チューニングバイオ

昨日は夜釣りに行ってきまして、そのネタは後日にでも。（笑）
かなり笑える釣行となりました。


※このネタはボツネタとなりました。
ハンドルが使用中に緩んでしまうというトラブルが出ます。
詳しくは
http://d.hatena.ne.jp/J-megaota/20050925


http://d.hatena.ne.jp/J-megaota/20050926
にてご報告させていただいています。


さて、やっとバイオマスターのあのハンドルが来ました。(▼∀▼)ニヤリッ
今、出ている最新の０５バイオマスターはハンドルがマシンカットではありません。
普通の折りたたみができるハンドルでした。
まぁ、収納性の問題などがありますからね・・・（汗）
前のモデルである０２バイオマスターはマシンカットハンドルが搭載されていました。
また、このハンドルはシマノの最高級モデル・ステラやもう少し安いツインパワーには
もちろん搭載されていますが・・・
０５バイオマスターにはドラグ性能などに回されたようです。（笑）
そこで、０２バイオマスターのマシンカットハンドルを
釣具屋さんを通してメーカーから取り寄せました。|∀￣）
お値段は１０００番のマシンカットハンドルで１６００円でした。
前モデルですから最低でも５年以上はパーツストックがあるはずです。
まぁ、みなさんが取り寄せれば・・・（汗）
さて、１０００番のハンドルを取り寄せたらバッチリハマりませんでした。＿|￣|○
どういうことかというとハンドルがホンのわずかですが、
０２バイオのハンドルの方が長いんです。純正は少しだけ短いんですね。
長いと言ってもわずかに数ｍｍなんですよね。
そこでムリヤリネジを回したらピッタリとハマりました。

１０円玉で思いっ切り回していくとカチカチになってハンドルが重くなってしまうので
ホンのわずかに戻すと、あらピッタリ。ヾ(*ΦωΦ)ノ　ヒャッホゥ
たぶん、ネジ止め剤の影響かと思われます。
見事にハマりましたが、ハンドルと回転部分のローター部分が狭くて少々怖い。（汗）
ラインローラーの部分が来るとけっこう狭く感じられますが、
引っかかるわけでもないですし、純正よりもホンの少しだけ短いだけですからね。
たぶん、使い込んでいくと・・・(▼∀▼)ニヤリッ
それに感度はけっこう上がります。コレでトラウトの極小バイトも・・・
意外とバッチリですが、収納性はまるでありません。(▼∀▼)ノ彡☆ バンバン！！
何せ折りたたみができませんからね。
感度のために犠牲にしておきます。（笑）


あの人がブログを始めたようです。(▼∀▼)ニヤリッ
http://blog.livedoor.jp/murata_fishing/
詳しくは要クリック。
ちなみに某ＨＰの管理人さんもやっていますよ。
http://blog.livedoor.jp/lure_jp/




今日、９月１１日（日）は選挙です。釣りの前か後はしっかり行きましょう。（違う
その後は０５バイオマスター用に０２バイオマスターのパーツの取り寄せへＧＯ！（爆）
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