h8ctrlの感想箇条書き。

一足先に着いてしまったので「ロックマン9」を軽くプレイしてた。

おもしれーな、ちくしょう。これが面白いというのがなんとなく悔しく思えるのはあれだな。「こういうの、好きでしょう?」という向こう側が垣間見えるからなのかな。いや好きなんですけど。

続々とメンツが揃う。改めて見ても、すごい濃いメンバーだ。

以下箇条書き

暗黒神話

  • パスワードを覚えてるのを見て、「あぁ、俺もワイワイワールドのパスワード覚えてるんだけど、俺一人じゃなかったんだ」となぜか安心した。てか世代か?あんときの俺は5〜6歳だったな。
  • しかしパスワードは「ブラフマンからの言葉」なのか・・・。ハードル高ぇ・・
  • これは俺もトラウマなるわ。主にビジュアル面と音で。無理無理。
  • 「なんで救済措置ないの。あの子が可愛そう」というまさかのヒロイングロ変身タイムからの、「ちょっとあの子も若すぎたね・・・」的な会話が。そうか・・・。若さか・・・。

-
ゲームウォッチ

  • Jパイセンのゲームウォッチタイム。
  • 熱い。これは欲しい。手触りといい、重さといい、大きさといい、マストアイテム。
  • あれをジャラジャラつけたスタイルを想像して、有りだな。

-
「metro2033」

  • 「雰囲気はいいんだよ、雰囲気は」という@kiyosickの魂の嘆きが聞こえてきた。いやほんといいと思う。雰囲気は。
  • 見てる分には問題が無いようだけど、やりはじめると俺も怒りゲージを溜めるんだろうか。
  • あ、h8ctrlってそういうことすか。投げ先を探してたみたいな。
  • しかし俺はmetroを見ながら「早くDeadSpaceクリアしなきゃなぁ」と怯えていた。いやしましたからね。2日後に。
  • 「ロシア訛りの英語が素敵」という会話に。たしかになんかカッコいいなぁ。
  • プレイ中に入る野次。「no russian!no russian!」

「Splosion Man」

  • 2009、俺的ベスト・ランクインタイトル(The・爆発ランキング)のSplosion manのcoopプレイを。
  • うむ。何度やってもいいな。買ってないけど。(ちょいと前に割引セールしたらしいけど、ちょうどそのときに360がレッドしてたので・・・)
  • 「360のマリオwii」「360のオアシス」「360のジェネシス

パックマンvs.」

  • 家を出る時になんとなく持ってきたタイトル。GBA&GBAケーブルも所持した。そしたらA-Buttonに常備されてるのね。流石や。
  • パックマンvs.」は説明するとほんとにつまらなそうだよな。「とにかくやってみてよ!」と言い続けて早6年。いい加減なれたが、なかなかのアウェイだった。
  • やり始めたら結構好評だったので安心。思わず「な!?面白いよな!?」のウザイやつに変身ブリード。
  • これの説明は「チューチューロケット」を思い出すな・・・。やれば面白いのに、と。
  • でもこれを売らなかった任天堂は正しいと思う。これは売れないよねぇ・・・(環境揃えるためのハードル高すぎる)
  • でもゼルダの4つの剣出したんだよな・・・。どういうことだ・・・。

「The・談話」

  • THQのかもし出す「あの空気」は何なんだろうね話。
  • THQ?あー、あの」みたいな
  • CoDMW2やった時に思ったこと。「やっててよかったOF:DR」。軍事用語のリスニング能力が結構上がってるぞ話。
  • 「でも、軍事用語の英語は分からないよね」みたいな会話も。
  • 「BodyFound!」
  • 「装飾銃」って言われてピンと来なかった。あぁ、Blingか。
  • The BehemothがTAFに来てた話からの、彼らの日本フューチャーっぷりはハンパないな、まで。
  • GameTrailer.comを見てると上がっていくあの「Level」って一体何に使うんだ?疑問は解けず。
  • 驚きのiPhoneApp「Peggle」所有率。「ねぇねぇ、誰が好き?」みたいな会話も(ライトニング師匠!)
  • コントローラを取る際に「イッコン取って」との呟きから始まるDisタイム。そうだよな、俺ん家限定だよな!「イッコン、ニコンサンコン、ヨンコン」

「お邪魔者(Saboteur)」

  • なんとなく7〜8人で出来るので手持ちは、と思ったら家にあったので持って来た。
  • 「がんばろう、ねー?(無言の圧力)」「ねー!(お前、なにその態度)」「ねー!(いや真っ直ぐ掘れよ!)」
  • 最低でも3ラウンドはしないとなぁ。でも面白かった。

うむ。こんなんで。

Transitionに行ってきた

映像に関する勉強会やるよー、とTransitionというイベントがあるというので行ってきた。色々感想とかオフレポ的なものを書こうかな、と思ったけど、ボクみたいな文章に関して人格破綻している人間はそういうの書いてもしょうがないんで、書きなぐりスタイルでだらだら雑感を書いていかな、と。
真面目なオフレポはたぶん誰かがやってくれるよ!そっちを見てね!
まず、非常に面白かったと。なにより面白かった点が「ソフトに関わるとこではないモーショングラフィックやらなにやらの映像表現に関するお話」が聞けたこと。なんというか「Flash」やら「AE」やらのソフトなお話も有難いんだが、見せるという本質的なところはどのソフトを使ってようが一緒なはずなので、改めて「あぁFlashやってる方々もこういうこと思ってるんだなぁ」と再認識した。
あとライブドアをはじめて見て「おぉ、これがライブドアなのか…。すげぇなにこのセキュリティ…。うわ、イスかっこいい…」とかアホなことを思ってた。いやイスの肘を乗せるところが「ガキャン!」って曲がるんだよ!それ面白くて何回もやりたかったけど壊しそうで怖かったのと「お前うるさい」って言われるのが怖かったので自重した。
講演の内容に関して。この内容に関しては、後でプレゼン資料がアップされるというお話もあるし、多分他の人が書いてくれるよね!うん!

てなわけで、俺は雑感を書きます。「へー」って思ったこととか。

  • 光の表現のメカニズム、というお話で、「光」というものを表現するにあたって、という題材について幅広いお話だった。
  • ほぉ、と思ったのが「レンズフレアやらグローに出てくる色相のズレ、というのは人間の目には見えないもので、それらを見ても自然と感じるのは「カメラによって植えつけられた認識だから」という話があった。そうかー、って納得した。「映像」というものの時点で僕らは「何かで撮られたもの、もしくは現実(肉眼での意識)ではないもの」という意識になってるのかー。そりゃそうか。映像は嘘だもんなぁ。嘘なのに本当と感じるんだ。というか、どのようにそう思わせるのかが「リアル」なんだな。
  • ・アナログ手法の活用、というお話で「PCの画面をアナログカメラで撮ってそれをキャプチャする」という「デジタル→アナログ→デジタル素材」というお話があって、この手法のコツを「とにかくなんでも撮ってみる」と話されていた。すげぇ!そんなメンドクサイこと考えたことなかった。俺の頭では「AE内でやれること」の外へは出てこなかった。更にその素材を使っての映像作品を見せられたら、これはもう説得力MAX。俺もやる。
  • 映像表現のメリハリ、というお話で、「メリハリとは共通項の切り替え」と言われて、最初「(映画などの)カットの切り替え」の話をしているのかな?と思ってたんだけどそうじゃなく、もっとインタラクティブな、もっと人間の知覚の根底のお話だった。その部分を言語化してる時点で「へ、へんたいだー!」と思ったけど、実際に言語化されて説明されると非常に面白い。「この映像だとここで変えれる」みたいなイコールを出してしまえるところが目から鱗だった。そんなことを考えたことはなく、いつもノリと自分の感覚で作ってたので、自分でちゃんと論理化しよう、と心を改めた。
  • タイポグラフィと記号化、というお話で、タイポグラフィが持つであろう3つのベクトル、に関しての中でこんな言葉があった。「この動画に意味を持たせるのにこのタイポグラフィは有効」、たしかこういう意味なことだった(違ってたらすいません)。これを言われて「動画に意味を持たせる」という順番が逆なものがあるんだとビックリした。俺は「この意味を持たせたいからこの動画になる」という意識で作っているので、このことを言われて「そんなのもあるんだー」と空を見上げた。そして雲を見て思い出した。俺もやったことあった。AEをはじめたころに「とりあえずカッコイイ映像を作りたいなぁ」と適当な動画を作って、それを人に見せたときに「これはどういう意味を持ってるの?」って言われて「いや、意味なんてないんですけど…」という問答をしたことがあった。そう、そういう映像の生まれ方も確かにあるんだ。今は俺がやっている作業がたまたま「意味を先行させている」のでそういう思いをしたんだろう。というか今考えてみると「動画に意味を持たせる」というメソッドは結構いろんなとこで使われているじゃないか。
  • 展開や動きの「ストーリー」について、というお話で、「起承転結」の中の「起承転結」という説明があった。なるほど。ストーリーラインを追う上で「常に視聴者の意識を集中させる」という「物語」をつける上でかなり重要な考えだった。教科書にした方いいよ。というか、映画のスクリプト話な本で似たようなお話があった気がする。それは厳密に言えば違うもので、「起承転結というものをさらに分析して細かく要素を積み重ねていく」ものだった(かな?)。微妙に違うお話かもしれないけど、ボクには「起承転結の中の起承転結」という説明の方がしっくりきたし分かり易い。教科書にした方がいいよ。

以上です。

懇親会の方では「アルコールMAX」なボクが色々とMAX失礼なことをずーっと言っていた覚えがあるのですが(なぜかGTA4の話をしたり、次々と脈絡のない話を振ったり)、非常にありがたいお話を懇親会の場でもいっぱい聞けました。ありがとうございました。
特にkmxs氏には「Progressionとprocessingを本気で勘違いしていたボク」に、両者の違いを教えていただいたりして、あー、いやほんとすいませんでした。

はてなtouchテスト

エントリー書き込みテストと、画像UPテスト。
寝ながら書けて楽っちゃ楽。でもまぁ、やっぱりキーボード欲しいなぁ。なんだろう、こうやって携帯端末で投稿っちゅうのは、twitterにpostしてる気分になるな。あんまり長文書きたくないし、改行入れるのも躊躇われる。

iPhoneAppゲーム_Hexterity編

今もやってるiPhoneゲーム2個目。Hexterity
んでこれもパズルゲーム。なんだろう、GUNPEYもどき?ちょっと似てるけど違う。
基本ルールは

  • コアから出てる2本のラインをぐるりと結ぶと消える。
  • 個々のパネルにはinとoutのラインがあって、パネル自体を回転できる。
  • コアは時間が経つと爆発してしまう。爆発するとライフが減る。
  • ライフは3つ。ゲームが進んでレベルアップするたびに1つライフが増える。ライフが無くなるとゲームオーバー。

ルールはシンプル。レベルが上がるにつれてパネルに描かれているラインの模様が増えていく。このゲーム、最初ははっきり言ってつまらない。急に面白くなるのはレベルが上がって1度に出るコアの数やパネルの種類が増えだす頃から。ここから面白い。
えっさほいさ、とラインを繋いでいき、美しいエフェクトと心地よいSEと共にパネルが消えていく様はワビサビを感じて良い。消す快感MAX。
問題は、1ゲームが結構長くなりがちなところと、最初がつまらないところ。まぁ、その部分を打ち消すに十分な快感が待っているので我慢します。

iPhoneAppゲーム_Trism編

今のところiPhoneでのゲームで、現在もやってるゲームと1回やった後に消したゲームの数とでは後者の方が多い。
1アイディアでのゲームが多いので、1回やって「へー、ふーん」で、2度と起動しないまま消えていく。どうしても無料のゲームをやる機会が多く、「無料」の2文字を見たらもう「うっひょー」とダウンロードするんだが、無料のゲームには「継続してはやらないよ」傾向が強い気がする。いや失礼な話だ。無料で公開してくれているのにその言い草はないよな。いやでもさ、ゲームに対しての評価は「面白い」か「面白くないか」で評価するしかないだろ。「新しいね」とかはあんま褒め言葉にならないな、と最近強く思う。よく使うけど。
話ずれた。

というわけで、さきほどの前者の話。「現在もやってるゲーム」。有料Appです。
Trism
3角形版のHexicみたいなもん。ルールは

  • 3角形パネルを斜めと横にスライドできる
  • 3つ以上同じ色がそろうと消える
  • パネルが消えた際、空白になった箇所に「現在のiPhoneが傾き」によって他のパネルが滑り落ちてくる
  • 時々どこかのパネルを「固定」される。「固定」されたパネルのラインは動かせない
  • 時々どこかのパネルを「爆弾」にされる。「爆弾」を消さないでいるとゲームオーバー

が基本ルールになっている。youtubeに紹介動画あったので貼っとく。
ゲームモードは、「infinism」「terminism」「syllogism」の三つ。
「infinism」はTrismでの普通モード。パネルを消して、時々現れる爆弾に悩まされながら高得点を目指すモード。
「terminism」は「infinism」をあわただしくした感じのモード。爆弾が現れる条件と爆発する条件が変わっている。落ち着いたら死亡。高得点を目指すのが目的。
「syllogism」はパズルモード。何手以内に全てのパネルを消すモード。これ難しい。
お勧めは「terminism」。ヒィヒィ言いながら消して消して、どうしようもなくなってガーボーンというのが、往年のパズルゲームの血を引いているみたいで好ましい。
このTrismが他のiPhoneAppゲームより多少珍しくなっている点は、基本ルールに書いた「現在のiPhoneが傾き」がキモになっているところ。右や左に傾けるまでは別に「ふーん」という感じだったが、真横、果ては逆さまにするところまで実際に自分の手でやってみると「おぉ?」と新鮮に感じた。その1アイディアの「傾き」がちゃんとゲームの面白さとリンクしている所が好きだ。よっこらしょ、とiPhoneを逆さまにして、画面の中のパネルが現実にシンクロし俺の重力に操られる様は気持ちいい。なにこのエセ王様気分。
あとちょっと、へー、って思ったのが、360で言う実績システム(achievement)があること。そしてその実績の幾つかを解除しないと、あるゲームモードが遊べない(というかゲームオプションみたいなの)。これを解除するのにほんと苦労した。「何連鎖しろ」みたいな条件だったのだが、ほぼ運で解除した。やっぱりこの実績システムがあるとゲームへののめり込み度は変化するよね。解除したくてまたプレイ、と何回か繰り返したし。

iPhone購入

9月の中盤に欲しかったiPhoneを購入した。
なんで欲しかったのか、と問われると答え辛いので「俺もビックウェーブに乗りたかった」ぐらいにしとこうかな、と思ったけどそれもあんまりで今更なのでボクの薄っぺらな思考を言語化すると
「触りたかった」
が、一番しっくりくる。まぁガジェットは男の子の心を永遠に揺さぶるものなんだよ、そうなんだ。

今は色々アプリも触って、ゲームアプリも触ったので書きたいことがあるのだけど、そっちは全くまとまっていないのでまた今度に。

XBLA LIST

  1. 3D Ultra Minigolf Adventures
  2. Aces of the Galaxy
  3. Alien Hominid HD
  4. Assault Heroes
  5. Assault Heroes 2
  6. Astropop
  7. Band of Bugs
  8. Bankshot Billiards 2
  9. Battlestar Galactica
  10. BejeweledR 2
  11. Bomberman Live
  12. Boom Boom Rocket
  13. Braid
  14. Brain Challenge
  15. Buku 数字パズル
  16. Carcassonne
  17. Castle Crashers R
  18. Catan
  19. Coffeetime Crosswords
  20. Contra
  21. Crystal Quest
  22. DOOMR
  23. Double D Dodgeball
  24. Double Dragon
  25. Eets: Chowdown
  26. EXITR
  27. Fable II パブ ゲーム
  28. FATAL FURY SPECIAL 餓狼伝説SPECIALR
  29. FroggerR 2
  30. Galaga Legions
  31. GauntletR
  32. Geometry Wars: Retro Evolved
  33. Geometry Wars: Retro Evolved 2
  34. Go! Go! Break Steady
  35. Golden Axe
  36. Golf: Tee It Up!
  37. GripShiftR
  38. Gyruss
  39. Hardwood Backgammon
  40. Hardwood Hearts
  41. Hardwood Spades
  42. Heavy Weapon: Atomic Tank
  43. Hexic 2
  44. HexicR HD
  45. Jetpac Refuelled
  46. Jewel Quest
  47. Joust
  48. Luxor 2
  49. Mad Tracks
  50. Marathon: Durandal
  51. Marble Blast Ultra
  52. METAL SLUG 3
  53. Mr.DRILLER Online
  54. Mutant Storm Empire
  55. Mutant Storm Reloaded
  56. N+
  57. Novadrome
  58. OMEGA FIVE
  59. Outpost Kaloki X
  60. PAC-MAN Championship Edition
  61. Paperboy
  62. Penny Arcade Adventures
  63. Pinball FX
  64. Poker Smash
  65. Prince of PersiaR Classic
  66. Puzzle Quest: Challenge of the Warlords
  67. Rocky & Bullwinkle
  68. Rez HD
  69. RoboBlitz
  70. Robotron: 2084
  71. Rush'n Attack(邦題:グリーンベレー
  72. Schizoid
  73. Sealife Safari
  74. Shotest Shogi
  75. Small Arms
  76. Smash TV
  77. Soltrio Solitaire
  78. Sonic The Hedgehog 2
  79. SOULCALIBUR
  80. Space Giraffe
  81. Speedball 2: Brutal Deluxe
  82. Spyglass Board Games
  83. StreetTrace:NYC
  84. Super Contra(邦題:SUPER魂斗羅
  85. Switchball
  86. Texas Hold'em
  87. Ticket to Ride
  88. TiQal
  89. TotemBall
  90. Track and Field
  91. Undertow
  92. UNOR
  93. Wik: Fable of Souls
  94. Word Puzzle
  95. Worms
  96. XEVIOUS
  97. Yie Ar Kung-Fu
  98. ZumaR
  99. エコー ・ ザ ・ ドルフィン
  100. エブリ エクステンド エクストラ エクストリーム (E4)
  101. ギャラガ
  102. クローニング クライド
  103. スクランブル
  104. ソニック ザ ヘッジホッグ
  105. タイムパイロット
  106. ディグダグ
  107. トリガーハート エグゼリカ
  108. ニューラリーX
  109. バイオニックコマンドー:マスター D 復活計画
  110. パックマン
  111. フィーディング フレンジー
  112. フロッガー
  113. べア・ナックルⅡ
  114. ミズ・パックマン
  115. ルミネスライブ!
  116. 悪魔城ドラキュラX - 月下の夜想曲
  117. 斑鳩 IKARUGA

なんとなく見たくなってコピペ。
こんなあるんか。