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岩本隆史の日記帳

2007-08-27

弁護士に相談してきた

私への侮辱的表現を含む記事について、対応を弁護士に相談してきた。結論、無視すべきとのことだった。おおむね納得できたので、そのアドバイスに従うことにする。

弁護士の話のポイントは以下の通り。

  • (記事を読み)これらの記事が侮辱にあたるかどうかは、文脈に依存するため微妙である
  • 民事訴訟を起こして裁判に勝ったとしても、賠償金は5万円程度。裁判費用が倍以上かかるため、割に合わない
  • 刑事告訴しようとしたところで、警察は取りあってくれないだろう。きっと自分が嫌な思いをすることになる
  • 侮辱的表現を弄する人間はまともな人間ではない。現実社会でのストレスが相当たまっている、憐れむべき人間だ
  • そのような人間もインターネットを利用している。あなた(岩本)もよく知っているだろう
  • インターネット上で発言するのであれば、この手の反応があることは想定できたはずだ。無視できないなら発言しないほうが良い

1点だけ気にかかることがあったので質問した。

  • そのような手合いに何もアクションを起こさなければ、彼らが増長してしまうのではないか?

弁護士の回答はこうだった。

  • 心配には及ばない。そのような手合いはどこにでもいるものだ。電車でおかしな人に出会った場合、まともに注意しないで車両を変えたりするだろう。それと同じだ。

私の質問に対する回答になっていないが、結局「おかしな人はまともに相手するな」というのが弁護士の言いたいことなのだろう。

暇を持て余しているのなら赤字を承知で民事訴訟を起こしてもよいのだが、あいにくそんな暇はないし、弁護士のアドバイスに従い、法的なアクションは起こさないことに決めた。私への侮辱的表現についての話だから、そこだけは誤解なきよう。

通りすがり通りすがり 2007/08/29 11:44 今はまだ納得しきれない部分もあるかもしれませんが、ある程度時間が過ぎれば必要以上に関わらなくてよかったと思う日がくると思います。あの相手にこれ以上時間や労力をかけるのはもったいないです。
有益な情報ありがとうございました。さっさと忘れて幸せな日常をお楽しみください。

IwamotoTakashiIwamotoTakashi 2007/08/29 22:51 コメントありがとうございます。今回の一件で、議論ごっこなど私の人生において大した価値をもたない、ということが心底わかりました。では何が価値をもつのかと考えた末、英会話学校に通い始めたり、怠けていた趣味のWebアプリ開発を再開したりしています。議論ごっこに舞い戻ることがあるとすれば、暇で仕方なくなった老後でしょうね。

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