Hatena::ブログ(Diary)

幅員5.5m未満をゆく

2017-04-23

御林峠パスハンティング

| 13:06

フランスにもパスハンティング?
パスハンティングは日本固有のものだと聞いてきましたが、あるブログの文章を読んだとき、もしかしたらこれも海外発端なのかも。と思いました。
個人的には日本固有であって欲しいという思いはあります。

そのブログはフランスの古い書物を翻訳して載せています。
「1968年 −担ぎ−」というタイトルに惹かれて入ってみると…、そこには正に日本で言うパスハンティングと同じ趣向のものが載っていたのです。精神的な部分も似ています。
ただ Pass Hunting という文字は使われていなかったようです(翻訳文しかありませんので)。
日本固有かどうかは置いておいて、山の峠道をツーリングするスタイルが日本のみならずフランスにもあったことがとても嬉しいです。
翻訳していただいたブログの方に感謝です。

ホームページ
Ancienne Bicyclette
https://blogs.yahoo.co.jp/ancienoutil

「1968年 −担ぎ−」のリンク先
ミロワール・ド・シクリズム 1967年 巻末文
https://blogs.yahoo.co.jp/ancienoutil/9370365.html


そんな嬉しさもあり、お手軽な御林峠へパスハンティングに出かけてきました。
平野部ではだいぶ新緑が濃くなってきましたが、郊外から小高い山は芽吹いた淡い色の緑で溢れています。

かつて馬が登った古道は自転車を担ぐほどではなく、急斜面は九十九折で勾配を緩めています。
この山域はヒルに侵されていないので、峠では腰を下ろしてお気に入りのコンロで昼食をとれました。

下った和見集落は山に囲まれた高見にひっそりと佇み、入口から見る集落は桃源郷のようです。
ここでも腰を下ろして甘いものを食べてゆっくりします。
立ち止まって時間が経過することで周囲に溶け込み、馴染むことができます。


サイクリングはその土地によって特有のスタイルが形成されていくものです。
本来は快走用だったランドナーが日本では峠主体のツーリング車に変わって行きました。
更に車道のない峠へ自転車で入るようになってパスハンティングというスタイルになったものと思っています。

上記ブログ(担ぎ)にある写真からその人の走り方を想像するのも楽しいです。







その他の写真
https://goo.gl/photos/AHewQ5kVNmrufAR48

コース
http://yahoo.jp/YbQbjx


06:45 出発
10:22 用竹
11:34 御林峠
12:47 和見
13:41 桑久保
15:33 綱子
18:20 帰宅

亀次郎亀次郎 2017/04/24 15:14 INTER8さん
こんにちは。

いいところですね。
まるで、アルプスみたいです。

jamjam 2017/04/25 10:36 「その他の写真」、是非皆さんに見てもらいたいですね〜
あの木橋、私が渡ったら崩壊しますよ(笑

INTER8INTER8 2017/04/25 12:52 ★ 亀次郎 さん
こんにちは。
そう言われて見るとアルプスっぽい風景にも見えますね。
ここに立つとその場を離れたくなくなります。僕の「とっておきの場所」です (^^)

★ jam さん
こんにちは。
写真はGoogleアカウントがないと見れないのかもしれません。スマホがAndroidの人は必然的にアカウントがありますが、iPhoneの人はアカウントが無い人が多いのでしょうか。Google無しでもAppleのサービスがありますからね。
朽ちた木橋は最初の一歩で崩れてビビりました (^^;
板の下に三本のパイプで補強してあったので、その上を慎重に歩きました。わざわざ渡らなくても進めるんですけどね。

ぶとぼそぶとぼそ 2017/04/25 17:37 スホーツとしても趣味としても自転車文化の発祥とも言える地域だから、パスハンの世界観はあったのかもしれないね。日本のようにそれが一時のブームになったのかは別として。
アルバム、ウチでも見れなくなっちゃったよ…。ログインしないと駄目になっちゃったね。

INTER8INTER8 2017/04/25 18:48 ★ ぶとぼそ ドノ
お疲れ〜
Googleフォトへのリンクを直したよ。これでどう?
ブラウザのURLをコピペしてたんだけど、それだとダメみたい。GoogleフォトのメニューにあるURLならOKらしい。