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JJsの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012年04月10日

SONY α用リモコン レビュー 

ヤフオクでも見かけるSONY α用リモコンがamazonで

送料込600円で売ってあったので、購入しました。

クロネコメール便で発送されるので、気長に待ちました。

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シンプルな箱に入っています。

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Made in chinaということ以外一切分かりません。

国名の綴りは大文字から、などと野暮なことを言ってはいけないようです。

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裏側もシンプル。長方形の形をした部分は特に意味はないらしい。

ボタン電池の部分にあるプラスチックを抜けば、すぐに使えます。

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電池はこのように入っています。

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使用してみて

ボタンはシャッターボタンと2Sシャッターボタンの2種類。

ボタンがやや出っ張っているので、バッグに入れたときに、押しっぱなしにならないように

気をつける必要がありそうです。

集合写真で使用する場合は、2Sボタンを使えば、その間にリモコンを隠すことが

できます。


リモコンは赤外線方式で、室内で測ったところ、約10mの距離まで反応します。

11m以上では反応しませんでした。


オートフォーカス式のレンズで使用した場合、一度ボタンを押したら、

自動的にオートフォーカスが動いてシャッターまで切れます。


2度目以降は、すでにフォーカスが有っているので、ボタンを押すたびに

すぐにシャッターが切れます。

"半押し"がないので、フォーカスだけ合わせることは不可能です。

バルブ撮影にも対応していません。


5月2日追記:バルブ撮影にも対応しておりました。大変失礼しました。

シャッタースピードをBULBに合わせ、一度ボタンを押すと、シャッターが開きます。

任意の時間で再度ボタンを押すと、シャッターが閉じ、撮影が完了します。

レスポンスもまずまずで、ホタルの撮影に便利だと思います。


マニュアルフォーカスレンズおよび、マニュアルフォーカス切り替えを行った場合は、

ボタンを押してすぐシャッターが切れますので、事前にフォーカスを合わせておく

必要があります。


気になるリモコンが反応する範囲ですが、基本的には30度以内となっています。

ですが、真上より前気味の位置からでもシャッターが切れました。

カメラに向かって左側に受光部がある場合は、やはり左側のほうが反応する範囲が

広く、60度程度でも反応します。


リモコン操作のちょっとした裏技 2つ

裏技として鏡を受光部の前に設置すれば、どの位置からも動作させることが可能です。

@nifty:デイリーポータルZ:赤外線リモコンは鏡で反射させて使えるか

上記のようなやり方でも動作しますので、100均の鏡を受光部の前にかざしておき、

カメラの後ろ側から鏡を狙ってボタンを押せば、後ろ側からもリモコン操作が

できることを確認しました。


もうひとつの裏技は、ボタンを押しっぱなしにすれば、押している間中、

連続してシャッターが切れます。シャッターが切れるスピードはカメラの

バッファスピードに依存していて、あまり高速では切れません。


結論

α55,α900で動作確認できました。

手ぶれを抑えたい風景撮りやマクロ撮影には大活躍するので、持っていて損はないものですね。

壊れても諦めのつく値段ですし、動作には問題ないので、お勧めです。