富士山・梅・桜・工場夜景 

既に何のカテゴリに入れればいいのか良くわからない雑多な感じになっています。
ちょいちょい出掛けてはいたので、そのまとめ。


逗子からちょっと行ったところの森戸神社。
この日(1月28日)は夕焼けが綺麗でした。

富士山目当てで行ったのですが、そろそろ夕方の富士山がクリアに見えることが少なくなってきました。
それでも日没前後にシルエットは見えるんですけどね。

別の日ですが、立石も行ってみました。

この近辺、何カ所か行ってみたい場所はあるので、暇見つけてちょいちょい出掛けようと思いますが、そろそろ富士山が見える日が減ってきたという。


近場で梅と河津桜
そういえばもう暦の上では春だそうですが、個人的には冬が一番好きな季節なので、あと3か月くらい冬でも構いません。
梅は早咲きの種類が終盤。



去年は河津まで河津桜を見に行きましたが、どんよりとした雲の下、濁流の流れる川のほとりに咲く桜でした。そう言えば。
今年は近所で済ませています。


でもって例によって川崎・千鳥町。
雪になったりみぞれになったり雨になったりという天気だったので、寒さは十分。
吹き上がる蒸気を期待して見に行って来ました。
勿論雪は積もることなく、寒さでいつも以上の勢いで溢れだす蒸気が霧のように立ち込める中、濡れた地面に反射し、蒸気の中に拡散するプラントの明かりで、いつもとはまた一味違う工場夜景でした。

濡れたアスファルトの反射で光過多、風と寒さで辺りに立ち込める蒸気も過多でイマイチ。ついでに言えば傘も邪魔なので、やはり寒くて晴れもしくは曇りで乾燥してる時の方が絵的にもシャープで良いなと。