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CINEMA放浪記 このページをアンテナに追加

2005-12-14 112.『ビッグ・フィッシュ』(再) WOWOW録画 このエントリーを含むブックマーク

この所連続して作品を撮っているティム・バートン

久しぶりに観たいなーと思っていたら、WOWOWでやってくれたので再見。

そうは言っても去年観たの映画ではあるのだが・・・


ま、正直かったるい部分もあるし、一つ一つのシークエンスが

巧く繋がっていない様な部分もあるのだが、

それでもラストまで観ると納得してしまう。っていうか泣きますよ、

このラストは!

人生にはフィクションが必要なのだ、そして人生そのものが物語なのだ、

という非常にティム・バートン風なテーマ。

それをティム・バートンにしては抑制した演出で見せている。


良い所がたくさんあるのだが、個人的にはジェシカ・ラング

僕が一番最初に観た洋画はジョン・ギラーミン版『キングコング』('76)。

あの作品に出ていたジェシカ・ラングで「映画のセクシュアリティー」

に目覚めてしまった、という人を何人も知ってます。

かく言う僕もその一人。

この『ビック・フィッシュ』のジェシカ・ラングを観ると

さすがに年月の重さを感じるのですが、可愛いおばさんになっていて、

それまた感慨もひとしおであります。

しかし、今ネット検索して知ったのだが、『キングコング』の時に既に

一児の母だったそうな!それまたビックリ・・・やはり女は強し。