今日のトピックス、「地下貯留のドイツ」「米国のオオカミ」「クジラのヒットソング」「新種の写真集」「被災地にソーラーを」「自販機節電体制に入る?」「ニッポンの原発さん、たくさん」「世界の原発さん」、など。

遅れているので、とにかくスクラップをアップしていきます。


◆ ◆みんな大好き、地球温暖化の話題◆ ◆ 

04月15日 10:41 AFPBB
ドイツ政府、二酸化炭素の地下貯留関連法案を閣議決定 
 http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2795807/7090940

うわ。こりゃまた海のモノとも山のモノとも検討のつかない技術を。

>法案をめぐっては各州政府との議論が数か月も続き、州政府に対し貯留施設の立地に関する決定権を認める条項が盛り込まれた。 

何となく、政治家には「科学教」の信者が多そうな気がする。何となく、やねんけども。



◆ ◆希少種・絶滅危惧種◆ ◆ 

04月15日 11:01 ロイター
米国のオオカミ、絶滅危惧種から除外へ=州認可で狩猟可能に 
 http://jp.reuters.com/article/jpnewEnv/idJPjiji2011041500246

これは確か異論が出ていたケース。

>オオカミ保護解除の動きは、ロッキー山脈北部の生息数増加が家畜の脅威になっていると考えている牧場経営者から歓迎された。畜産農家、ハンター、それに州の猟区管理官は、一部のオオカミの群れが家畜やヘラジカなどの動物を襲っていると指摘する。 

自然保護団体シエラ・クラブの野生生物専門家、マット・キルビー氏は「議会はこれまで、決して種を特定した決定を下してこなかった」と指摘し、「それはパンドラの箱を開けるに等しく、政治家が不都合な種だけを選んで摘み取る恐れがある」と警告した。  

内務省傘下の魚類・野生生物局(FWS)は2009年、同様の保護解除計画を実施したが、モンタナ州の連邦地方裁判所のドナルド・モロイ判事は昨年9月、絶滅種保護法に違反するとしてこれを禁止。今月9日にも政府と一部の動物保護団体との間で和解合意したオオカミの保護解除を却下した。 


04月15日 18:43 AFPBB
「ヒットソング」を好むクジラたち、豪研究 
 http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2795839/7091050

クジラの歌のことはあまりよく知らないので、これは興味深い。

>クジラの雄は雌クジラの気を引くために低音で「歌」を歌う。研究によると、ザトウクジラの世界に「キング・オブ・ポップ」が存在するとすれば、おそらくオーストラリア東部沖にいる可能性が高い。過去10年間の調査から、毎年、クジラの間に広まる「ヒットソング」は、オーストラリア東部沖から始まっていることが確認されたからだ。 

>研究に加わったクイーンズランド大の大学院生エレン・ガーランド(Ellen Garland)さんによると、「ヒットソング」は必ずしも全く新しいものというわけではなく、例えるならば「ビートルズBeatles)とU2の歌をあわせたような感じ」ということだ。しかし、「クジラたちは時折、それまで歌っていた歌を捨て去り、新しい歌を始める」という。 

わかるようなわからないようなたとえやな〜。



◆ ◆新種! ◆ ◆ 

04月15日 ナショナル ジオグラフィック
ヨーダそっくりのコウモリも――世界の新種を書籍で紹介
 http://www.cnn.co.jp/fringe/30002457.html

コンサベーション・インターナショナルが新刊を出すらしい。

>同プログラムは1990年の開始以来、1300種以上の新種生物について情報を収集し、その3分の1以上に分類上の正式名が付けられた。CIでは、現在までに記録された生物約190万種に対し、まだ未発見の新種は1000万〜3000万種に上ると推計している。 

日本発売はどうなってるのかな。あとでCIのサイトで確認しよう(たぶん更新が遅いだろうから、後で)。



◆ ◆自然エネルギー系◆ ◆

04月14日 住宅新報(goo経由)
被災地に太陽光発電装置を提言 再生可能エネルギー・省エネ技術促進議員連盟  
 http://house.goo.ne.jp/useful/news/20110414_02.html

再生可能エネルギー・省エネ技術促進議員連盟前田武志会長)による「夏の停電回避と大震災被災者の雇用創出を考える」がこのほど参議院議員会館で開かれた。 

>ドイツ在住の環境ジャーナリスト・村上敦氏が、「ドイツの太陽光発電に関する政策事情」と題した発表の中で、今後数年間、非住宅向けの中〜大型の太陽光発電装置を被災地に集中して設置することを提案。また、「電気業や工務店運送業など、設置時に生み出される雇用の約60%が地元企業に発生する」として、地域にお金が回る仕組みとしても取り組む意義がある点を指摘した。 

復興にも役立つというのは大事な視点。



◆ ◆ニッポンの省エネさん◆ ◆

04月15日 19:51 ロイター
清涼飲料工業会、自販機の夏季使用電力25%削減を表明
 http://jp.reuters.com/article/jp_quake/idJPJAPAN-20648720110415

>東電管内にある全清飲会員社の自販機は約87万台で、使用電力は最大約26万キロワット。東電による最大供給電力5000万キロワットの0.5%にあたる。これまでも、午後1時から午後4時までは全台の冷却機能を停止していたが、夏季の電力不足に対応するため、午前10時から午後9時の間の電力使用量25%削減を実施することとした。 

>こうした指針を受けて、日本コカ・コーラは、6月上旬から9月末までの約4カ月間、東電管内の25万台の自販機を3グループに分け、これまでの午後1時から午後4時まで冷却停止に加え、午前10時から午後9時は、3台に1台が冷却機能を停止することとした。 

そもそも、こんなに自販機が沢山あること自体、無駄やと思うねんけど。価値観の違いと言っちゃぁーそれまで、のケースとは思うとしても。



◆ ◆ニッポンの原発さんと、そのおともだち・フクシマ後◆ ◆

04月11日 20:10 ウォールストリートジャーナル(日本版)
原子力は今後も基幹エネルギー=安全確保しつつ育成―関電会長
 http://jp.wsj.com/Japan/Economy/node_220252

見落としを回収。に、しても酷い。

関西電力森詳介会長は11日、関西経済連合会の記者会見で、東京電力福島第1原発の事故により原発の安全性に不安が広がっていることについて、「信頼を大きく損なったのは事実だが、(原発は)電力の安定供給など、わが国のエネルギー政策に貢献してきた。これまで以上に安全対策を実行しながら、原子力を基幹エネルギーとして育てていく」と述べ、原発を今後も関電の発電計画の中心に据える方針を改めて強調した。  


さらに。


04月15日 11:04 時事通信yahoo! 経由)
原発推進方針を強調=事故「謝罪するつもりない」―与謝野経財相
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110415-00000049-jij-pol

04月15日 10:54 朝日新聞
原発推進は決して間違いではない」 与謝野経財相
 http://www.asahi.com/politics/update/0415/TKY201104150106.html

>また、自民党政権時代に通産相(現経済産業相)などとして原発推進の立場を取ってきたことを踏まえ、今回の事故発生で謝罪するつもりはあるかとの質問には、「ない」と明確に否定した。 (時事)

>与謝野氏は日本原子力発電出身で、通産相などとして原発を推進してきた。原発の安全性について「言い訳がましいことは言いたくないが、最良の知見、最善の知識、最良の技術でベストなものをその当時は作ったと確信をしていた」と説明。「原発を推進してきた立場として今回の事故に謝罪をするつもりはないか」という記者の質問に対し、「ないです」と述べた。  (朝日)

自分のアイデンティファイのために現実をねじ曲げて被害を増やさないでくれ。



04月14日 22:26 読売新聞
第一原発の土壌からプルトニウム…検出3回目
 http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110414-OYT1T01048.htm

>1号機から500メートル離れた2定点で、先月31日と4月4日に採取した土を調べたところ、同原発から放出したと考えられるプルトニウム238を、それぞれ1キロ・グラムあたり0・16ベクレルと0・21ベクレル検出した。検出は3回目、量は増えていない。 


04月15日 02:30 毎日新聞
福島第1原発:首長9割「安全性揺らいだ」毎日新聞アンケ
 http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/nuclear/news/20110415k0000m040182000c.html

>調査は3月30日以降、原発を抱える(建設中、計画中含む)道県と市町村の計39自治体の首長に実施。今月14日までに34首長が文書または口頭で答えた。 

詳細は、上記リンクへ。


04月15日 11:41 読売新聞
原発学ぶ副読本の内容見直し、文科相が表明
 http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110415-OYT1T00524.htm

04月15日 12:34 朝日新聞
津波にも安全」? 原発推進の副読本、記述見直しへ
 http://www.asahi.com/special/10005/TKY201104150187.html

>副読本は原発の安全性について、「大きな地震津波にも耐えられるように設計されている」(中学校向け)、「地震が起きたとしても、放射性物質がもれないよう、がんじょうに作り、守られています」(小学校向け)などと記述 

願望というか、物語というか、やな。


04月15日 13:59 ロイター
再送:福島原発廃炉処理、チェルノブイリより困難=独重機メーカー
 http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-20631920110415

チェルノブイリ、石棺づくりの責任者のコメント。

>プツマイスター社は1986年のチェルノブイリ事故でも圧送機を送り、事故処理に当たった。カーチ氏は、チェルノブイリと福島の原発事故は容易に比較できないとした上で、「チェルノブイリでは原子炉1基をコンクリートで覆うのに、11台の圧送機が何カ月にもわたって作業した。だが、福島では4機の原子炉に対処しなくてはならない」と指摘。 

>また、チェルノブイリは1機の爆発によるもので、福島第1原発とは違って原子炉を冷却する必要がなく、爆発後すぐにコンクリートで覆うことができたと説明した。 

>今後の対処については、日本側でまだ決定されていないとしながらも、冷却が終わり次第、原子炉をコンクリートで覆うのが最も理にかなっていると、カーチ氏は主張。 




◆ ◆ニッポンの原発さんと、そのおともだち(除く福島第一、第二)◆ ◆

04月15日 14:54 毎日新聞yahoo! 経由)
志賀原発:想定津波5メートルに疑問 県安管協「科学的調査が必要」 /石川
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110415-00000257-mailo-l17

>福島第1原発放射能漏れ事故後としては初めての県原子力環境安全管理協議会(安管協)が14日、県庁で開かれた。委員からは「福島では想定を超える15メートルの津波が襲った」と、志賀原発の想定津波を5メートルとする北陸電力の算出の妥当性を問う意見が出された。 
  


◆ ◆放射性物質の拡散に関するアレコレ(国内編)◆ ◆  

04月14日 21:53 毎日新聞
福島第1原発:放出された放射性物質 炉内の2%程度の量
 http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/nuclear/news/20110415k0000m040165000c.html

04月14日 22:10 時事通信yahoo! 経由)
放射性ヨウ素、50分の1外部に=総量推計、2号機が最大か―福島第1原発保安院
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110414-00000142-jij-soci

04月14日 23:13 読売新聞
1〜3号機の放射性物質1〜2%放出…保安院
 http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110414-OYT1T00971.htm

04月15日 00:34 朝日新聞
放射性物質放出量、炉内の1〜2% 保安院が推定値公表
 http://www.asahi.com/special/10005/TKY201104140489.html

福島第1原発事故で、経済産業省原子力安全・保安院は14日、東日本大震災で原子炉が停止した際に1〜3号機にあった放射能量について、放射性ヨウ素で計610万テラベクレル(テラは1兆)だったなどとする推計を発表した。 (時事)

>12日に保安院が発表した総放出量と比較すると、放射性ヨウ素で約50分の1、放射性セシウムで約120分の1が外部に放出されたとみられる。 (時事)



04月14日 23:15 ロイター
福島第1地下水で放射性物質増加
 http://jp.reuters.com/article/jp_quake/idJP2011041401001130

04月15日 00:13 読売新聞
1、2号機地下水のヨウ素10倍に、監視強化へ
 http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110414-OYT1T01071.htm

04月15日 01:16 朝日新聞
地下水の放射能濃度、1週間で17倍に 2号機周辺
 http://www.asahi.com/special/10005/TKY201104140463.html

04月15日 11:19 毎日新聞
福島第1原発:地下水汚染7日間で10倍 1・2号機
 http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/nuclear/news/20110415k0000e040028000c.html

>東電の発表によると、6日に採取した1号機タービン建屋付近の地下水に含まれるヨウ素131は1立方センチ当たり72ベクレルだったが、13日には400ベクレル、セシウム137は1・6ベクレルが60ベクレル、セシウム134は1・4ベクレルが53ベクレルになった。2号機でもヨウ素131が同じ期間に36ベクレルから610ベクレルに増加するなどした。 (ロイター)


04月14日 23:19 毎日新聞
福島第1原発浪江町の累積放射線量は16ミリシーベルト
 http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/nuclear/news/20110415k0000m040172000c.html

04月14日 23:39 読売新聞
放射線、21日間積算で16ミリ・シーベルト
 http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110414-OYT1T01157.htm


04月15日 19:28 時事通信yahoo! 経由)
海に放出1500億ベクレル=「低濃度」汚染水1万トン―福島第1
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110415-00000128-jij-soci

04月15日 22:56 ロイター
海への放出は1500億ベクレル
 http://jp.reuters.com/article/jp_quake/idJP2011041501001157

福島第1原発事故で、東京電力は15日、高濃度汚染水の回収先を確保するため海に放出した比較的低濃度の汚染水の総量は1万393トンで、含まれる放射能は1500億ベクレルだったとの報告をまとめ、経済産業省原子力安全・保安院に提出 (時事)

>東電は15日、2号機と3号機の取水口近くの海中3カ所に、放射性物質を吸着する鉱物ゼオライト100キロが入った土のう3袋を投入。放射性セシウムなどを含む汚染水の海への拡散を防ぐ狙いだが、既に大量の放射性物質が海に広がっており、汚染を防ぐ効果がどれだけあるかは未知数。 (ロイター)



◆ ◆放射性物質の検出を巡るアレコレ(国内外)◆ ◆  

04月14日 21:22 ロイター
周辺住民に被ばく量測定器を
 http://jp.reuters.com/article/jp_quake/idJP2011041401001119

国立がん研究センター(東京)の嘉山孝正理事長が14日、同センターで記者会見し、福島第1原発の比較的近くの住民に、個人の被ばく量を把握できる小型測定器を配布すべきだとの提言を公表した。嘉山理事長は、住民の累積被ばく量は、健康影響が生じるとされる100ミリシーベルトを大きく下回っていると考えられると強調。その上で「配布により、科学的根拠を基に住民に安心してもらえる。危険な場合も理由を分かってもらえる」と目的を説明した。今後、国や福島県に働き掛ける。住民の外部被ばくの量は、現状では大気中の線量などから推定するしかないが、測定器を使えば正確に把握できる。 

メモメモ。


04月15日 05:18 朝日新聞
来年予定なのに…国際会議中止、全国で次々 原発事故で
 http://www.asahi.com/national/update/0414/TKY201104140340.html

観光庁によると、国内で中止になった国際会議は約30件に上り、今後も増えるとみられるという。日本政府観光局にも問い合わせが相次ぐ。担当者は「海外は原発事故を最も気にかけ、中止に影響している」と言う。 

>同庁は日本の多くの地域は安全だと訴える手紙を主催者に送り続けている。働きかけが成功し、名古屋市では6月の国際ビジネスの会議が中止されそうになったが、開催が決まった。 


04月15日 17:46 サーチナyahoo! 経由)
福島の避難住民に「放射能差別」 女児が診療拒否される
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110415-00000089-scn-cn

福島県南相馬市でこのほど、スクリーニング済証を持っていなかった8歳の女児が病院で治療を拒否されるケースが発生した。女児の父は「避難住民として不安なことがいっぱいある。受診を拒否されるなんて」と困惑した様子で訴えた。 

>記事は、専門家の意見を引用したうえで、「放射線濃度の高い場所で作業を行う原発作業員であれば、放射能が他人に伝染する危険性はゼロではないが、避難住民にとってそのような危険はない」と報じた。「しかし、一般住民は放射能への恐怖が消えず、過敏になっているため、差別まで起きてしまう」 


04月15日 ダイヤモンドオンライン
福島原発震災 チェルノブイリの教訓(4)
汚染食品のデータをどう読むか
 http://diamond.jp/articles/-/11913?page=4

福島原発がレベル7に引き上げられた後、枝野官房長官は「福島の事故は重大だが、住民の健康被害は出ていない」(4月12日)と述べた。 

>当たり前である。急性放射線障害以外は、数年以上経過しないとわからない。チェルノブイリでも、事故から5年後の1991年5月に開かれたIAEA国際会議で、「作業員以外の健康への影響はない」(★注?)と報告されている。小児甲状腺ガンが増え始めたのは1990年からで、この91年の報告では取り上げられていない。データがなかったと思われる。 

>繰り返すが、福島ではすでに子どもの甲状腺検査は行なわれており、「問題ない」とされている。予防剤のヨウ化カリウム溶液も投与された。したがってチェルノブイリ周辺のようなことは起きないだろう。しかし、これも水素爆発初期の状況だ。  
 
>1か月以上経過して、福島県の学校の校庭から大量の放射性物質が検出されるケースも出ている。そのような校庭は使えないだろう。したがって、これから長期間にわたる検査の継続を望みたい。 

放射線への感受性は個人差があるし、その上前提条件が一人ひとり違う、ということを押さえて考えないといけない、ということを踏まえた上で。



◆ ◆世界の原発さんとそのおともだち、を巡る人びと◆ ◆

04月15日 08:00 産経新聞(goo経由)
強気と恐怖 中国・秦山原発、増設急ピッチ 
 http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/snk20110415109.html

産経の中国ネタなので話半分で。 


04月15日 10:40 毎日新聞
福島第1原発:台湾電力、原子炉増設の入札中止 
 http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/nuclear/news/20110415k0000e030017000c.html


◇ ◇ ◇

日を跨いでしまったので、今日はこの辺で。
積み残しはないかと思います。


また、明日は更新はお休みするかと。何かとすみません。
それではまた、次回に。

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