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2018-11-08 厚沢部町学校保健会研修会でお話

厚沢部町学校保健会研修会

【日時】 平成30年11月8日(木)15:30〜17:00

【場所】 厚沢部町図書館視聴覚室  

講演:「色覚の多様性とカラーユニバーサルデザイン--みんなちがってみんないい」

28人 担任の先生方や教頭先生・校長先生・教育委員会の先生など

以前に私の話を聴いてくださった養護の先生が「担任の先生方や教頭先生・校長先生にも聴いて欲しい」と実現したものです。皆さん、熱心に、反応良く、耳を傾けてくださって、とても助かりました。聴いてくださる方が居てこその講演だなと実感しました。

講演後にメールいただき下記に転載いたしました。

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私自身は、昨年度せたな町にいたのですが、同僚の養護の先生が昨年度の養護教員研修会で先生のお話を聞いた後、二人で保健室でチョークを試したり、アプリで見てみたりしていました。そして学校としてアイチョークを採り入れてきました。

実際にお話を聞いて、見え方のことだけではなく、ものの見方や考え方の多様性についてとても勉強になりました。そして具体的な映像をたくさん見せていただき、画面から目が離せないで本当にあっという間に終わった気がします。

準備にご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでしたが、また、機会がありましたらぜひ講演をお願いします。お世話いただいた先生方、ありがとうございました。

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有り難いですね。お世話いただいた先生方、ありがとうございました。

栗田正樹

2018-10-18 広報誌「ほっかいどう」10月号

北海道が発行する広報誌「ほっかいどう10月号」で、色使いをコンサルティングさせていただきました。

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2018-09-04 恵庭南高校定時制課程でお話しをしました。

●2018/9/4 午後6時半〜8時

恵庭南高校定時制課程 総合学習の時間

定時制の4学年 40名程度

●色覚の多様性〜みんなちがってみんないい

10年ほど前に、北海道新聞で「色弱者の本音」をお読みいただいた三浦先生からのご依頼でお話しをいたしました。

先生はカラーユニバーサルデザインという言葉、さらに、色覚特性、多数派色覚、少数派色覚等の言葉を用いた授業をされています。

教科書には色覚は載っていませんが、人権教育としても優れた素材だと考え、現在も引き続き授業で扱っていらっしゃるとのことです。

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世間で「障害」と呼ばれているものの(すべてとまでは言いませんが)多くは個人にではなく社会に原因があるということを、もっとも説得力を持って伝えられると感じています。『色弱の子を持つすべての人へ』の増補改訂版も読ませていただきました。初版に比べて、遺伝や進化の最近の研究成果が多く紹介されていて、とても興味深く読むことができました。

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とのことでした。有り難いです。

生徒さん達の年齢もかなり巾があり、さまざまな方がいらっしゃいました。皆さん、熱心に聴いてくださってメモを取ったり、笑ったり、クイズに答えてくれたり、楽しかったようです。

みんなちがってみんないい という言葉がすんなり届いたような気がします。

ご依頼いただいた三浦先生。ありがとうございました。栗田。

横浜市在住男性横浜市在住男性 2018/09/23 12:13 フリーランスで3Dの仕事をしております。
完全に無職状態ですが。
とにかくアルバイトなど職に就くのが難しいのです。
健常者の方に「目を」合わせると見た目の印象が悪くなるからです。

現在、色覚補正メガネを使用しているのですが、度付きの物となると
フレームは限られてしまいます。

問題はサングラスと同じ問題で、眼や顔の後ろから入る光のせいで、
レンズに目の周辺が鏡のように反射して、見えづらくなってしまうのです。
苦肉の策でサンバイザーを付けてなんとか、反射を抑えていますが、
見てくれが非常に悪く、夏は地獄のように熱い。
完全に「反社会的な見た目」になるのです。

そのせいもあり、当然「人が話してる時になんだ!その恰好は!外せ!」と激昂する方、
職務質問をしてくる警察の方々。

だからといって、普通の眼鏡でその場に入ることができても、
「障碍者と認められない多様性」なので、はっきり言いますが
他の市町村は知りませんが、
横浜市では「人権は法に触れなければ切って捨てる」のが当たり前。
面接で落ちるかクビになるわけです。

生活の保障そのものが脅かされているので、「夢が」「孤独が」以前に、大変危機的な問題です。

「忘れられた人権」として「配慮」よりも「具体的な支援」を国及び企業、自治体に求めたいです。
本当に経済的に貧窮しており、明日明後日生きられるかどうか、「生まれて来なければ良かった」とくじける毎日です。
「みんな違っていい多様性」よりも「安定した生活が送れる遺伝子」が欲しかったです。

2018-09-02 会員の集い開催しました

開催日:8月25日(土)

会場:エルプラザ

参加者:24人

 今回の集いは、札幌市2016年に策定した「広報に関する色のガイドライン」について、プロのデザイナーや企業の広報担当者を対象に知識を深めていただこうとHCUDOで毎年開催している「色のガイドラインセミナー」の「会員向けダイジェスト版」を開催しました。

 ユニバーサルデザイン色弱知識、色の感じ方について学ぶ基礎編、CUDに配慮した印刷物を制作する際のポイントを説明したDTP編、WEB制作における色使いの実践的な手法をまとめたWEB編の3部構成をスライドを見ながらお話しさせていただきました。

 このような企画は初めての試みでしたが、セミナーの途中はもちろん、開催後にも「初めて聞くことが多く面白かった」「勉強になった」との声をたくさんいただき、手応えを感じた集いとなりました。

 セミナー後に「CUD認証のための検証はどうやってやるの?」という質問をいただいたことをヒントに、検証を疑似体験していただくワークショップ形式の集いも計画中です。次回の集いもぜひお楽しみに。

2018-08-18

美唄市立美唄中学校の勉強会にてお話し

11:33

2018/08/17 10: 30〜12: 00

美唄市立美唄中学校 視聴覚室

対象は各担任の先生・教頭・校長先生 12名

養護教諭の加藤先生は以前に養護教諭の研修会で私のお話を聞いてくださっていて、今回の勉強会に推薦してくださいました。また校長の井畑先生は3年前に月形に谷越さんと私でお話しにお伺いした時に話を聴いてくださっていました。

皆さん。一時間半の間、楽しく熱心に聴いてくださって有り難かったです。ここでも「色のシミュレータ」は大活躍。また、『多様性』については教科を超えて共感してくださったようです。チョークについても在庫がなくなり次第切り替えるのと、色弱のクラスを優先的に切り替えていく方針とのことでした。

終わってから校長先生・教頭先生・養護教諭の加藤先生とお話しした時には「色弱を入口として多様性の話に拡がるのは理解しやすく、とっても勉強になりました」とのことでした。

また、機会がありましたらお願いします。

ありがとうございました。栗田