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2018-09-04 恵庭南高校定時制課程でお話しをしました。

●2018/9/4 午後6時半〜8時

恵庭南高校定時制課程 総合学習の時間

定時制の4学年 40名程度

●色覚の多様性〜みんなちがってみんないい

10年ほど前に、北海道新聞で「色弱者の本音」をお読みいただいた三浦先生からのご依頼でお話しをいたしました。

先生はカラーユニバーサルデザインという言葉、さらに、色覚特性、多数派色覚、少数派色覚等の言葉を用いた授業をされています。

教科書には色覚は載っていませんが、人権教育としても優れた素材だと考え、現在も引き続き授業で扱っていらっしゃるとのことです。

世間で「障害」と呼ばれているものの(すべてとまでは言いませんが)多くは個人にではなく社会に原因があるということを、もっとも説得力を持って伝えられると感じています。『色弱の子を持つすべての人へ』の増補改訂版も読ませていただきました。初版に比べて、遺伝や進化の最近の研究成果が多く紹介されていて、とても興味深く読むことができました。」とのことでした。有り難いです。

生徒さん達の年齢もかなり巾があり、さまざまな方がいらっしゃいました。皆さん、熱心に聴いてくださってメモを取ったり、笑ったり、クイズに答えてくれたり、楽しかったようです。

みんなちがってみんないい という言葉がすんなり届いたような気がします。

ご依頼いただいた三浦先生。ありがとうございました。栗田。

横浜市在住男性横浜市在住男性 2018/09/23 12:13 フリーランスで3Dの仕事をしております。
完全に無職状態ですが。
とにかくアルバイトなど職に就くのが難しいのです。
健常者の方に「目を」合わせると見た目の印象が悪くなるからです。

現在、色覚補正メガネを使用しているのですが、度付きの物となると
フレームは限られてしまいます。

問題はサングラスと同じ問題で、眼や顔の後ろから入る光のせいで、
レンズに目の周辺が鏡のように反射して、見えづらくなってしまうのです。
苦肉の策でサンバイザーを付けてなんとか、反射を抑えていますが、
見てくれが非常に悪く、夏は地獄のように熱い。
完全に「反社会的な見た目」になるのです。

そのせいもあり、当然「人が話してる時になんだ!その恰好は!外せ!」と激昂する方、
職務質問をしてくる警察の方々。

だからといって、普通の眼鏡でその場に入ることができても、
「障碍者と認められない多様性」なので、はっきり言いますが
他の市町村は知りませんが、
横浜市では「人権は法に触れなければ切って捨てる」のが当たり前。
面接で落ちるかクビになるわけです。

生活の保障そのものが脅かされているので、「夢が」「孤独が」以前に、大変危機的な問題です。

「忘れられた人権」として「配慮」よりも「具体的な支援」を国及び企業、自治体に求めたいです。
本当に経済的に貧窮しており、明日明後日生きられるかどうか、「生まれて来なければ良かった」とくじける毎日です。
「みんな違っていい多様性」よりも「安定した生活が送れる遺伝子」が欲しかったです。