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HokkaidoCUDO最新情報

2017-12-19

「マチなか×NPO」に参加

18:39

「マチなか×NPO

聞いて、知って、参加して

クリスマスちょこっと市

2017年12月18日(月)・19日(火)

会場 : チカホ北3条広場

札幌市市民活動サポートセンターが主催のイベントがあり、

北海道CUDOも参加してきました。

今回は、札幌市の「さぽーとほっと基金」をPRするブースがあり、

基金を利用した団体のステージ発表で谷越がお話をさせていただきました。

基金を利用したイベントの紹介の他、

CUDや色弱のことなども説明させていただきました。

チカホを通りかかった方々が足を止め、

お話を聞いてくださった方もいらっしゃいました。

2017-12-15 あばしり信金カレンダー

あばしり信金さまの2018年版カレンダーを、昨年に引き続きCUD認証いたしました。

あばしり信金さんは毎年のカレンダーを認証してくださっており、今回も取り組んでいただきました。

今回は、道東に生息する野生動物のイラストをたくさん入れたデザインで、地域密着を掲げる信金さんらしい素晴らしいカレンダーです。機会があれば、ぜひご覧ください。

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2017-12-14 北海道印刷企画カレンダー

北海道CUDOの法人会員さまでもある北海道印刷企画さまの、2018年版カレンダーをCUDしました。昨年に引き続き、CUDに取り組んでくださいました。

使用しているフォントUDフォントで、より多くの人に優しいカレンダーですね。

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2017-12-08 HTB北海道テレビ放送で勉強会

2017年12月8日

北海道テレビ放送勉強会でお話しをしてきました。

当日は局内の技術の方々、データ放送の方々、その他各部のみなさまが集まり、当初の予定が10人でしたが20人以上の参加をいただきました。その熱気を感じました。

内容はいつもの色覚の多様性の話に加えてテレビのテロップで見分けにくい色などを使うとどうなるかなどの資料もお見せしました。

ここでも「色のシミュレータ」は大活躍で、みなさまスマホを見ながら真剣にどのようにしたら改善できるのかを質問して下さいました。

質問もいくつか出たり、勉強会の後もデータ放送の技術の方々が残って「この色はどうか? ではこの色は?」と聞いてくださいました。「すぐにできることから手をつけます」とのことで動きが早い業界の勢いを感じました。

機会をいただきありがとうございました。栗田。

2017-12-04

会員の集いを開催しました

09:07

2017年9月2日(土)13:30〜15:30

札幌市中央区民センター 2F 視聴覚室


 今回の会員のつどいのスピーカーはNさん。息子さんが色弱です。息子さんがまだ小さかった頃、「濃い白はシャンプーのボトル。薄い白はボディソープのボトル」と言っているのを聞いて、不思議な色の表現をするなぁ…と思ったそうです。色についてよく質問をしていたとも…。実は、Nさんの息子さんは2月の会員のつどいで、スピーカーを務めてくれたYさんです。IT系の会社でゲームデザインの仕事をしています。色を見分ける作業もある中、色と格闘しているかと思いきや、模様や形から見分けるのでそれほど大変ではないとのこと。Yさんも日常では不便は感じないと言っていましたね。

 C型の目はたくさんの色を見分ける能力がありますが、P型、D型は形や柄、素材感に敏感な目をしているようです。この辺りに上手に伝える「技」がありそうですね。

 さて、この日の2つめの話題は3月に行った「血尿の色実験」の報告です。私、本間が行いました。この実験のそもそものきっかけは10年ほど前、ある会員の方からの「トイレのあかりは白に替えるべき」とのご意見でした。当時は家庭用の白いあかりは蛍光灯しかなく、トイレには向かないあかりだったため、長く保留なっていました。ところが、近年、LEDが照明器具に使えるようになったので「白いあかりが血尿を見分けるツールになるかもしれない」と検証実験を試みました。実験結果の詳細は別の機会に譲りますが、結論は「白いあかりでも血尿か否かを判断するのは難しい」でした。P型、D型は「暗い色の尿を血尿、明るい色の尿は健康な尿と判断しがち」です。血液が若干混ざった尿は見分けにくいので、体調に変化があった時は早めに受診し病気の早期発見を心がけましょう。

 会員のつどいでの活発な意見交換は、参加者にCUDを考えるヒントを提供しています。次回も是非ご参加ください。                 〈 J 〉