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2018-06-27 札幌市立開成中等教育学校の一年生160名を対象にお話し

2018/6/27水曜日 13時〜13時50分

札幌市立開成中等教育学校の一年生160名を対象にして

色覚の多様性〜みんなちがってみんないい

という題で授業をさせていただきました。

ここ4年、毎年お話しをしています。

●生徒さん達は本当に反応が良いです。

●態度のTPOの適切さがすごい

 ざわざわしていた5分前

  →ところがチャイムの1分前には自然に静かになった

 これにはびっくり。集団としての意識がそうさせているのでしょう。

 途中でも「ワッ」と湧いたあとにすぐに静かになるのも目立ちました。

●読む速度がすごい

 スライドを送る速度は聴いてくださる人達の反応で私も調整するのですが、

 これがとても速い。

 速くて素直な反応なのでとても楽でした。

●考えている時の集中力がすごい

 クイズは大好きなようで「考えているな」と表情から明らかに読み取ることが

 できました。

●仲間の成功を喜ぶのがすごい

 擬態している昆虫を見つけるのは「境目を見つける力?」と発言した生徒さんに対する

 拍手と尊敬と称賛が素晴らしかったです。彼は一躍スターになりました。

 仲間がみんな喜んでいたのが印象的

●疑問を持つ力がすごい

 色弱のサルの方が暗いところで擬態している昆虫を補食するのが得意と話した

 時点で、一人の女子生徒が「えーっ。どうして?」とつぶやいていました。

 この「?」を持つ能力が全体的にすごいと感じました。

ユーモアを受け取る力がすごい

 ここで笑って欲しいという場所で、きちんと笑ってくれました。

 ジョークが通じるのはとても楽しいです。

生徒さん達、感情を表現してくれたのがとても嬉しかったです。ヒトという動物は感情が動けば記憶力のメカニズムがより強く働きます。たぶん、いろいろと記憶してくださって、さらに疑問もたくさん湧いてくれたのかなと思います。

また、来年の一年生にお話しできるのを楽しみにしています。

栗田。