共産圏にとって妖怪変化は敵だそうです。
そんな感じですから共産圏から亡命した妖怪変化が
異様に多いわけです。
彼女たちは、マジで美貌でかなり目のやり場に困ります。
ただし、本人は醜いつもりでいました。
ややこしいのですが、某共産圏では女子供に人権がなかったのです。
男性になったほうが安全なのではと思うわけですが、
ここがポイント、実は奴隷だから潜り込めるって散弾です。
もちろんこいつをぶっ潰したのが聖帝とよばれる
皇帝であります。もちろん本人にこういったら
マジで怒ります。おそらくオヤジギャグ一時間の刑とかになるでしょう。
こいつが基本的人権を持ち出すウルトラCで
妖怪変化のいる場所を奪っていきました。
まあ、この人は農民もやったことがある皇帝で
戦闘とかもできる最悪の部類だったんですがね。