Hatena::ブログ(Diary)

GAME NEVER SLEEPS このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2006-05-17

IDA-102006-05-17

海外ゲームサイト、ファミ通に怒る 改め Xbox360がナショナリズムを過熱させる 改め はいはい嫌日厨乙

ネット界隈では、「日本での成功なくしてXbox 360の成功あり!?」の記事がバッドな反響を呼んでるようだけども、メリケンはメリケンで、ファミ通の記事が、アメリカゲーマーの間に、同じような反応を起こしている。

◆1UP
”Famitsu Post E3 Poll Reveals Interests Lie In Sony, FFXIII”

◆KOTAKU
”Famitsu Proves Japanese People Are Crazy... For PS3”

俺バイアスの要約では、どっちも「今年のE3で一番気になるのはPS3」というアンケートを載せたファミ通への疑問というか、「E3のレポートと称してPS3とスクエニの提灯記事ばっか書きやがって、ファッキンジャパニーズ!Xbox360はどうしたッ!どうしたんだよォ!!?」みたいな内容。

コメント欄は、不可解な日本人への考察で盛り上がり。特にKotakuの方は、本文中に「もう一回原爆落とすしかないZE!!」とか書いちゃったもんだから、別の意味でも大炎上。後にライターが実名出してお詫びを追記しちゃった。

ファミ通のアンケートの結果についてはどーでも良い。ただ、前述のピーター・ムーアのインタビューへのネットでの反応も、ファミ通のアンケートへの反応も、「まあ、なんか、しょーがないんじゃね?」という感想が多数見られるのが興味深い。ムーアの諦めムードに俺たちも諦めムードみたいな、ちょっとしたラップみたいな。

1UPとKotaku双方のコメント欄を流し読みするに、どうやら、彼らは、この記事以前から日本人ゲーマーの国粋主義みたいなのを感じていたらしい。ざっくり言って「日本人だから日本製が好きなんだろ」的な意見。

5/25追記)

で、日米ゲーマーの反発の拡大のきっかけが何だったかって、俺が思うにXbox360の発売なんだけど、それをつたない感じでヘロヘロ分析してたら、なんかもうすごい勢いでどうでもよくなってきた。

不勉強ながら、アメリカに引っ越すまで海外ゲームサイトを頻繁に読むことはなかったんだけど、定期的に読むうちに、上に挙げたKotaku.comは、なんつーかゲーム版zakzakみたいな感じでさ、記事だって煽りに叩きは華のうち。嫌日厨がナチュラル発生するのも納得。最近だって、ネタとはいえWiiのコントローラはドリキャスのパクり?の記事まで取り上げたりして、じゃあ俺の書いたPS3のコントローラはWiiのパクりじゃない!も取り上げろって話ですよ。まったく。

というわけで分析やーめた。はいはい嫌日嫌日。

俺はLiveチャットで「ファッキンジャップくらいわかるよバカヤロウ」って言える日を楽しみに待つだけだ。

おでんおでん 2006/05/17 23:00 日本人に洋ゲーとかハードに対する微妙な壁があるのはちょっと実感ですね。かくいう自分も思い切って触れてみるまではそうでしたし。やはり昔にひどいゲームバランスの洋物ゲームが乱発されていたのもその一因のような気もします。それを知らない若い世代が壁を感じるのは、国内のゲーム情報誌が国産ゲームに偏っているせいもあるんじゃないですかね。言葉の問題というやむをえない要因(紹介しても、英語ではプレイできない子供達も多い)もあるでしょうし。

IDA-10IDA-10 2006/05/20 18:29 確かに僕らにとっては、それらが要因の一部だと思います。ただ、まあ、日米どちらにしても、自分たちの感性でチューニングされた同文化圏ゲームの遊び心地が良いのは自然かもなーと思います。まあ、狭い界隈の話で一般化するのは危険なわけですが、一般ゲーマーの間で受け入れられるゲームは「洋ゲー」か「和ゲー」かなんて意識すらされてない気がします。僕のまわりの外人で任天堂もセガもアメリカ企業だと思ってる人間はわりと普通にいますし。

はてなユーザーのみコメントできます。はてなへログインもしくは新規登録をおこなってください。