Hatena::ブログ(Diary)

ほっしーの技術ネタ備忘録

2017/05/05

[] 10.3-R にしたら、CPU 周波数が下がらなくなった!?  10.3-R にしたら、CPU 周波数が下がらなくなった!?を含むブックマーク  10.3-R にしたら、CPU 周波数が下がらなくなった!?のブックマークコメント

いつの間にか FreeBSD 10.1-R の EoL が過ぎていたので(ぉぃ

このたび、10.3-R へとマイナーバージョンアップをしました。


そしたら、MRTG監視している CPU 周波数がやたら高い。

なんか高い。


ほとんど負荷がかかってないのに高い。


powerd が動いてない?いや、動いている。


色々調べた結果、CPU の周波数モードがやたら少ない。

[~]$ sysctl dev.cpu.0.freq_levels
dev.cpu.0.freq_levels: 2500/88000 2000/74000 1600/60000 1200/49000

あれ??こんなに少なかったっけ?っていうか 1200MHz までしか下がらないの??


というわけで、あれこれ調べたところ、フォーラムに答えが。

https://forums.freebsd.org/threads/56610/


[~]$ cat /boot/loader.conf
hint.p4tcc.0.disabled="0"
hint.acpi_throttle.0.disabled="0"

これですこれ。


リブートすると、

[~]$ sysctl dev.cpu.0.freq_levels
dev.cpu.0.freq_levels: 2500/88000 2187/77000 2000/74000 1750/64750 1600/60000 1400/52500 1200/49000 1050/42875 900/36750 750/30625 600/24500 450/18375 300/12250 150/6125

そうそう、こんな感じだったこんな感じだった。


無事に MRTGグラフも正常に戻り、めでたしめでたし

[] daily security run output メールの link state changed がうるさい!  daily security run output メールの link state changed がうるさい!を含むブックマーク  daily security run output メールの link state changed がうるさい!のブックマークコメント

前々から思っていたんですが、このメッセージがやかましくて

重要情報を見落としかねないんですよね。


かといって、kernel log messages 自体無効化するのは危険

何か重要なこと言ってる可能性があるから、見てはおきたい。


そこで、このメッセージだけ無効化する方法ソースコードから発掘。

sysctl net.link.log_link_state_change=0

これだけでよし。


なんなら /etc/sysctl.conf に書いてもいい。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/Hossy/20170505