最後の死から逃れるための日々の生き残り以上のことを見ることから。

この生の積み重ねが

いずれ我々が至るところへと結びつくと信じるのならば

息をすることすら無駄にはできない。

ともかく、それ以上のものがあらねばならないのだ。


かつては知っていること以上に感じることがあったが、

今は、自分の中にしっかりとしまい込み、

俗世の光にまみれて、

頭の中で考えをお喋りするだけ。

我々は、生きて、死んで…それだけ?


始まりの時には創造主の命令と宿命があった

しかし今はそれを超えるところに至る道がある

だが跪いていては、どうあろうと、未来に至る方法はない。

我々をこの場所に縛り付ける力が

静かなる恩寵として永劫に残ったとしても、

我々もまた、創造主として振る舞えばよいのだ。


定期的に反物質主義が盛り上がってはむかつかせ、

つぼみは開かず花は枯れていくが、

全ての空間は生きた歴史を作っていく。

時が我々を裏切るべきものに見えても、

我々はまだ生きている

そして我々を救う『神』など見たことはないが、

我々はまだ生きている

何世紀もの発展をしながら

それでもまだ我々は遠くへ行けない。

全てまぼろし、全てはまやかし…

我々はまだ我々が何者なのかを知らない。


笑い、望み、祈り、冗談を言う、『人の子』よ!

視線を下げて、しかし心は高揚させよ、我々は砂粒だ

だが、今は海が我々を飲み込もうとも、

我々は未来の基盤となる岩なのだ−我々の上にそれは作られる!

我々はそれを分かち合う場にはいないだろう

もしも永遠が冗談だったらとしたらね

しかし私は耐えられると思う

来世が最善のものになるのならばね。

もしも我々が死んだ時に天国があっても

終わりなき祝福などあの嘘の如く無意味だ

それはこの質問に対するいつもの答え、

「何故我々は創造された目を通して知ることしかできないのか?」


無軌道な漂流、

ずっとひとりぼっち、

ただ我々の推測を信じるだけ

闇の向こう側にあるものを。

今もなお、私は命綱にしがみつこうとしてしまうけれども、

人生について考える事とは私自身の人生以上のことを考えることなのだ、

我々以上に偉大なものを夢見るのだ。

『時と空間』が私の両肩に重くのしかかる。

全ての命が終わるときに誰が

変化を起こす力が残らないと言えるのか?


そびえ立つ都市の建物が我々土で出来た人間を否定したとしても、

まだ我々はいつかその高みに登れると知っている。

静寂の中での恐れ、恐れても、一生懸命考えるのだ、

我々が星々の計算そのものになるくらいに。


古き、賢き、悲しき、盲いた者たちは我々が行くのを見守れ。

速く、長く、堅固な、強きものたちよ、その時はきた。

色とりどりの泡、姿の破片は重力に引かれる、

最後の壮麗な崩壊の中心に向かって。

さあ宇宙は合図をだした

そして『人』もまた、その地位を得るべきだ。

最後の微かな数秒の間

無駄なものがただようだけ

そして我々がなるべき子供たち、

生まれ変わりがその完璧な歌ですぐに静寂をつくりだす、

そしてついに我々は創造主の束縛から逃れるのだ。


全ての戯けものたちと看守たちよ、全ての中毒者たちそして奴隷たちも、

陽気に踊る全ての群衆よ…

人類とは我々が成ることのできるものだ、

しかし『人間性』とは我々が登り到しなければならないものだ、

全ての信念と希望と愛の名のもとに。

全ての巡礼者たちの時がやってくる、それは詐欺師どもの時でもある、

我々全てが一人ずつ裸になって対面する時がくる、

銀河に向かってありのままに…ありのままに、だが見通しを持って。

幼年期の終わり』に達したのだから、我々は新たに出発すべきだ。


だからその道程が暗くても、

その最大の距離に心が折れそうになっても、

私がそれを見ることがあり得なくても、私は私の役目をはたす、

我々を待つものを信じて

宇宙と過去の塵埃が比べられることを…


ただの人類たちの死の中で生命は始まるのだ!

( 歌詞原文:http://sofasound.com/vdgcds/sllyrics.htm#5

幼年期の終わり (光文社古典新訳文庫)

幼年期の終わり (光文社古典新訳文庫)

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