いつもそうだ。


書きたいこととか、誰かに聞いててほしいことって山のようにある。
毎日には満足とはいかなくても、腹八分目くらいは満たされていると思う。
誰にも相手にされないとしてもやるしかないんだなって独り言。
本当は少し助けて欲しい。
顔も見えないし、誰が見てるかももちろん分からないことだらけで
こいつは一体何が言いたいのってたぶん思われてたりしても
なかなか伝わらないんですよ。
だから日常について。
写真とは?
いきなりなんだろうね。
でも、あなたにとって写真とは?と尋ねられるとどう答えるか?について。
きっと写真は僕です。
本当は何もなく、確かに目の前にある。
寄って行くようで、絶対に近づく事のない距離。
ヨーコの言う、写真はあなた。というフレーズは
社会的要素の塊だったとしてもずっと信じていたい言葉の一つです。
かけがえの無い瞬間はいつまでも傍にいたいと願う人間です。
繋がりがあってそれを保つ為に鳴るシャッター音。
自分自身の視点と手に入れた夢。
今日は神様に出会った日。
だって空の上にいたんだから。笑
時々あって挨拶をする。
たまには幸せを下さいよ!
じゃあ不幸になってもいいのかい。
よりよい幸せを。
じゃあ君は幸せではないのかい?
いいえ、僕は幸せです。
間違っても僕は不幸せの似合わない男です。
どんなことが起きたとしても僕は幸せな人間なんです。
可愛い女の子が好きで、夢見がちな馬鹿な人。
そんな幸せな人間です。