終われば始まる、新しい道。


思ったより間が空いたなー。
もう完璧に人事だもんね。
日記書く気が全くしなかったんだよね。
忙しいって事もあったけど、何となくね。
ある種の反抗期?
この年になって、自分のやってることに対して。
冗談なしに。
学生って言うお気楽な身分も終わる。
最近自分の中で、完璧な内の世界で〜風味にハマッてます。
例えば、ポテトチップスの味とか。
明らかにそうでないものに、さも本物かのように立ち振る舞うってのが
何となく気になってたりする。
ここで勘違いはアカンよ。
フランス人が喋る英語は、ただの英語やからね。
あと、仲良くしてもらってるとこのギャラリーから
展示案内の手紙が来た。
安いしなー。どうしよう。
第一次写真革命は一昨日で終止符が打たれて、
これからの戦いはここからが重要。
どこまで写真を人生に定着させることが出来るか?
友達から聞いた話有名カメラマンは写真と人生を一緒にさせるなというが
オレは心の師匠のようにプロであり、アマでいたい。
そういえば一年位前に写真と繋がっていたいって言ったら、
そんなやつは誰一人おらんって言われた。
何故か今それを思い出した。
もしかするとあの時がターニングポイントでやめるべき分岐点やったかも。
もう戻れないよ。オレは。
才能よりも欲しいものがある。
恥ずかしいくらい頑張ってみたい。
心の夕暮れ時には、早く明かりをつけた方がいいね。
守るべきこと、大切にすべきことは確実に見えにくい。
オレにはそうだった。
忘れそうだったことが今更って言うくらい流れてくるよ。
世界写真協議は明日から。
F100と共にロマンを。
本当を言うと、丸ビルいかれへんのめっちゃ悔しい。