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2013-12-29

Mac版コミケカタロムのデータをLawofCirclesに読み込ませる

毎回何かしら引っかかってる気がするのでメモ。

カタロムインストールとLawOfCirclesに必要なファイルのコピー

まず、カタロムのデータをインストールする。インストール方法はカタロムトップの「お読みください.HTM」に書いてあるとおり、「/Applications/ComiketCatalog」に「/Volumes/CCC85/MacOSX/ComiketCatalog/cccb.app」(過去のバージョンがある場合、上書きでOK)と「/Volumes/CCC85/DATA85」をコピーすれば良いでしょう。私は念のため「/Volumes/CCC85/DATA85N」もコピーしています。あと、LawOfCirclesに必要な「/Volumes/CCC85/WINDOWS/ccatalog85.db」をさっきのDATA85Nにコピー。WINDOWSフォルダは隠しフォルダになっているのでFinderを弄って隠しフォルダを見えるようにしておきます。

拡張子チェック

LawOfCirclesはPNGファイルの拡張子に小文字が混じっていると上手く動作しないため、下記コマンドで拡張子のチェックをしておきます。

cd /Applications/ComiketCatalog/DATA85
find . -type f ! -name "*.PNG"

幸いにもC85のデータには拡張子に小文字が混じっているものはありませんでしたが、過去にはほぼ毎回あったので、これからも無いとは限らないためチェックしておくに越したことはありません。

LawOfCirclesにデータを読み込ませる

  1. まずはiPhoneMacに接続します
  2. iTunesのAppからLawOfCirclesを選択します
  3. 過去のチェックデータ(CSV)が残っていれば、Macに保存しておきます
  4. LawOfCirclesのデータをすべて消します
  5. LawOfCirclesに必要なファイルを読み込ませます(ドラッグアンドドロップでOK)

読み込ませるファイル

  • DATA85N/ccatalog85.db
  • DATA85/MDATA/MAP*.PNG
  • DATA85/MDATA/GNR*.PNG
  • DATA85/PDATA/*.PNG

まあ、ここらへんは公式を参考にすれば問題ないでしょう。

LawOfCirclesで適当にサークルにチェックを付けてcheck.csvを生成する

LawOfCirclesを起動、適当なサークルにチェックを付けて終了。その後、iTunesからチェック状態の保存ファイルである「check.csv」をMacに保存します。

コミケカタロムからcheck.csvの読み込み

「メニュー→ファイル→開く」から読み込みます。これでさっきLawOfCirclesからチェックしたサークルがコミケカタロムからでもチェックされているはずです。

コミケカタロムでチェック状態の保存

コミケカタロムでチェック状態を保存する場合、保存形式は下記から選べます。

  1. MacOS X版 ComicMarket85 (.C85)
  2. Windows版V2 ComicMarket85 (.CSV)
  3. MacOS/Windows版 ComicMarket85 (.CSV)

前述のとおり、チェック状態は「check.csv」で保存されます。よって、ファイル名はMac/Win両対応の3が良さそうに見えますが、下記のようなダイアログが出てきて如何にも良くなさそうなので却下。

警告

Mac OS/Windows版では、抽選漏れサークルのチェックを保存することができません。さらに、Mac OS X版の持ついくつかのデータが欠損します。
Mac OS/Windows版で保存を行いますか?

というわけで、2で保存します。*1

これを前述したような手順でLawOfCirclesに読み込ませれば、コミケカタロムからチェックした状態がLawOfCirclesにも反映されているはずです。

check.csvについての注意点

下記のような動作となっているため、素の状態からコミケカタロムでサークルチェックをしてチェック状態をcheck.csvに保存後、これをLawOfCirclesに読み込ませても上手く動作しません(未チェックの状態で起動する)。

  • LawOfCirclesで生成した「check.csv」を読み込まずに「Windows版V2 ComicMarket85」形式で保存した場合、XML形式で保存される。
  • LawOfCirclesで生成した「check.csv」を読み込み後、「Windows版V2 ComicMarket85」形式で保存した場合、CSV形式で保存される。

*1:2で保存すると過去のカタログからチェックできなかったサークル一覧を取得する機能(「メニュー→ウインドウ→過去のカタログ読み込みを表示」)で使用できないので注意すること。この機能で使用するデータは1の形式である必要があります(C84のデータで実験済み)。ただ、過去のデータ(DATA84など)が残っていれば、過去のcsv形式のデータを「メニュー→ファイル→開く」から開けば過去のカタロムのチェック状態を読み込めますので、そこから1の形式で保存しなおせば良いでしょう。なお、単純に過去のカタロムを開きたいだけなら「メニュー→ファイル→新規→コミックマーケット84」などから開けます

2013-08-05

LPIC 201に合格しました

夏季休暇初日の8月3日に受験しました。艦これも頑張りつつ勉強してたせいで今期のアニメはまだ何も観れてないです。

そんなわけで、まずはスコアレポート。

スコアレポート

得点: 660(必修合格得点: 500)

セクション名正解率
Linuxカーネル100%
システムの起動100%
ファイルシステムデバイス80%
高度なストレージ管理66%
ネットワーク構成69%
システムの保守57%
ドメインネームサーバ66%

勉強法

確かにLPIC Level1よりは難しい。でも、インプレスのあずき本、黒本、そしてPing-tをしっかりやっておけば、十分合格できるレベルだと思いました。

勉強法LPIC Level1と同様、ほとんどが上記の参考書や問題集によるものです。もちろん1回読んだだけでは覚えられないので、それぞれ通しで3回づつ繰り返しました(Ping-tの問題集は金、リセットを3回繰り返したので実質6回か)。

これらの問題集の中ではやはりPing-tが一番役に立ちました。反対に駄目だったのが黒本で、問題が簡単なためあまり意味がなかったように思えます。あずき本はPing-tの問題に出なかったことも書いてあったので、概要を理解するためにも一応読んでおいた方が良いと思います。

実機確認は必要?

ぶっちゃけると、ただ合格するだけなら必要ないでしょう。しかし、DNSなどは実際にBINDの設定をしてみないと分かりづらいと思います。私の場合、仕事でBINDの設定を1回だけしかやったことがない上、その1回というのもマスターのみの構成でゾーン転送など必要ない環境でしたので、イメージしづらいものがありました。そのような箇所はWebでかなり調べたつもりですが、それでも上記の通り正解率66%です。

他にも覚えているのがiwconfigで、どんな情報が出力されるか試さずに、essidやkeyさえ覚えておけばOKと高を括っていたばかりに、フェイクの選択肢を選んでしまいました。やはり実機確認に勝るものはないと思います。

次は

当然202を受験する予定です。ただ、今度こそは実機確認が必須と思われますので、まずはVMwareLinux環境を構築するところから始めようと思います。

参考書、問題集

Linux教科書 LPICレベル2 第4版

Linux教科書 LPICレベル2 第4版

2013-07-14

LPIC Level1に合格しました

合格しましたっていっても受験したのは約半年前の1月12日なんですが、もう少しで201を受験する予定なので、忘れないうちにブログに残しとこうと思います。

101試験のスコアレポート

得点は760。詳細は以下。

102試験のスコアレポート

得点は680。詳細は以下。

勉強方法とか

  • あずき本: 通読1回(当然、練習問題も解く)
  • 黒本: 2周ぐらい解いたはず
  • Ping-t: 最強WEB問題集をすべて金になるまで+コマ問3周

あずき本や黒本もためになりましたが、やはりPing-tでしょう。これで高得点が取れるようになれば問題ないと思います。ただしよく理解できない部分ついては問題を解くのみではなく、いろんなWebサイトを読んで理解に努めました。Ping-tも慣れてくると問題を覚えてしまい、理解していなくても正解できたりするのですが、今後Level2以降を受験することを考えるとやはり理解していないと厳しいと思います。

実機はほとんど触っていません。一応コマンドや設定ファイルについてはCygwinMac(BSD系)で確認はしましたが、コマンドのオプションなど微妙なところがLinuxとは違うのでやはり実機のほうが良いでしょう。ちなみに102の「ユーザインターフェイスデスクトップ」はX Window Systemについてなのですが、実機を疎かにした結果、悲惨なことになっています(テキストや問題集のみではイメージし難い)。

次は

Level2なんですが、202が結構難しそうなので冒頭でも書いたとおり201のみ受験しようと思います。

2013-06-15

convertコマンド(ImageMagick)の-drawにおけるオプションの指定方法について

ImageMagickを使ってて戸惑ったのでメモ。なお、以下で確認時に使用したのはImageMagick 6.8.5 Q16 (64-bit)です。

-drawの設定方法

ImageMagickのconvertコマンドで-drawを使って図形などを描画する場合、線の太さとか色とかを設定する方法として下記の2つがあります。

  • Command Line Settings
  • MVG Settings

どう違うの?

両者をまとめるとこんな感じ。

Command Line SettingsMVG Settings
-drawの前に設定する-drawのオプションとして設定する
設定はずっと有効設定は-draw内でのみ有効
複数の-drawに対して同じ設定を適用したいとき便利複数の-drawに対して個別に設定を変えたいとき便利

あと重要なところとして、両者で設定の名称が異なる場合があります。例えば、-strokewidthとstroke-width、-pointsizeとfont-sizeとか。そこらへんは公式サイトに書いてあります。

Command Line Settingsの例

例はWindowsJScriptの場合ですが、コマンドラインなど他の環境で実行した場合でも同様です。

var im = WScript.CreateObject("ImageMagickObject.MagickImage.1");

im.Convert(
    "-size", "200x200",  // 画層のサイズ
    "xc:black",  // 背景色

    "-tile", "gradient:blue-red",  // 文字の内側の色。grandientでグラデーションできる
    "-stroke", "orange",  // 文字の外側の色
    "-strokewidth", 1,  // 文字の外側の太さ
    "-pointsize", "40",  // 文字の大きさ
    "-gravity", "center",  // 中央揃え

    "-draw", "text 0,0 'TATSUJIN'",  // 文字列を描画

    "toua1.png"  // 出力ファイル名
);

f:id:Hoshi-KN:20130615210454p:image

MVG Settingsの例

出力される画像はCommand Line Settingsの場合と同じです。バイナリ差分を取ってみたら僅かに違いましたが(汗

var im = WScript.CreateObject("ImageMagickObject.MagickImage.1");

im.Convert(
    "-size", "200x200",
    "xc:black",

    /* 
      -tileをCommand Line Settingsで設定しているのはMVG Settingsでは設定できなかったため。
      このようにMVG SettingsとCommand Line Settingsは併用できる。
      なお、グラデーションさせないで文字の内側の色を指定する場合は-fillを使うが、これはMVG Settingsでも指定できる。
    */
    "-tile", "gradient:blue-red",
    "-draw", "stroke orange stroke-width 1 font-size 40 gravity center text 0,0 'TATSUJIN'",

    "toua2.png"
);

f:id:Hoshi-KN:20130615210455p:image

はてなにアップしたら

画像の差分なくなっちゃった。差分は多分ヘッダ的なものだったんだろう。

2013-06-06

ホットドッグストーム、クリアしました!

ラスボスの肩にぶつかったりで悔しい思いをしてきましたが、ようやくクリアできました。ちなみに装備は赤アイテム(オプションレーザーでため撃ちがバリア)です。

左の画像が初クリア時のもの。右の画像は噂の3ボス1000万(条件不明)。もしかしたら基板が壊れてる?

f:id:Hoshi-KN:20130606223650j:image f:id:Hoshi-KN:20130606223724j:image