目覚める日本-人A wakening of Japanese

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去年の尖閣竹島の領土問題および衆議院選挙でたくさんの日本人が目覚めたみたいです。
最近だと、武田鉄也さんとか有名ですね。

俺も去年から日本の歴史(近現代史天皇の歴史、大東亜戦争)を勉強しています。
勉強すると、中学や高校で習った歴史が浅いと気づかされました。
そして勉強すればするほど、日本が好きになりました。

先日、京都に住んでいる外国の友達に会いに行ったときに、友人が日本が好きだと言ってくれてうれしかった。
お世辞で好きって言ったんではなく、ちゃんと理由があってうれしかった。(なぜ?って聞いたんです。)

ウボォーさん 聞こえますか? オレ達から貴方への鎮魂曲です。


売国民主党および日本の復興・再生に反対していた勢力が一掃されてうれしいです。

今週あたりおいしいフランスレストランを見つけたのでそこで祝杯をあげようと思います。
工作員、TV左翼、民団、連合、および上記の議員共の断末魔を聞きながら食べる食事は格別だと思います^q^

ただ、これからが大変です。3年半、日本はぼろぼろにされてしまったのでやることがたくさんあります。
日本の景気が良くなり、人々が安心して生活できる世の中になってほしいです。

勝利の女神は笑顔に宿るんだ

松下幸之助氏が人とぶつかって海に落ちるエピソードがありますが、あれすごいよね。
「夏でよかった」とか「今から文句を言ったからといって、私は海に落ちないで済んだのか。文句を言ったところで私が海に落ちたという事実は何も変わらないじゃないか。」とかすごく前向きで参考になる。

弱い奴は死に方も選べない。貧乏人も死に方を選べない。

貧乏人の経済学――もういちど貧困問題を根っこから考える

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ルポ 子どもの貧困連鎖 教育現場のSOSを追って

ルポ 子どもの貧困連鎖 教育現場のSOSを追って

世の中の問題って大体お金で解決できると思う。
お金がないためにより貧乏になる人が多い。
そういう意味で仕事が減っていくデフレは恐ろしい。
仕事がないと人の社会との関わりをなくし、プライドを破壊する。

給料も上がらないから働いても働いても貧乏でいる人が出てくる。

日本はまずデフレから脱却するべきだ。

ドラを切る

どうしても別れなきゃいけない人
前に向かうために別れを選ぶ人。
見送る人。
待つ人。
別れることはよくあることで、俺は慣れているはずだったんだ。
前に向かうために一旦お別れ。
帰ってこなくても俺は待っている。
人は予想を超えてくる。