jjsの日記

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初めての自作 パーツを眺める Cooler Master Silencio 550 Z68 Pro3-M Core i5 2500K

バラバラとパーツを購入していってるので、最初のパーツが届いてすでに一週間ぐらい経っている。
できる部分から組み立てよう、ということで、画像を交えながら悪戦苦闘ぶりを紹介します。


まずはケースから。Cooler Master Silencio 550は箱も大きい。


パソコン工房microATXケースと比べてみる


ケース内も塗装されており、実にきれい。作業中に手を切るような突起物もないのが
うれしい。


付属物は以下のもの。説明書は日本語が不自由でなにかおかしいし、不親切。
分かっている人には必要十分なのかもしれない。


反対側は配線を隠せるようにスペースが設けられている。


マザーボードはZ68 Pro3-M これもデザインがよい。
最近のマザーボードは箱も中身もおしゃれなものが多いなあ。


付属品はIOパネル、マニュアル2冊、SATA3ケーブル×2。これは地味に嬉しいが、
もう少しケーブル欲しかったな。
組み立てた後に、内部出力のSATA3が2つしかないのが気になった。


中身はかっこいい。この時点では各入出力コネクターについて何がなにやらよく分かっていなかった。


CPUはCore i5 2500K。


箱の中身はCPU本体とリテールクーラー、説明書。
クーラーにはグリスが事前に塗ってありますが、硬いものかと思って
思わず手で触ってしまいました。


続く。