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2017-01-01

2016年に考えた1990年代邦楽ベスト(という名目の日記)

| 2016年に考えた1990年代邦楽ベスト(という名目の日記)を含むブックマーク

今年はとくに自分クズさをずぶずぶと突きつけられた。なぜまだ死んでいないのだろう。

(このような自虐的な態度がさらに周りを不幸にしている)

「日々の生活」という学芸会ではなにかをはぐらかしつづけなければいけない。

アニメ響け!ユーフォニアム2最終回を見返しながらそのことを強く刻むことにした。

どの登場人物も素晴らしく、また各人物の配置もとても美しいものだったが、田中あすか先輩の言動は忘れられない。

黄前久美子が漏らしてしまう「本音」は、やや不穏なものもありつつ(とくに高坂麗奈には油断の度合いが強い)

少しずつ「ポジティブで真っ直ぐな感情」といったものを多く漏らすようになるが

田中あすか先輩は卒業式までかっこよかった。黄前久美子に見せる微妙ニュアンスの「気持ち」にもヒリヒリしていた。

ただし、あのかっこよさは演奏者としての確かな技術学業の成績の良さというスキの無さが条件なのだろう。

そこにとてつもない「しんどさ」を感じる。

きっと直接的には『ミュージック・マガジン2016年7月号』の

特集「90年代邦楽アルバムベスト100」なのだろう。

個人のブログ等で1990年代邦楽について語られたいくつかの文章

またはランキングだけ記されたものなどを目にする機会がおおかった。

もちろんそれだけだったら、いつものように情報をうけとるだけうけとって

あしたにはもう読んだことさえ記憶から消えさっていたのだろう。

スティーヴン・ウィット『誰が音楽をタダにした?──巨大産業をぶっ潰した男たち』(2016,早川書房)のエピローグ

「とうとう諦めた僕はスポティファイに会員登録し、現実を受け入れた。

僕がアーカイブだと思っていたものは、磁気の切れかけたゴミの塊だ。」

という記述が定期的に思い返される。

とくに「2016年年間ベスト」といったものを見ているとき残像のように脳内にへばりついていた。

病院の待合スペース。診察までの待ち時間携帯端末をいじったり

置いてあるよくわからない雑誌を眺めるより、ほかに時間をかけるべきことはないだろうか。

そこでメモ帳フリクションボールペンA6サイズクリップボードを用意して

ひとりで1990年代邦楽の順位付けを楽しんでいたのだ。

その手書きメモに書いた順位をもとにして

ブログまで更新してしまうとは予想外であった。

50.cali≠gari「第3実験改訂版」(1998年)

第3実験室 改訂版


49.Goddess in the Morning「Goddess in the Morning」(1996年→再発1998年)

Goddess in the Morning

メーカー公式ページ(SOUNDCLOUDの視聴あり)http://magnet-biosphere.com/item/323.html


48.EGO-WRAPPIN'「SWING FOR JOY」(1999年)

SWING FOR JOY


47.スピッツ「フェイクファー」(1998年)

フェイクファー


46.L'Arc~en~Ciel「ark」(1999年)

ark


45.L'Arc~en~Ciel「ray」(1999年)

ray


44.SOFT BALLET「INCUBATE」(1993年)

INCUBATE


43.中谷美紀私生活」(1999年)

私生活


42.CorneliusFANTASMA」(1997年)

FANTASMA


41.La'cryma Christi「Sculpture of Time」(1997年)

Sculpture of Time


40.國府田マリ子「だいすきなうた」(1998年)

だいすきなうた


39.LAREINE「LILLIE CHARLOTTE」と「Métamorphose」(1998年)

2枚のシングルを1つにする反則技だが

2013年に「LILLIE CHARLOTTE within Metamorphose」として

まとまってリリースされたので。

LILLIE CHARLOTTE within Metamorphose


38.Merry Go Round「REDDISH COLLECTORS NO DEAD ARTIST」(1999年)

REDDISH COLLECTORS NO DEAD ARTIST


37.SUGIZOTRUTH?」(1997年)

TRUTH?


36.INORAN「想」(1997年)

想


35.X「Jealousy」(1991年)

Jealousy


34.Cocco「クムイウタ」(1998年)

クムイウタ


33.椎名林檎無罪モラトリアム」(1999年)

無罪モラトリアム


32.新居昭乃「そらの庭」(1997年)

そらの庭


31.BUCK-TICK「darker than darkness -style93-」(1993年)

darker than darkness -style93-


30.PIERROT「FINALE」(1999年)

FINALE


29.D≒SIRE「終末の情景」(1995年)

終末の情景


28.Plastic TreeHide and Seek」(1997年)

Hide and Seek


27.黒夢「CORKSCREW」(1998年)

CORKSCREW


26.NUMBER GIRL「シブヤROCKTRANSFORMED状態」(1999年)

シブヤROCKTRANSFORMED状態


25.BUCK-TICK惡の華」(1990年)

惡の華 (2015年ミックス版)<プラチナSHM>


24.L'Arc~en~Ciel「True」(1996年)

True


23.LUNA SEALUNA SEA」(1991年)

LUNA SEA


22.LUNA SEAIMAGE」(1992年)

IMAGE


21.LUNA SEAEDEN」(1993年)

EDEN


20.Laputa「麝〜ジャコウ〜香」(1998年)

麝?ジャコウ?香


19.Laputa「翔〜カケラ〜裸」(1999年)

翔?カケラ?裸


18.AMADEUS「霞」(1998年)

https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/5141cbZuxJL._SL500_.jpg

17.Dir en grey妄想統覚劇」(1998年)

http://direngrey.co.jp/wp141000/wp-content/uploads/2014/03/FWV-010.jpg

http://direngrey.co.jp/discography/352/


16.Dir en grey「楓」〜if trans・・・〜(1998年)

http://direngrey.co.jp/wp141000/wp-content/uploads/2014/03/kaede-box.jpg

http://direngrey.co.jp/discography/340/


15.L'Arc~en~CielHEART」(1998年)

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51mGAHjkLHL._SX466_.jpg


14.MALICE MIZER「Voyage 〜sans retour〜」(1996年)

Voyage


13.Dir en greyGAUZE」(1999年)

GAUZE


12.螢「ガラクタ」(1999年)

ガラクタ


11.Plastic TreePuppet Show」(1998年)

Puppet Show


10.Port of Notes「Complain too much」(1999年)

Complain too much


9.L'Arc~en~Ciel「heavenly」(1995年)

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51MtC6icYuL._SX466_.jpg


8.螢「ハリガネ」(1999年)

ハリガネ


7.Raphael「Sick」〜XXX患者カルテ〜(1999年)

Sick?XXX患者のカルテ


6.MALICE MIZER「memoire DX」(1994年)

memoire DX


5.REDЯUM「REDЯUM」(1999年)

REDЯUM

http://park8.wakwak.com/~redrum/


4.MALICE MIZER「Merveilles」(1998年)

http://www.malice-mizer.co.jp/_src/sc889/14866.jpg


3.Coccoブーゲンビリア」(1997年)

ブーゲンビリア


2.L'Arc~en~Ciel「DUNE」(1993年)

DUNE

ただし現在は「Floods of tears (single version)」「夜想花」「予感」の

ボーナストラック入りの「DUNE 10th Anniversary Edition」がおすすめ


1.L'Arc~en~Ciel「Tierra」(1994年)

Tierra


50位〜41位

50位をどうするかで悩み、最終的にCali≠gariの「第3実験改訂版」にした。

どちらかといえば「第4実験室」「第5実験室」の方がまとまっていておすすめだが

私が一番始めにジャケ買いしたのが「第3実験改訂版」だったので。

「VISUAL JAPAN SUMMIT 2016」のCali≠gari良かったです。

スピッツは「ハチミツ」「インディゴ地平線」と悩んで「フェイクファー」にした。


EGO-WRAPPIN'、SOFT BALLET中谷美紀Corneliusリアルタイムではなく後追い。

フリッパーズ・ギター小沢健二ソロがいまだにうまく聴けないのに

コーネリアスのこのアルバムはしっくりきたのが不思議


La'cryma Christi、ラルク「ark」「ray」はほぼリアルタイム

「ark」「ray」は当時はよく聴いたが2016年に振り返ると、さすがにアルバム単位で聴くことは稀か。

逆にラクリマクリスティリアルタイム時よりも評価が高くなっている


40位〜31位

世間の評価が高い(気がする)SUGIZOTRUTH?」よりもINORAN「想」を上位に置いている。

ゲストボーカルを多数参加させ、退廃的ながらも耽美な聴き心地なのでINORANに軍配が上がる。


椎名林檎無罪モラトリアム」。

当時は「警告」「モルヒネ」あたりが好きだったが

「正しい街」「丸の内サディスティック」が評判高いと後年に知り

また別の時期には「茜さす 帰路照らされど・・・」が好きになったりと

聴き方が変わったアルバム。さすがに最近はかつてほどの熱量は無いが。


LAREINEリアルタイム時の思い入れが強く出た結果。

國府田マリ子、Merry Go Round、X、新居昭乃BUCK-TICKは後追い。

國府田マリ子さんは声優だが、このアルバム

シンガーソングライターが作ったミニマムな作品という佇まいで好ましい。


30位〜21位

ピエロインディーズ時代アルバムの方がファンには評価が高いのかもしれない。

ただ、自分は「パンドラの匣」「CELLULOID」「Screen」のどれかを選ぶのが難しかったため

メジャー1stの「FINALE」を選択した。当時よりもかなり評価が上がったアルバム


NUMBER GIRL「シブヤROCKTRANSFORMED状態」は

いわゆる97年だか98年の世代と呼ばれているバンド群のなかで

唯一リアルタイムで聴いていたバンド


BUCK-TICK惡の華」が思いの外上位の感じがするが

NATIONAL MEDIA BOYS」はもちろんだが

LOVE ME」「KISS ME GOOD-BYE」など地味に好きな曲もあるためこの位置となる。

プラのメジャー1st「Hide and Seek」は後のアルバムに比べて

あまり評判をきかないが、個人的にはかなり好き。

2012年発売の「インク初回限定盤でセルフカバーしたため

現在聴くならこの「Hide and Seek (Rebuild)」を聴いてしまうが。

D≒SIREは完全に後追いなのだが、やはり良い。


私は黒夢の良い聴き手ではないのだがそれでも「CORKSCREW」の勢いには圧倒される。

2016年に改めて聴くと、黒夢にはその後のV系バンド煽り曲の原型が詰め込まれているとすら思えてくる。


L'Arc~en~Ciel「True」は一般的にかなり評価が高いアルバム

ラルクのなかで一番だと答える人も多い。ただ、私がその評判を知るのはずいぶん後だった。

ルナシー一般的には「MOTHER」「STYLE」の方を勧められることが多い。

総じて「True」「MOTHER」「STYLE」は「同級生が好きなアルバム」という印象が強い。


20位〜11位

Laputaについて。この順位を考えるために聴き直していたら

ぐんぐん自分のなかで評価が高まっていってしまった。

逆にAMADEUS「霞」、Dir en greyGAUZE」などは当時の思い入れのみで

この順位にまできている感じもしてしまう。

Dir en greyビデオ作品を入れているのは

アルバムMISSA」ではなくやはりこのVHS作品ヴァージョンが好ましいからだ。

GARDEN」の歌い方がMISSAヴァージョンビデオヴァージョンではちがうのだ。


ラルクHEART」も当時の思い入れ要素の濃いもので

今、だれかにおすすめするかといったら正直よくわからない。

milky way」を聴きつつ夜中に空を見上げながらあてもなく散歩していたことを思い出す。

Plastic TreePuppet Show」は逆に作品自体の持つポテンシャルの高さで選んだつもりである。


10位〜1位

Port of Notesは「Complain too much」しか聴いてない。

それでも(それだからこそ)このアルバムが特別なものになっている。

螢はたぶん個人的に聴き続けるだけでとくに誰とも共有しなくていい気がしている。

Raphael、REDЯUM、MALICE MIZERはもちろん当時から好きだったが

2016年に限定復活ライブを見たのが大きい。

といった事情をふまえてなおCoccoブーゲンビリア」と初期ラルクを上位3つに据えた。

上位にいけばいくほど同じアーティストばかりのランキングになってしまった。


Cocco氏はデビュー20周年ベスト盤を発表するようだが「やわらかな傷跡」が収録されているのは良かった。

(公式映像https://www.youtube.com/watch?v=X815fvPU-cw

初期ラルクに関してはもはや自分のなかで揺るぐことがない順位なのでとくに付け加えることもないが

風の行方」「As if in a dream」といったもとから好きな曲に加え、ここ数年のライブで披露されることで蘇った曲というのも多い。

2011年20th L'Anniversary Liveの「In the Air」「ガラス玉」。

2012年国立競技場の「C'est La Vie」、2014年国立競技場の「Blame」。

2015年L'ArCASINOでの「and she said」「Wind of Gold」。

25週年でまた記念ライブをやるようだが果たして


追記

Missalina Reiは2000年代だという勝手な思い込みがあった。

気付いていたら20位〜11位のどこかに入ったと思われる。

・Missalina Rei「虹色した飴玉のもたらした幸福なひと達の生誕からその顛末まで」(1998年)

虹色した飴玉のもたらした幸福なひと達の生誕からその顛末まで

・Missalina Rei「ト・キ・メ・キ」(1999年)

ト・キ・メ・キ


まだまだ見落としがありそうだ。

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2013-12-31

2013年してきおんがく

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ブログをまったく更新していない。なのにまだ自殺していない。それがとてもかなしい。


こうやっていま、ブログを書いている理由はいくつか考えられるけれど

まずは、さすがにここまで更新間隔をあけていれば

ほとんどだれも見ていないだろうという思惑がある(もともとあまり見られていないとは思うが)。

あとは、いろんな方の2013年ベストみたいな記事を拝見して

たんじゅんにたのしそうだと思ったのもおおきい。

また、自分にはソーシャルメディアをつかって

だれかとコミュニケーションするのは苦手だという感覚がどうしてもぬけない。

自分以外と対話する気があまりないのかもしれない。


今年は、個人的には以前はまったく理解できなかった

Janne Da ArcおよびAcid Black Cherry歌詞

ある体験を介して少しは身にしみるようになった。

その変化に自分自身ここちよい驚きを感じている。

なのでAcid Black Cherry『2012』2013年きいた旧作ベストかな。

『2012』

『2012』


ヴィジュアル系部門


LUNA SEA「A WILL

A WILL

A WILL

これをいちばん最初にあげてしまうのは

いささか気恥ずかしい部分もありますが、

総合的にはこちらかな。

せまい観測範囲では「Thoughts」が人気でしたが、

個人的には「Rouge」「The End of the Dream」の流れもグッときます(シングル曲とおなじだけど)。


メガマソ「動かなくなるまで、好きでいて。

メガマソキャリアのなかでいちばん好きかもしれない。

もともと先行シングル「雪はまだ降り注いでいるか?」が好きでしたが、

これまでアルバム全体になると、失礼ながら印象にのこらないことが多かったので

今回もそうなのかなとおもっていたら、期待を裏切られてとてもこのみでした。

(ただ、「雪はまだ降り注いでいるか?」はシングルバージョンのほうがしっくりくるかも)

「動かなくなるまで、好きでいて。」がすきです。


・DIAURA「FOCUS

FOCUS(初回生産限定盤)(DVD付)

FOCUS(初回生産限定盤)(DVD付)

1stにひきつづき、2ndも安定していますね。

今作もヴィジュアル系世界ではおなじみの「あの丘(異世界)で鐘を鳴らしていそう」感満載でした。


・yazzmad「picturesque」

picturesque

picturesque

いぜんのミニアルバムよりこの1st FULL ALBUMがだんぜんすきでした。

ぜんたいてきにやさしい雰囲気ですね。すてきです。

すこし声の印象がRaphael(ヴィジュアル系バンドのほう)を思い出させます(個人の感想です)。


・DISH「春と訣別と咲乱」

春と訣別と咲乱

春と訣別と咲乱

音的にはZIGZOとちかいですかね。

個人的にZIGZOの「THE BATTLE OF LOVE」(2012年)のほうがすきなのですが。

それでも「バニラ」とか折に触れてきいてました。のでやはりはずせないかな。


以下、次点

amber gris『AROUND CHILDREN』ファーストアルバムのほうがこのみかも)

・the god and death stars『-dawn of the god-』(まったくわるくない。のだけど)

・Moran『jen:ga』(まったくわるくない)

あさき『天庭』ヴィジュアル系か不明だけど)

DIR EN GREYTHE UNRAVELING(よくきいたけどほぼリメイク作品なので)




声優アニソン部門

・μ's「ラブライブ! μ's Best Album Best Live! collection」

ラブライブ!  μ's Best Album Best Live! collection 【通常盤】

ラブライブ! μ's Best Album Best Live! collection 【通常盤】

2013年もっともきいたのはμ'sだったかもしれません。

ベタですけど「Snow halation」「夏色えがおで1,2,Jump!」ですかね。

ダイヤモンドプリンセスの憂鬱」はライブ映像を拝見してなぜかすきになりました。とくに歌詞がすてき。

このほかシングルで出た「ススメ→トゥモロウ」「No brand girls」「START:DASH!!」もだいすきでした。


竹達彩奈apple symphony

apple symphony [通常盤]

apple symphony [通常盤]

「Sinfonia! Sinfonia!!!」がCymbalsっぽくてよくききました。

それ以外の曲もすばらしくこのみでした。

残念ながら花●香菜さんの「claire」が

個人的にあまりしっくりこないことも手伝って

たけたつさんのこのアルバムには救われました。


妖精帝國「PAX VESANIA」

PAX VESANIA

PAX VESANIA

妖精帝國キャリアのなかでだんとつでよかったです(ここは良いと言ってしまおう)。

ライブも初期の安い打ち込み主体のものとちがい、がっつりバンド然としていてすてきでした。


悠木碧「メリバ」

2nd プチ・アルパム「メリバ」(通常盤)

2nd プチ・アルパム「メリバ」(通常盤)

新居昭乃!という点を考慮するまでもなくこのましい。

この統一された世界観音楽性が好きな人には

じゃっかんジャマと思われるかもしれない「I Can Fly!」のような楽曲

(前回のアルバムでいえば「時計観覧車」「シュガーループ」)

自分のような耳のセンスジャンクなものにはありがたいです。


豊崎愛生「Love letters」

Love letters(初回生産限定盤)(DVD付)

Love letters(初回生産限定盤)(DVD付)

1stにひきつづき、全体的にすきでした。

「See You Tomorrow」「CHEEKY」「オリオンスパンコール」などはとくにききました。

やなぎなぎ「エウアル」

過去ニコニコ動画投稿していたりsupercellゲストボーカルをしていたりと、

個人的に敬遠する要素がおおかった(申し訳ない)のだが、

インタビュー新居昭乃さんに影響をうけているといった発言をしていたのをみて

また、シングルアクアテラリウム」を石川智晶さんが手がけていて

気になってこのアルバムをきいてみたら、意外とよかった。

だがしょうじき、誰かにおすすめするほど強烈な印象もなかった(失礼)ので

備忘録としてここに記しておくぐらいがちょうどいい。


以下、次点

新谷良子「Blooming Line(まったくわるくない)

小松未可子「THEE Futures」

夏至の果実(Sunset Cherry Mix)がシングルバージョンよりすき)

(今年だと「終わらないメロディーを歌いだしました。」もすき)


以下、シングル

渡辺早季(CV:種田梨沙)「割れリンゴ

北白川たまこ(洲崎綾) 「ドラマチックマーケットライド」

(および「たまこまーけっとキャラクターソングアルバムより「おもちアフェっクション!」)

・M@N☆GIRL!「girl meets DEADLINE」

あいう♥らぶ「カニ☆Do-Luck!」「いちごいちえ」

・一ノ瀬はじめ (CV:内田真礼)「INNOCENT NOTE

赤城みりあ (黒沢ともよ)「Romantic Now」

黒崎真音「X-encounter」

ミネラルミラクルミューズデートTIME



Bandcampのフリーダウンロード(現段階では)部門

・qibe「Nafas batin」

http://qibe.bandcamp.com/album/nafas-batin

インドネシアミュージシャンらしい。

シューゲーザー風味に飽きてきたと思ったらポストロック風味になり

ポストロック風味に飽きてきたと思ったらシューゲーザー風味になる。


・Crying「Get Olde」

http://dbldblwhmmy.bandcamp.com/album/get-olde

ニューヨークの人たちらしい。

チップサウンドを取り込んだ8bitギターポップ炸裂。

微妙に愁いをおびた女性ボーカルもここちよく

なんだかんだいってけっこうききました。


・Kero Kero Bonito「Intro Bonito」

http://kerokerobonito.bandcamp.com/album/intro-bonito

ロンドンで活動するイギリス人ハーフ日本人女性で構成されてるらしい。

2013年たとえばアイドル方面ゆるふわラップ楽曲はそこそこ量産されたかもしれない。

だけど、自分はこちらの方がこのみであった。


・Anup Sastry「Ghost

http://anupsastry.bandcamp.com/album/ghost

プログレメタルですかね。

展開がおおいので、わりと聞き飽きなかったです。



そのた部門

きのこ帝国eureka

eureka

eureka

基本シューゲーザーだけど、前作にくらべて、

純粋ロック的な衝動が増していて(「春と修羅」「国道スロープ」)すきでした。


・Go-qualia「Xeno」

Xeno

Xeno

分解系レコーズの主宰の方の2nd。

おおざっぱにいうとエレクトロニカだけど、

抽象的であったり、かとおもえば歌もの(と言い切れるかは微妙だが)が入っていたり。

1stよりすきでしたね。


ChvrchesBones of What You Believe

Bones of What You Believe

Bones of What You Believe

エレクトロ・ポップ。

とくに斬新というわけではないのでひとによってはすぐ飽きてしまうかもしれない。

ただ、個人的に曲がでた当初はけっこうきいていたので。


・THE TEENAGE KISSERS「PERFECTLY DIRTY」

商品ページがうまくはれなかった)

D

北出菜奈さんがこういう音楽趣味があったとは知らなかった。という驚き。

ここまですなおなオルタナティブロックをきかせてくれるとは。

やはり「BLACK SKINNY BIRD」がすきかな。


以下、次点

・PLASTICZOOMS「CRITICAL FACTOR日本ゴスニューウェーブポストパンクライブがよかった)

・Savages「Silence Yourself」イギリスポストパンク女性ボーカルがかっこいい)

・James Ferraro「NYC, Hell 3:00 AM」「Cold

無知なのでジャンル等の説明ができないが、

アンビエント+R&B的なものが基調にある感じかな。

アンビエントといっても全体的に冷え冷えとした空気でよかった。

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