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2012年07月31日

久しぶりにHP作った

以下自分用メモ。

Dreamweaver(以下Dw) cs6の安定度がいまいち? 

ロリポップのサーバー設定を「FTP over SSL/TLS (明示的な暗号化)」にしてるけど、

なぜか、2,3個のファイルがアップロードに失敗する。

でも、わざわざFTP系のソフトを使わなくてもいいのがマル。


その他の操作性はあまりCS4と変わらず。

wordpressとかjQueryとか積極的に使っていかないと、旨みが出ないのかも。

なぜかCS5でなくなったバリデートが復活しているのはよいが、英語表記なのが

直感的じゃなくて辛い。


Dw cs3も途中ノートPCで使ったけど、これはかなり使いにくい。左右に分割表示と

コードナビゲーターがないせいで、作業効率が非常に悪い。

他のアドビ製品との連携もよくない。中古で安くあっても、CS3以前のDwには

手を出さないほうがいいと思う。


Dw CS4は「FTP over SSL」に対応していないけど、バリデートを日本語でサクっとできるので、

総合的には一番コスパがよい。動的HPだとやや辛いけど、静的HPだと何の問題もない。



Fireworks(以下Fw)cs6のグラデーション書き出しが改善されているか、をかなり期待していたが、

まずグラデーションを長方形ツールで描いた時点で汚かった。

グラデーションそのものは、非常に描きやすくなったよう。

品質のよいグラデーションを作成するなら、やはりPhotoshopのほうがよいが、

px単位での作業性ははるかにFwのほうが使いやすい。

書き出したファイル容量はPhotoshopでもFireworksでもあまり変わらないため、

品質を重視するなら、まだまだPhotoshopでデザインする必要がありそう。


今回一番感動したのは、psdのレイヤーが複数あるファイルをFwにドラッグ&ドロップすると、

そのままレイヤーを保持したままFwに読み込むことができる点。

逆にfw.pngをPhotoshopに持っていくと、なぜか背景が透明から白になってしまって、

非常に効率が悪い。

どこかやり方を間違っているのかもしれないが、相互連携という意味では、Fw→Psでも

背景の透明は維持してもらいたい。



ソフトウェア全体の安定度が増したのか、photoshop、illustrator、Fw、Dwすべて開いて作業しても

一向に落ちない。64bit対応のおかげかもしれない。

ちなみにCSでの連携に対して、Lightrooom4は使う機会がない。


こうやってソフトウェアが向上しても、実際の作業効率って、あまり上がらないのが実情。

原稿が入らなかったり、謎のバグが発生して直すのに時間がかかったり。

今回はFacebookの「いいね」ボタンが正規の手続きで設置しても、バグで表示されずに苦労した。

とりあえずツイートボタンだけにしたが、Facebookって本当にやってる人が増えてきて、

勢い感じます。twitterは自分がやっていないので、あまりよく分からず。


今回学べた点。

Psのフィルタ→その他→スクロールで背景用繰り返し画像を調整するとよい。

編集→パターンを定義→塗りつぶし、で結果を見ると調整を何回もやる必要がある場合にかなり辛い。

捨てhtml作って、素直にbackgound repeatで表示させながら調整したほうが、やり直しが少ない。

縦横200pxだと、繰り返しが目立ってやや狭いかも。次回は350pxあたりで作って見よう。

2012年07月30日

eBayで、爆安送料込みの商品は本当に届くのだろうか?

eBayでいろいろ商品を眺めていると、「Shipping: FREE - Economy Int'l Shipping」と

書いてあるものがあります。

送料無料で発送します、という意味らしく、前回のお買い物では

このステータスだったYN560iiを商品の価格だけで無事にゲットすることができました。


さらに「Ships to: Worldwide」と書いてあるものは、世界中どこでも発送しますよ、

ということで、Shipping: FREEと合わせて書いてある商品は、表示されている

価格で、簡単に注文ができます。


カメラアクセサリー関連で、とても安い商品は香港発のものが多く、香港から

日本までの送料だけでも赤字になるのではないかというものが、

上記のShipping: FREE & Ships to: Worldwideで売られています。


こんなことってありえるのだろうか、気になったので、出品者(セラー)には悪いのですが、

とても安い商品を注文してみました。

Flash Diffuser Soft Box For 600EX 580EX 550EX 540EZ 430EX 420EX 380EX | eBay


これを二日前に注文、現在PayPalの支払い履歴は済み、eBayでも発送済み、となりました。

結果は10日後程度には分かるのではないでしょうか。

安すぎて追跡番号なし、なのでちょっと気がかりですが。


支払い額はPayPalによると、$1.99で161円でした。送料の時点で明らかに赤字。

ヤフーオークションで同様の安い商品を見つけたとしても、クロネコメール便で発送できない商品となると、

送料の時点で国内の商品のほうが高いという、謎の逆転現象が起こります。


ちょっとした部品、パーツのお買い物でさえ、国内と海外で同じぐらいの商品価格ならば、

定形外で500円、運送会社orゆうパックで1,000円前後送料のかかる国内よりも送料込みの海外のほうがトータルで安い。


実際カメラアクセサリーは、商品価格も送料もどちらも海外のほうが安かったりしますので、

大丈夫なんだろうか、と不安になりますね。


届くまで時間がかかるのと、返品するほうがお金かかってしまう場合があること、新品購入でも箱がボロボロなことが

多いこと、壊れていると面倒、などのリスクを負うことが可能であれば、eBayでのお買い物は

アリだと思います。

2012年07月29日

自作ソフトボックスがなかなかいい結果を残している ニッシンオンライン講座

ニッシンオンライン講座で、一灯でのブツ撮り動画がアップロードされています。

D

この講座や自分でも撮ってみて、やっぱりTTL調光機能って、正確には撮れないなあと

感じます。


結局ブツ撮りでじっくり撮る場合は、カメラもフラッシュもマニュアル露出・調光をするので、

安くても調整幅が細かいフラッシュが使いやすいです。


HVL-F58AMは1/1〜1/32までたったの6段階しか調光補正できないので、ブツ撮りではかなり

使い辛いです。特に最小の1/32でも強すぎる場合があり、追い込んでブツ撮りするには

向いていないかもしれません。


今日もポートレートの撮影をしていまして、点光源から面光源に変えるだけで、

ずいぶんと写真の質があがることが実感できました。

具体的にはフラッシュの直焚きから、アンブレラでのバウンスへの変更です。

直焚きの場合は、照射範囲も狭く、ちょっと動いただけでも明暗差ができてしまい、

神経質な感じです。

ポートレートの場合は、少しはポーズで動いたりしますので、ブツ撮りのようにセンチメートル単位で

光源動かしたりとかはしないでもいいように、面光源で広めに均一に光が当たるようにすると

撮影がやりやすかったですね。


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日記に使っているHatena Fotolifeの月間使用上限が30MBとなっており、昨日の日記で

上限まで使い果たしてしまいました。

PayPalの記事とか書いていたのですが、画像なしでは記事にならないため、

来月まで延期します。

2012年07月28日

Yongnuo YN560ii EVF機との相性は最悪かも

まずはYN560iiとHVL-F58AMの光量を比較します。

どちらもガイドナンバーはGN58(iso100 105mm)です。


α55 & 50mmF1.4 & YN560iiのバウンス、フル発光でHVL-F58AMを撮影。

ISO 100 f/8 1/50秒

f:id:JJs:20120728144932j:image

ちなみに写っているオムニバウンスはYN560ii用です。

完全にぴったりというわけではありませんが、HVL-F58AMにつけて使用しても

問題ないフィッティングです。


GN58(iso100 105mm)でも、F8まで絞って撮影すると、光量が

やや足りないようです。

わりと光量の限界はすぐに感じてしまいます。



同条件(α55 & 50mmF1.4  ISO 100 f/8 1/50秒)でHVL-F58AMのバウンス、

フル発光でYN560iiを撮影。

f:id:JJs:20120728145921j:image

色被りを起こしてしまいましたが、光量としてはYN560iiとほぼ同じです。



話をYN560iiに戻します。

EVFのα55とYN560iiの使用で致命的な欠陥がまたひとつ見つかりました。

純正のフラッシュをホットシューに取り付け、フラッシュの電源を入れると、

自動的にEVFおよび背面液晶が明るくなりますが、YN560iiを同様に取り付けても

暗いままです。

フラッシュを焚くことを前提にカメラの露光量を合わせている場合は、

被写体が暗過ぎてまともに撮影できません。

2つ上のYN560iiで撮影した画像もEVFが暗いまま、ヤマカンで撮影しています。


おそらくα33、α65、α77、α57など他のEVF機も同様に暗いまま

使えないでしょう。


11月23日 訂正

α77とα99はEVFで、絞りなどの設定を反映させないモードで回避することができます。


回避方法として、YN560iiをS1モードにし、デジカメの内臓フラッシュをトリガーにして、

ワイヤレスフラッシュで撮影すれば、EVF(背面液晶)が明るくなって撮影できます。

2012年07月27日

クラムシェルライティングで一番分かりやすい動画&わずか1.2万円ですべて機材を揃える方法

YouTubeにフラッシュ1灯だけでクラムシェルライティングができる方法が

アップロードされています。

D

この方法での撮影では、GN58(ISO100・m 105mm)のフラッシュ(580EX、SB-910、HVL-F58AMなど)を

使用するなら、あとは高さのあるスタンドと、アンブレラスタンド、透過ホワイトアンブレラ、

レフ板を追加で用意するだけで、ほぼプロと同じビューティ写真が撮れます。


何回か試してみて分かったのですが、上から当てるフラッシュの光だけでは不足していた光量が、

丸レフを下から当てることによって、被写体に当たる光量が補われ、適正露出となります。

銀レフで明るすぎた場合は、白レフに換えてあげるとバランスが取れます。


銀レフ、白レフでの調整のほかに、レフと被写体の距離を調整することによって、

あご下にできる影のラインを残すのか、全部飛ばすのかを調整できます。


この方法で撮影すると、肌のうぶ毛や、ちょっとした荒れ具合まですべて写ってしまいますので、

適度なレタッチを行う必要があります。

とはいっても、肌の質感はとてもよく写るので、時間をかけたくない場合は、スポット修復ブラシツールで

ニキビとかを消す程度でもいいかもしれません。



さて、ビューティ写真に興味持ったけど、デジイチ本体しか持っていない場合に

機材をすべて揃えると、いったいどれくらいかかるのでしょうか?

D

フラッシュ、スタンド、アンブレラ、アンブレラホルダー、フラッシュトリガーを

主に米アマゾンで最安値で買い揃えた場合、合計金額約135ドルとなります。


eBayで、shipping Freの機材を選んで購入した場合は、送料を考えなくて済むので、

うまくやれば同じような金額内で機材を揃えることができます。

合計金額1万円以内なら、関税もかかりません。


動画で気になったのは、スタンドが少し細くて頼りないこと。これを屋外で使用した場合、

いつか強風に煽られて、フラッシュを壊すことになりそうな予感がします。

特にアンブレラを使いたい場合は、おもり用のサンドバッグをスタンドの足元につけておく

必要がありそうです。


フラッシュトリガーは必須ではなく、内臓フラッシュを使ったワイヤレス発光でも代用できますが、

Yongnuoのフラッシュはプリ発光での誤動作を起こすことがあるので、あったほうが便利でしょう。


その他のYouTube動画で、フラッシュ関連の動画をいろいろ見てみると、かなりの割合で

フラッシュトリガーが使われています。


某カメラ店でフラッシュトリガー一式揃えようと訊いてみたら、なぜか3万円ぐらいかかると

言われたので、約30ドルで発信機と受信機がセットになっているYongnuoのフラッシュトリガーは

安いのではないでしょうか。


それにしても、フラッシュ関連でソニー用のものを探すのが大変…


個人的には、レンズひとつ買い増すよりも、フラッシュ機材一式買い揃えるほうが

よっぽど安くて、写真のクオリティーは上げられる、と思っています。

2012年07月26日

Yongnuo YN-560 II for sony 開封レビュー

eBayで購入したYongnuo社のフラッシュ:YN-560 II for Sonyが届きましたので、

さっそく開封までをレビューします。


eBayで7月16日注文→18日香港から出荷→26日到着。

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Air mailでの発送で追跡番号がつきます。荷物に記載された住所はPaypalに登録した英語表記住所で、

氏名は日英併記、都道府県名は日本語表記です。


paypal、eBayでの購入手続きについて、詳しくは後日レビューします。

とりあえず、eBayで初めての購入でしたが、価格.comに登録されているお店で購入するのと

あまり変わらない手間で購入できることが分かりました。


箱。

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開ける。

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中身

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スタンド付きで、ケースに、スタンドを入れるスペースがあります。

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上から

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横から

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以前のYN-560は、電池を入れる蓋のヒンジが非常に弱くて、壊れやすかったようですが、

YN-560 IIになって、金具が使われており、問題なく使えます。

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乾燥剤が入ってました。

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エネループを入れます。

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逆側。こちらの蓋は細いゴムで本体と繋がっているため、非常に脆弱で、

いつの間にか切れそうです。Yongnuo社のバッテリーパックとの接続ソケットとPCポートが

あります。

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α900に接続。大きさはHVL-F58AMとほぼ同じ。

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ざっくりレビュー

マニュアル調光のため、じっくり物撮りするか、あまり環境が変わらない状況での撮影に適している。

調光幅がきめ細かくて使いやすいかも。


テスト発光をしてみたら、いきなり暴走して連続して発光し続けた。10秒ほどで収まったが

厭な予感w

プリ発光に反応してフラッシュしている模様。きちんと使える場合と使えない場合があって

原因を究明中。

フラッシュの光そのものの質はよさそうで、HVL-F58AMと色温度の差もあまりなさそう。

小さな音で時計の針のようにカチカチいっている。


以上何日かテストしてみないと、使えるかどうか分からないですね。

ワイヤレス発光に対して、うまく調光できる場合と、プリ発光に同調して暗くなってしまう場合が

あり、これがきちんと直らないと、製品としては致命的な欠陥かもしれません。


追記:フラッシュトリガーと組み合わせれば、相性問題とかスレーブモードの問題も

吹き飛びます。非常に簡単に撮影可能です。

Yongnuo YN-560 IIを使って物撮りをしてみた with α55 - JJsの日記



PCポートとは?: YN560 IIなど外国製品のフラッシュでは、日本でいうところの

シンクロコードターミナル(シンクロ接点、シンクロターミナル)のことを挿します。


作例とか

[ライティング] - JJsの日記

2012年07月25日

Lightroom4での写真管理 Photoshopと一緒に使う

スタジオ撮影など、同環境・同照明下において、大量に撮影した写真に

対してほぼ同じレタッチを適用することになる。

レタッチ内容が同じならば、Lightroom4を使えば効率的に現像を行うことが

できる。

ただ、Photoshopにある「歪みツール」に対応するレタッチは行うことが

できないので、Lightroom4からメニューバーの「写真」→「他のツールで編集」

「Photoshop CS6で編集」を選んで編集する。


Photoshopで編集したデータをpsdやTiffで保存しておけば、そのレタッチ後に

保存した画像を、Lightroom4上で閲覧できる。

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(画像は先日アンブレラバウンスで撮影したもの)


つまりPhotoshopでレタッチした画像も、その元画像もLightroom4で

比較、選別、レーティング付けを行って一元管理できる。

さらに、psdファイルは、Lightroom4上でjpeg書き出しを行うこともできる。

Lightroom4でPhotoshopでレタッチした画像を書き出すことができるおかげで、

単純に必要な画像のみを選択し、web用やプリント用に解像度を変えながら

管理を進めることができる。

実に便利。

2012年07月24日

同じものを違う角度から撮ってみること

目で見て、ああ、面白いなあと感じたものを撮ってみても、

たいして面白くないものが撮れることがよくあります。


今までは、少しだけ角度を修正したり、露出変えてみたりと、

その場しのぎなやり方で、いろいろと撮影方法を試してみたつもりに

なっていました。


その結果、家に帰って大きなディスプレイで見て、やっぱり何か

違うなあ、とがっかりすることしばし。

なぜに、こうもダメな写真ばかり撮れるのか、ということを

今まであまり考えていなかったことに、今更気付きました。


今日夜の街をいろいろと撮影してみて、何か違うなあと感じるものは、

主題がはっきりしていないから。

もしくは主題を引き立てるにはどうしたらいいのか、工夫が

足りないからだ、ということ。


主題をはっきり

街で見かけた看板を撮ってみよう、とか、変わったオブジェクトを

撮ってみよう、程度では主題は何かはっきりとまでは分かりません。

看板の文字の形が面白い、配列が面白い、色遣いが面白い、など

特に面白いなあと感じたことをはっきりさせ、さらにどう面白いのか

考えてみること。

文字の形が、○○に似ているから面白い、文字の形が手書き風で、

癖があるから面白い、など。


変化の幅を大きくとること

今までの「やり方を変える」っていうのは、

AをA'程度に変えた程度で、あまり変わり映えしないことだった。

もう少しジャスピンを狙うとか、16mmを18mmに変えて撮るとか、

もう少し上の角度から撮ってみるとか。


主題をはっきりさせて、AからZぐらい手段を変えても

同じ主題を狙ってみること、が上手くなるコツなのかもしれない。

28mmから75mmまでズームさせても、なおかつ主題は一緒であることを

考えてみる、とか。



あるがままの薄っぺらさに気づく

今まで下手糞だった原因は、たぶん、被写体を面白いと感じたのだから、

あるがままに撮ったら、面白いと感じたものが、写真の中に

内包される、なんて勘違いしていたからなんでしょう。

何らかの工夫なしには、面白い部分って何も伝わらない。


目で見るっていのは立体的で、皮膚感覚とか五感を含めての面白さなんだけど、

被写体を写真に撮って、2次元のペラペラに落とし込んだ時、ざっくりと面白さも

削られてしまう。

3Dプラス五感で「10」あったものを、ただ単に撮影して2次元にすると、「2/10」ぐらいになる。

自分が考えている以上にペラペラになってしまう。


それなのに、あるがままに撮って、「9/10」ぐらい撮ったつもりになっている。


だから、撮ることによって立体の3Dを2Dに変化させても、

面白さを保つには、今感じている以上のものを、どうにか表現して、

2Dの中身をむしろ増やしてしまう気持ちで撮らないといけないんじゃないかな。

2012年07月23日

魚住誠一さんのマクロリングフラッシュ解説が秀逸だった

YouTubeのニッシンデジタル動画ライブラリーに、魚住誠一さんのマクロリングフラッシュ解説動画が

追加されています。

D

D

Tamron A09(28-75mm F/2.8)とニッシンのマクロフラッシュの相性はよいようで、いろんな裏技的な

使い方が秀逸です。


外部ストロボの使い方に慣れてくると、片手でカメラを持ち、もう片方の手でストロボを

持って、斜めからフラッシュを当てる技も使えるようになるのかもしれません。

その際、ストロボを持った手の前腕でカメラを保持しながら、撮影する技には

さすがだな、と感嘆しました。

マクロリングフラッシュで顔だけ撮影するビューティ写真は、首の下を含め、どこにも影ができにくく、

面白い写真が撮れます。

プロのようにスタジオを使いこなす 第3回 | デジタルフォト達人への道 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO


2012年07月22日

アンブレラにバウンス+丸レフでわりときれいに撮れた

ヤフオクで調達した、内側が銀レフになっているアンブレラに対して、外付けフラッシュを発光させます。

カメラはα900に85mmF2.8をF7.1まで絞って撮影。

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天井高が低すぎて入りませんので、角度45度、被写体のやや左手に、やや低めにセッティング。

被写体右手に丸レフを下から当てています。

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何をやっているのか、さっぱりなポーズ(というか撮影の合間に適当に撮ったもの)ですが、

わりときれいに撮れました。

正面から撮影したもので、もう少しまともに撮れたものもありました。


6畳部屋に85mmだと、これぐらいの範囲を収めて撮影するのが限界で、全身は狭くて無理です。

面白いことに、レンズを交換したとたんにホワイトバランスが崩れ、青被り→黄色被りになったり。


表現方法にもよりますが、F4程度だと、片目にしかピントが来ず、髪の毛がボケてしまい、

少し弱い印象。今回はF7程度がベストでした。(といっても絞り値をいろいろ試す前に、

バウンス角度の調整に手間取ってしまい、絞り値はF4とF7しか試していません)


被写体の顔の角度が変わるたび、バウンス光やレフ板の反射光の当たり具合がコロコロ変わってしまい、

なかなか思ったように撮るのは難しかったです。

立っている位置はもちろん、体の向きでも影の出方が変わりますので、あんまり動かないで、

と頼むと、今度は表情が硬くなったりと、こっちを直せば、今度は違うところに問題が出るという始末。

やはり、慌てずに、少しずつライティングの研究をする必要性を感じました。

2012年07月21日

100均で物撮り用の材料を買ってみた。

とりあえずですが、使えそうなものを買ってみました。

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まだ追加で材料を買う必要がありますので、全部揃ったらレビューしてみたいと思います。


ところで、一番肝心な照明機材を探しているんですが、どれを買ったらいいのか、

さっぱり分かりません。

5,000円ぐらいからミニ撮影キットが売られていて、耐久性がなさそうなのは仕方ないにしても、

電球の種類とか、どの程度演色がよいのか分からないので、買う気にはなれず。


デジカメやレンズ程度の大きさの被写体を写す場合と、人物を写す場合に必要な機材が全く違うのは

なんとなく分かってきたので、もう少しいろいろと調べてみようと思います。

2012年07月20日

図書館でライティング関係の本を借りまくった セルフポートでの練習

最近ずっとフラッシュ(ストロボ)を使った撮影に興味があるのですが、

やり方がさっぱり分かりません。

webで調べてみたところ、外国のサイトは割と詳しいものの、

やはり日本語で学びたいので、図書館で借りることにしました。


ちなみにライティングの手法について詳しいサイト

no title


全部で8冊借りて、これだけをまともに購入すると18,000円にもなります。

専門書はやはり高いですね。

f:id:JJs:20120720215250j:image

撒き餌レンズか安いフラッシュが買えてしまいます。

でも、webで検索して学ぶよりもずっと分かりやすく、何回も見直すことができるので、

専門書を読むのはよい手段だと思います。


借りた理由として、なんとなくモノブロックストロボが欲しいなあと、いろいろ見て回っているのですが、

値段があまりにもピンキリ過ぎだし、どの程度の出力が必要になるのか、

さっぱり見当がつきません。


そこで、実際にフラッシュを使ってみて検討しようということで、ポートレート撮影したいのですが、

平日には被写体になってくれる方を確保できない状態。

うーん、これは困った。


フラッシュを使うとなると、普通の撮影よりも手順が複雑で、セルフポートレートなんて

撮れるのか心配でしたが、やって見れば、どうにかなりました。


方法として、α55とワイヤレスフラッシュ(HVL-F58AM)をそれぞれ別の三脚に立てる。

α55の内臓フラッシュで、ワイヤレスの信号をHVL-F58AMに送って、ワイレスでのフラッシュ

撮影ができるように設定。

α55の背面液晶をクルっと回して前面から見えるようにセットし、2秒タイマーにて撮影。

このとき、背面液晶は三脚にちょうど隠れてしまいますが、なんとなく自分が見切れずに

写ればOKなので、どうにか撮影可能でした。


このとき、分かったのが、やはり6畳だと狭いし、天井まで2.5mはかなり低すぎること。

APS-Cに85mmのレンズでは、顔のアップ程度が限界で、バストアップも難しい画角になること。

ワイヤレスでもある程度は調光してくれるが、基本的にはマニュアルで光量を調整する必要が

あること。

正面斜め上45度程度からアンブレラを使ったバウンスがお手軽できれい。

上記アンブレラでのバウンスに、顔の下に80cmのレフ板で挟んで撮影したものがベストでした。

(クラムシェルというビューティ写真だと定番の方法らしい)

上下で挟むクラムシェル

第17回 バンクライト2灯でクラムシェル | 玉ちゃんのライティング話 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO


アンブレラにバウンスさせての撮影だと、HVL-F58AMの光量でさえ、全身を撮影するには光量不足に

なりそうだなあ、というところまでは分かりました。

→極端に絞らなければ(F16〜)おそらく大丈夫



あと、やはりフラッシュでの撮影は、撮影される側は目が痛くなりますね。

ワイヤレスフラッシュに設定していると、余計に光ってしまうので、より辛いなあ。

誰か写す機会があれば、なるべくワイヤレスではなく、有線でのオフカメラ撮影が

いいかなと感じました。


7月26日追記

クラムシェルライティングの例。

D

下は丸レフで起こしてあげるので、ソフトボックス一灯で十分にきれいな写真が撮れることが

分かる。

絞りをあまり絞らずに撮影すると、顔の輪郭がボケるので、柔らかいイメージ。

2012年07月19日

フラッシュ:HVL-F58AM & α55の組み合わせでは、内臓フラッシュとワイヤレスフラッシュの同時発光はできない

まずは参照記事より。

はじめに | ワイヤレスフラッシュ | 活用ガイド | デジタル一眼カメラ“α”(アルファ) | サポート・お問い合わせ | ソニー

α55とHVL-F58AMの説明書を読んでもいまいちピンとこない使用方法。

まとめると

1.内臓フラッシュはワイヤレスコントローラーとしては使える。

2.ワイヤレス光量比制御機能はα66、α77、α700α900を使い、さらにコントローラーとリモート(スレーブ)側に

指定されたフラッシュを使ったときのみ使用できる(上記公式HPより)。

つまりα55に追加で純正フラッシュを何台買ってもワイヤレス光量比制御機能はできない??(未確認)


3.α55の内臓フラッシュとワイヤレスフラッシュの同時発光はできない。

価格.comには逆のこと(ワイヤレスフラッシュを行うと内臓フラッシュも強制的に発光され、内臓フラッシュを切ることが

できない)が記載されている。

しかし、少なくともうちではワイヤレスフラッシュを行った際には、どんな設定をしようとも

内臓フラッシュを発光させることはできない。

価格.com - 『室内撮影はフラッシュが必要ですよね?』 SONY α55 SLT-A55VL ズームレンズキット のクチコミ掲示板


では実際にα55の内臓フラッシュをコントローラとしてHVL-F58AMをワイヤレス発光させてみましょう。


HVL-F58AM正面。

f:id:JJs:20120719192104j:image

付属の簡易スタンドでどこにでも設置できます。

スタンドの裏に三脚穴があるので、三脚の上に設置することもできます。


HVL-F58AM背面。

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今回はレンズ(被写体)の裏面に、被写体側と逆向きにして設置。

f:id:JJs:20120719192103j:image

ワイヤレス発光。

f:id:JJs:20120719192102j:image


カメラ正面からは完全にフラッシュ本体および受光部が隠れた状態でもワイヤレス発光します。

f:id:JJs:20120719192101j:image

もし、正面から内臓フラッシュが光っていれば、このようにレンズ正面が影にはなりません。

ワイヤレスで設置したHVL-F58AMのみが発光しています。


ワイヤレス発光を行う際には、シャッターと同調させるため、必ず内臓フラッシュも

発光します。そのため、内臓フラッシュの光も被写体に当たるのではないかと、勘違いして

しまいがちなのですが、あくまでワイヤレスで外部フラッシュ(HVL-F58AM)を制御させる

ためだけに発光される、制御用の発光です。


現環境で確認できたことは以上です。

HVL-F58AMを2台以上用いた場合、α55でコントローラとワイヤレス側のフラッシュ両方を

同時に発光できるかどうかは、分からず。


ちなみにニッシンのフラッシュ:Di866 MARK IIは純正フラッシュと組み合わせて、

ワイヤレス発光させることが可能とのこと。

ニッシンデジタル公式ホームページ: ■Di866 MARK II FAQ

2012年07月18日

Photoshopの「コンテンツに応じた移動ツール」が意外と使いにくい件

物撮りを終えた後、被写体の位置を調整するために、

Photoshopの「コンテンツに応じた移動ツール」させてみたのですが、

意外とアホな動きをしてくれるので、なかなか使いにくいことが分かりました。


コンテンツに応じて拡大・縮小で背景を用意する。

画像の元データ。

f:id:JJs:20120717132450j:image

これからeneloopの充電器だけを抜き出します。


参考記事。

404 Not Found

元レイヤー上で、クイック選択ツールで充電器を囲む。

新規チャンネル→アルファチャンネル。

消しゴムで充電器の上の部分だけ消す。

f:id:JJs:20120717132933p:image

消した後。

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「コンテンツに応じて拡大・縮小」を選択。

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オプションメニューから「アルファチャンネル1」を選択。ここで選択した部分が

保護される。

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左右に引き延ばす。充電器の形は維持され、その周辺部のオレンジ色をした背景が延びる。

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ある程度までは充電器の形は崩れずに、背景だけを引き延ばすことができるが、

ある長さを超えると、とたんに充電器の形が崩れ始める。

そのため、どうしても左右均等に背景のオレンジ部分を引き延ばすことができなかった。


「コンテンツに応じた移動ツール」を使う

クイック選択ツールで選択後に移動。

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背景がオレンジ一色なのに、なぜ移動できないのか不思議。


「コンテンツに応じた移動ツール」で雑に囲ってみた。

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結果としては一番よい。


もっと大まかに囲って移動

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やはりゴミが残ってしまう。

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移動後に残ったゴミを「スポット修復ブラシツール」で叩くようにして、

何回もクリックしてきれいにした画像。

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左側に縦筋のムラが残ってしまい、完全にきれいにするのは困難。


余計なものが写りこまないようにして撮影した画像。

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Photoshopでのレタッチがいらずに、結果的にも背景部分が荒れなくてよい。

で、なぜ余計なものが写りこむような画像を撮影していたかというと、

被写体の左右を黒い用紙で囲むと、被写体の端が締まるから。


締まる、というのが直感的に分かりにくいが、被写体のエッジが黒く沈んで

立体感が出るし、エッジが明るい場合と比較して被写体がくっきりはっきりすることのようだ。

2012年07月17日

eneloopを注文した

ストロボ用に単3電池が必要になって、いろいろ調べたのですが、

やはり普通のeneloopが一番使い勝手がよさそうなので、4本注文しました。


楽天のお店っていつの間にかポイント10倍セールをやっていて、全く気づかずに

注文することがあるのですが、今回もたまたまポイント10倍セール時の

購入でラッキーでした。


ポイント込み、送料無料での費用は一本あたり、265円とかなりお得。

ちなに現在普通のeneloopは充電可能回数が1,500回と1,800回の2種類があり、

今回購入したのは1,800回のほうです。


実際にeneloopを使ってストロボ撮影したときは、かなり持つな、という印象です。

撮影が終わるたびに充電しなくても、次の撮影でも問題なく使用し続けることが

できて、驚きました。

ちなみに前回購入したenelongはワイヤレスキーボード用に購入です。

用途によっていろいろ選ぶのもいいかもしれません。

2012年07月16日

enelongで撮影比較 焦点距離による歪み方

enelongというeneloopの性能劣化版?をゲットしました。

現行品のeneloopは1,800回の繰り返し充電をうたっていますが、

enelongは1,000回のまま。


現在Ni-MH充電池は一本200円程度で入手でき、8本買えば、enelongでもeneloopでも

あまり購入費用は変わらないようです。

今回は2本だけ欲しくて、メール便での送料無料というお店を見つけたので、そちらで

購入。


今回はフラッシュを使わず、三脚を立てて撮影。


まずはα900+28-75mmF2.8 の焦点距離75mm

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α900+70-300mmの焦点距離300mm

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75mmのアップ

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300mmのアップ

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電池の上下端に注目してください。

75mmは適度な圧縮効果で丸みがあります。

300mmは真っすぐフラットに写っています。また距離があるため、

プラス端子が、電池本体に隠れずによく見えています。


今回は75mmと300mmの中間ほどの焦点距離で撮影したほうがベターだったことが

分かりました。

どちらも左側の電池を中心に持ってきているため、どうしても右側の電池が

傾いているように写ります。


今回参考にしたのは、「商品撮影のためのライティング基礎講座」です。


初心者に必要な必要最低限の機材選びや機材の設定方法は省かれていますが、

アマチュアの方とプロの方が同じ商品をそれぞれの機材で撮影し、どこがよくて

どこが悪いのか比較できるような誌面となっています。


プロが撮影した後のものだけだと、どこが悪くて、どうやったら失敗なのか

よく分からないことが多いのですが、アマチュアの失敗例があることによって、

より深くライティングを理解することができます。


今回は学習スタンドライト一灯のみでの撮影でしたので、ほとんどライティング術は活かされていないですが、

2,3灯使う場合はかなり参考になりそうです。

2012年07月15日

花は朝に撮ると美しいのか? 色の濁りとか比べてみる

風景写真を撮るのに最適な時間は朝と夕方の二回しかないと、いろんな雑誌、書籍で見かけますが、

花を撮影するには、いつがいいのでしょうか?

以下全てオートホワイトバランス、クリエイティブモード:スタンダードで撮影して比較してみました。


お昼過ぎ14時前にスイレンを撮影。

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カラカラに枯れた雰囲気が漂っていて、色も黄色被りで濁っています。


カキツバタ

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いまいち青色に深みがありません。


Lightroom4の自動補正を適用しました。

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さらに黄色被りに。まるで夕方みたいです。

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やはり手動のほうがいいかな。

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色温度、色被り補正だけ補正してもきれいな花の色を再現できないので、

ブルーとパープルの輝度を補正しています。


以上がお昼に撮影したもの。色の濁りはあるものの、

RAW現像すれば、ある程度回復できることが分かりました。


次に朝に撮影したもの

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露光に4秒かけて、じっくり撮影。やや青みがかっています。


露光0.5秒

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朝露に濡れてしっとりとしています。花びらの色が実にきれい。


青の深みが違う。

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RAW現像するとお昼と同じ色温度のように仕上げることも可能。

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画像が小さすぎて分かりにくいのですが、朝露に濡れている分だけ、

いきいきとしています。


撮って出し。

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花びらの透明感が華奢な雰囲気までを伝えてくれます。


別の場所で大賀ハスを撮影。色の濁りがなく鮮やかです。

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花に露出を合わせると、背景が暗く写り、より花や葉が映えます。



まとめ

お昼

  • デジカメのオートホワイトバランス&RAW現像ソフトが優秀になってきているため、

何時に撮っても色合いは自由に変更できる。

  • コントラストが強すぎて、白飛びしやすい。
  • 潤いが足りない。
  • 風が強くて被写体ブレを起こしやすい。
  • 草花を鑑賞されている方もいらっしゃるので、ゆっくりと三脚を構えられない。

  • 白飛びしにくく、適正露出値内に収めやすい。
  • 花の露出を適正値に収めると、周りが暗くて、ドラマチックな写真が撮れる。
  • あまりにも朝早い時間帯(夜明け頃)は青被り気味になる。また暗過ぎてオートフォーカスが迷う。
  • 草花が朝露に濡れていて、イキイキとしている。
  • 風がほとんどなく被写体ブレを起こしにくい。
  • 誰もいないので、じっくりと三脚を使った撮影ができる。

感想

目で見た時の印象と、デジカメで撮影した結果は、かなり食い違っていることが多く、草花を

撮影したときもギャップに驚きました。

お昼に見る草花は、乾燥してしまって潤いがないものの、太陽に照らされて、色鮮やかに

見えることが多いです。

鮮やかだなと感じた草木を撮影すると、たいてい白飛びするか、見た目よりもコントラストの低い

ベタ画になりがち。

斜光になる位置を探したり、太陽が雲に入った瞬間を狙う必要があるようです。


一方朝は、目で見る限りコントラストが低く、あまり鮮やかに見えません。しかし、デジカメで

撮ってみると、柔らかいコントラストで、色も鮮やかに写ります。

花に露出を合わせると、見た目以上に背景が暗くなり、花が闇の中に浮かび上がるような写真が

割と簡単に撮影できます。

三脚が必須になる状況が多く、ゆっくりとした撮影に向いています。


このblogでの画像サイズ(長辺600px)だとあまり差が分かりませんが、大きな画素数のまま

鑑賞すると、鮮やかさや、柔らかいコントラストの差が随分と出ます。

何よりも朝のほうが朝露のおかげで、草木の表面が潤っていて、非常に映えることが

分かりました。

2012年07月14日

PayPalを日本語で登録した

eBayを見ていたら、どうしても欲しい物を発見したので、PayPalの登録をすることに

しました。

日本のネットショップで購入手続きをするのとあまり変わらない入力項目で、

手続きができるのだが、2012年現在でも英語での手続きのほうが

ベターだったようだ。

日本語表記でのPayPal公式ホームページより、日本語での登録を勧められているし、

PayPalを使って、eBayやその他の海外サイトで買い物をする場合は、

日本語でご登録いただいた後、「個人設定」ページで英語(ローマ字)で住所を追加できます。

とあるが、ebayでの利用を想定すると、日本語登録を勧めているサイトはほぼ見つからず。


一抹の不安が残るが、近いうちに購入手続きを行ってみます。


ちなみにPayPalは利用手続き後、すぐに利用できるとあるが、実際はもう少しかかる。

利用手続き後、クレジットカードの口座より200円が引き落とされ、クレジットカードの

利用明細にPayPal利用開始するためのパスワードが記載されている。


ということで、クレカの利用明細にPayPalの引き落としが反映されるまでは

使用できない。

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7月16日追記

パスワードを登録する前でも、eBayで購入手続きをすることができました。

商品が届きましたら、レビューしたいと思います。

2012年07月13日

SAL85F28とα900

オークションで安価にて手に入れたSAL85F28は、α55ボディで使ったところ、

35mm換算128mmという距離が使いにくく、70300Gの描写に比べ、それほど魅力を感じなかったので、

それほど使用していませんでした。


α900に組み合わせて使用したところ、ボケとシャープネスのバランスが非常によく、

目で見た感覚よりもわずかに圧縮された距離感が、写真としての質感を

違和感なく上品に仕上げてくれます。


いわゆるレンズ臭さを感じさせずに、描写したものを自然と見れるという感じです。

レンズとしての面白みは、時として被写体のよさを奪ってしまうものですが、

フルサイズ+85mmという距離は被写体の魅力を引き出す方向に出るようです。


1/100秒 F/3.2 ISO 200

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1/640秒 F/5.6 ISO 200

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等倍

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2012年07月12日

撮影時に持っていったもの Lightroom レーティング設定

一回も行ったことのない場所での撮影となると、どの機材を持っていけばいいか、

結構迷います。

今回バッグを中心に、小物の撮影と聞いていたので、物撮りに向いているであろう

レンズをチョイス。

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クッションカバーを外した状態。

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右手のカメラがα55。

小さなレンズであれば、α55はこの状態でバッグに収まります。


三脚を使う余裕がない室内での撮影でしたので、結局α900+85mmF2.8に外部ストロボを

バウンスで使っての撮影でした。


28-75mmF2.8は、物撮りとしてはやや広角過ぎでした。

70300Gは暗くて手持ち+バウンス撮影は厳しい。

ということで、85mmF2.8が解像度、明るさ、距離感でぴったりでした。


今回の撮影一覧。

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いつもLightroom4を使うときには、まず最初にレーティング付けを行います。

「;」キーでフィルタ設定→「レーティングなし」を選択。

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テンキーボードで1〜5つ星をつけます。

レーティングをつけた画像は、フィルタによって除外されるので、次々と

レーティングをつけていくことができます。


すべての画像にレーティングを付け終わったら、フィルタ設定を

「レーティング付き」に変更し、星4つ以上を指定すれば、自分で納得できた写真のみ

表示させることができます。


今回はきっちりとRAW現像して、全体を通して同じ色温度に仕上げる必要があったので、

それぞれのバッグでよいものだけ「フラグを設定」しました。


フラグ設定をした画像の中から、適当に一つを選び、丁寧に現像します。

その現像設定をフラグを立てた画像にペーストすれば、ほぼ完成です。

あとはひとつひとつ、露光量を微調整したり、フラッシュでテカり過ぎた部分を

補正ブラシツールの「ハイライト」をマイナスに振って調整しました。


このように同じ環境光、同一カメラ&レンズでの写真を大量に選別、現像するときには

Lightroomが非常に使いやすく、Photoshopよりも効率的に作業をこなすことができます。

2012年07月11日

バウンス撮影と Photoshopレタッチ

友人が小物販売するので、その商品の撮影に行ってきました。

撮影代はポテチなどのお菓子w


そのついでにトルソーで遊んでみました。

α900+TAMRON A09 28-75mm F2.8

1/25秒 F/7.1 ISO 400 焦点距離55mm

バウンス撮影 ADI調光

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Lightroom4で調整

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photoshopでレタッチ

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やりすぎ感ありありですが、素材がよいため、

拡大しても布目まできちんと残っています。

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スポット修復ブラシツールの「コンテンツに応じる」は使えそうで、

たまにどうしてもきれいに消せないものがあるのが難点。

今回後ろのテーブルを消すのは一瞬でできたのですが、

コンセントはどれだけ工夫しても消せませんでした。

コンテンツ(コンセント)の種類や大きさだけではなく、

どこに消したいコンテンツが存在しているのかが、

コンテンツに応じるで消せるかどうかに、大きく係わっているようです。


またスポット修復ブラシツールで、消したいコンテンツをなぞる方向でも

きれいに消えたり、消えなかったりします。


ちなみにPhotoshopのレタッチは5分もかからないほどの作業効率で、

CS4とは大違いだなとつくづく感じました。

2012年07月10日

SAL85F28 & α55レビュー 解放からカリカリ圧倒的な解像度 85mm F2.8 SAM

ソニーの撒き餌はじめてレンズのひとつ。photozoneでの解像力テスト(MTF)での

評価通り、解放から解像力が非常に高い。解放から周辺部の解像度も高い。

解像度不足といった理由から絞る必要はない。

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スペック

絞り羽根 (枚) 7

最短撮影距離 (m) 0.6m

最大撮影倍率 (倍) 0.2倍

APS-C使用時の35mm判換算値:127.5mm

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レビュー・作例

公式

SAL85F28 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー


Amateur Photographer

New Sony DSLR lenses previewed - Amateur Photographer


kurtmunger.com

Sony 85mm F/2.8 review


photozone

Sony 85mm f/2.8 SAM ( SAL-85F28 ) - APS-C Format Review / Lab Test

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欠点

  • 逆光に弱く、コントラストが低下する
  • 解放付近でパープルフリンジが出やすい
  • オートフォーカスの音が少しうるさい
  • オートフォーカスがやや遅く、迷うことがある

利点

  • 安い・(解放から)美味い・軽い
  • 後ボケがきれい
  • フルサイズ対応。そのため、APS-Cだと隅までカリカリ。

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実写テスト

どうもhatenaにアップロードした時点で解像度が下がってしまいますが、

後ボケのきれいさは確認できます。

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前ボケはわずかに2線ボケ傾向にあります。

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F3.2とほぼ解放付近でも解像度はばつぐんです。

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灘羽瀬と呼ばれる仕掛け網漁。潮の流れに向かって竹をV字型に立て、

それに沿って移動してきた魚がV字の先端に付けた網に入ります。

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逆光のため、コントラストが低下しています。

左上拡大 孟宗竹がきちんと解像しています。

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フリンジが発生しやすい条件での撮影です。

F8まで絞っても、ある程度パープルフリンジが発生します。


F3.2での撮影。非常に優秀な解像度です。

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ただし、若干後ボケに緑色のフリンジが発生します。

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Lightroom4.1があれば、フリンジ軽減できるので、

実用では問題ないでしょう。

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F8での撮影 撮って出し。最大撮影倍率0.2倍ですが、

このくらいは大きく写し出せます。

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中央部の拡大。桜の花びらは粉雪のように繊細です。

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α900編に続く。

SAL85F28とα900 - JJsの日記

2012年07月09日

物撮りでの失敗をLightroom4とPhotoshop CS6でリカバリーする 「コンテンツに応じる」と「補正ブラシツール」

撮影が終わった後に、失敗に気づくこともあります。

昨日、一昨日の記事と同じ環境で、カメラをα55に変更して撮影しました。

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レンズを撮影したときと違い、対象物が大きいため、画面右上に

背景紙の折れ皺が写ってしまいました。


Lightroom3, Lightroom4にスポット修正ツールがありまして、

ちょっとした小さなゴミや、センサーについたゴミを除去する程度には

もってこいです。

ただ、今回の折れ皺のように細長いものを修正するには向いていません。


Photoshop CS5から追加された、スポット修復ブラシツールの選択オプションである

「コンテンツに応じる」機能を使えば、一瞬にして消すことができます。

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CS4までのPhotoshopであれば、不自然に見えないように修正するのに

かなりの労力がかかっていたので、この「コンテンツに応じる」機能はすごいと思います。


ライティングの失敗を少しだけリカバリーする


Lightroom4の補正ブラシツールを使えば、ライティングでの失敗を

少しだけリカバリーすることができます。

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キーボードのOキー(英字のオー)で補正ブラシで修正を入れる箇所を確認することが

できます。


てかり過ぎ防止

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輝度差があまりにも大きい箇所を訂正するには、補正ブラシの「ぼかし」を多めにし、

流量を下げて補正します。

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輝度差が大きい箇所は一度では修正すると、修正箇所が目立つので、二回に分けて丁寧に補正します。

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ハイライトを入れてあげます。不自然ではないようにするには、せいぜい0.4EVまで程度に

抑える必要があります。

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シャドウの持ち上げ。

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これはちょっと雑過ぎたかもしれません。


また背景紙の折り皺をLightroom4の補正ブラシで修正してみましたが、

微妙なグラディエーションかつシンプルな部分は、補正跡が残ってしまい、完全に消すのは

かなり難しいです。

やはり完璧な補正を求めると、どうしてもPhotoshopのほうがより完成度の高いものに

仕上げることができますが、Lightroom4でも補正ブラシツールを使って細かく補正してあげると

結構いい感じに仕上がるのではないでしょうか。


2012年07月08日

素人が物撮りに挑戦してみた2 オフカメラケーブル+バウンス撮影と安い画用紙

前回の続きです。

素人が物撮りに挑戦してみた オフカメラケーブル+バウンス撮影とグレーカード - JJsの日記

さてさて、バウンス撮影をすると、随分と柔らかく割とまともに撮れることが

分かりましたが、どうも安っぽい。

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なんか生活臭がするというか、かっこよくない。


写真撮影を長らくやってる方はお気づきかと思いますが、モノがよく写るには

被写体そのものよりも背景に何が写るか、によってモノの印象がガラっと

変わってきます。


今回の敗因は後ろに写っているスピーカーだとかディスプレイの脚、ヘンテコな色の

机のせいに違いありません。

ということで、背景に余計なものが写らないようにすると…

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ちょっとはましに。

やっぱり、TAMRON 28-75mmF2.8じゃ、まだまだ広角すぎて余計な背景が写っちゃうよね。

ということでレンズをとっかえひっかえして703000Gで撮影。

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っていきなり質感変わりすぎじゃないですか。光の回り方のバランスがよくなったのは、

左側にオフカメラケーブルで伸ばしたフラッシュ(今までと一緒)に、右側に80cmの丸銀レフ板を

追加で置いたため。レンズを置く角度と、オフカメラフラッシュの位置を調整し直して

バウンス撮影しています。


レンズの中がキラリとしているのは、レンズへ直接100均のスポットLEDを照射しているため。

最終的な画像では、LEDの光色が青みがかっており、光量も足りないため、使用していません。


これをLightroom4でレタッチしてFinishでも十分よかったのですが、撮影したのは

「デジタルフォト達人への道」を読んでいて、フラッシュの使い方を分かった気になった

時でした。

この書籍によって、被写体の背景に白だの、グレーだの、無彩色の紙を回すといいことに気付きました。

デジタルフォト達人への道 1 2 3 レビュー - JJsの日記


ふむ、確か画用紙があったな。これでいいやと取り出したのは、文房具屋さんで購入した

四つ切り程度の黒色をしたカラーペーパー@50円。

これをレンズの下に敷き、グルっとカールさせて垂直に持ち上げてから撮影したのが、前回の

仕上がり画像。

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1/60秒 F/11 焦点距離300mm ストロボ強制発光 手持ち撮影。


ここまで撮影した画像をLightroom4のライブラリで確認します。

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同じ向きからレンズを撮影してからちょうど30ショット目で、ようやくまともに撮影できました。

(左下の選択されている画像)


ここから先は業務用ライトを複数台持ち込むか、純正フラッシュをもう1台+アルファしないと

難しいようなので、これで今回はよしとします。


で、結局どうやって撮影したのか、さっぱり分からないので撮影時の全景を。

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なんだこの部屋…

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この環境で撮影できたんだから、そりゃあ詐欺的な撮影ですな。

撮影時に写っているところだけきれいなら、それで十分ということなんでしょう。


左の黒い棒がストロボスタンド+アンブレラ装着可能ジョイント+スピゴット。

上の半分見切れているのがSONY純正フラッシュのHVL-F58AM。マニュアルで全開光量をバウンス撮影。


真ん中がカラーペーパー(黒色)と被写体。ペーパーを立てかけるものがなかったので、ライトスタンドに沿わせて

立たせています。フラッシュ撮影時、ライトも点けっ放しだったので、最終的な画像も微妙に色被りを起こしているようです。


右側オフホワイトの椅子の上に立てかけたのが80cm丸レフ板。バウンスしてくる光は、どこからやって来るのか

さっぱり分からないので、山勘で設置。


以上撮影機材は道具としてはまともに使えています。スタンド一式と丸レフ板で5,000円ちょっとでした。


ストロボスタンドは必ずしも使う必要はないのですが、フラッシュの重量が軽いため、オフカメラケーブルを引き回している

間にフラッシュが引きづられてずれてしまいます。フラッシュを固定できればどういう手段でもOKだと思います。

またα900以外の内臓フラッシュがあるカメラだと、オフカメラケーブルを使わなくてもワイヤレスコントロールできるので、

もっと手軽に撮影できます。もちろんキヤノンニコンでも同様にできますし、ニッシンのフラッシュでも大丈夫でしょう。


まとめ

  • バウンス撮影するには外付けフラッシュが必要。
  • バウンスする際にも、フラッシュをカメラに固定させるのではなく、オフカメラケーブルかワイヤレスリモートで

離してから撮影すると光をコントロールしやすい。

  • クレタケのカラーペーパーは安くて効果絶大。費用対効果ではレンズを換えるより圧倒的に仕上がりに差が出る。
  • 広角よりも望遠のほうが背景に余計なものが入りにくく、撮りやすい。また歪みもでにくい。
  • フラッシュが1台しかないと、光のコントロールに限界があるので、さすがに広告のようには上手く撮れないが

お手軽に撮影できる。

  • レフ板もあったほうがよい。また文房具店に銀色のフィルムを貼った厚紙が安く売っているので、これもコスパがよく

使いやすい。

  • グレーカードはなくてもよいが、あったほうが色被り補正が楽。
  • Lightroom4でのレタッチ内容は、色被り補正、露出補正、ハイライト、シャドウの調整。

今回絞りを10〜11まで絞って撮影しましたが、手持ちだとこれぐらいが限界でした。もう少し絞りたかったら

三脚に固定して撮影するか、より光量の大きい(ガイドナンバーが大きい)フラッシュを使う必要があります。

(仕上がり画像としてはF16〜22ぐらいのほうがよりくっきり細部まで写ってよかったかも。)

各社ガイドナンバー58前後のフラッシュが出ていますので、なるべくなら明るいフラッシュのほうが

お勧めです。

2012年07月07日

Chromeの拡張機能にあるEXIF Viewerが便利すぎる

blogや写真投稿サイト・個人の写真サイトなどで、素晴らしい写真と出会うことがあります。

写真撮影にはまっている人であれば、これってどうやって撮ったの?と気になる写真が

あったりしますよね。


そんなとき、Exifデータを参照できれば、なるほど、絞りを解放すればいいのか、とか

長時間露光で撮れるんだなあ、とか、あ、やっぱり魚眼レンズ使っているんだね、とか

撮影につながるヒントを得ることができます。


ただ、Exifデータを見るのに、ダウンロードして専用ソフトで見るのは面倒。

それをいとも簡単に解決してくれるのが、Chromeの拡張機能にあるEXIF Viewer。

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追加はこちらから。

EXIF Viewer - Chrome Web Store


EXIF ViewerをChromeの拡張機能へ追加すれば、なんと画像の上にカーソルを置くだけで

Exif dataを参照できます。


さっそく過去の記事にある画像へマウスを置いてみると…


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画像上部に、青帯の上に白文字でExifデータが表示されました。

これは便利すぎる!なぜ今まで使ってなかったんだろう。

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というのは少々誇大広告気味で、実際にExifデータを見られる画像は少ないのですが、

見られるかどうかを調べるという用途にはもってこいです。


ちなみに最近の記事に掲載している画像は、はてなのおせっかい機能による、Exifデータが同一の画像は

アップロードするとひとつにまとめられてしまうため、レタッチ前、レタッチ後の比較が

できません。そのためExifデータは削除しています。

2012年07月06日

素人が物撮りに挑戦してみた オフカメラケーブル+バウンス撮影とグレーカード

いきなりですが、最終的な仕上がり画像です。

f:id:JJs:20120706205716j:image

どうにかやってきれいに物撮りをしたいのですが、どうやったら

いいのでしょうか。雑誌の読みかじりだけの知識で挑戦してみました。


やはり物撮りって難しいですね。

モノが小さければ小さいほど絞ってあげないと被写界深度が稼げずにボケてしまいます。

となるとISOを上げるか、シャッタースピードを落とす必要がありますが、

どちらもきれいな物撮りをするには不都合です。


フラッシュを使わないと、暗いし、立体感が足りない。

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というわけで、ISOを低感度に固定して(100〜200)、フラッシュを使って撮影を

してみるのですが、直接フラッシュをすると実に汚い。


オフカメラケーブルを使って、左から直接フラッシュを

焚いてますが、明るすぎです。

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光量を調整してみましたが、明暗差が激しくて使い物にならない。

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今度は逆から。これもイメージとは違う。

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バウンス撮影

そこでバウンス撮影をしてみた。

1/40秒 F/10 ISO200

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明暗差が縮まり、自然な仕上がりとなった。


レンズと同じ場所にグレーカードを置いてみた。

f:id:JJs:20120706202929j:image

少し緑被り気味です。


この画像ををLightroom4でRAW現像する。

「ホワイトバランス選択」を使って、グレーカード上で任意の

一点を拾って、グレー点を指定してあげる。

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すると、グレーカード上での色被りはほぼ解消された。


ホワイトバランス調整後の値をコピーして、先ほどの

レンズ画像に適用する。

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なぜかちょっと赤みが強い。この辺の原因が分かる方が

いらっしゃったら、ぜひ教えてください。


※color munki photoでキャリブレーション済みのノートPCで確認したところ、

上の画像でちょうどいいか、わずかに緑被りでした。

デスクトップの場合だけおかしいなあ。


少し色を調整し直してみる。

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どうもblogに画像をアップロードした時点で、赤被り気味方向へ色が変わってしまっているので、

プロファイルが原因かもしれない。ともあれ、自分の作業環境では色被りはほぼなく、問題ないです。


今回使用したグレーカードはアメリカのMENNON USAという会社のもの。

Magento Commerce

ヤフオクやAmazonで販売されている。

8×6と6×4サイズを購入したが、やや小さいので、屋外では使いにくいかもしれない。

今回の撮影で使用したのは8×6サイズだが、6×4サイズで撮影したほうがベターだったかも。



今回の環境

カメラ:α900

レンズ:TAMRON 28-75mm F2.8

フラッシュ:HVL-F58AM

オフカメラケーブル:FA-CC1AM

エクステンションケーブル:FA-EC1AM


EXIF:1/40秒 F/10 ISO200 焦点距離75mm ストロボ強制発光



ここまでやって、やはり何かが違うので、さらにいろいろやってみた。

続く


2013年2月27日 追記

続き

素人が物撮りに挑戦してみた2 オフカメラケーブル+バウンス撮影と安い画用紙 - JJsの日記


このときは結構むちゃくちゃやってました(汗

次の記事でグレーの背景紙をつかっているので、またまたホワイトバランスが

変わっているはずです。蛍光灯の灯りは消したんだっけ?

画面一面グレーになるから、フラッシュを使った場合は、オートホワイトバランスでも

ほぼ正確にホワイトバランスが取れてるはずなんですが… 

半年前のことなので正確なことは忘れてしまいました。

すみません。

2012年07月05日

Lightroom 4.1のフリンジ軽減がうまくいかなない場合

Lightroom4.1で追加されたフリンジ低減機能がうまく使えない場合がある。

さっそく例を見てみましょう。


袖口の周りに赤紫のフリンジが出ています。これぐらいだったら

フリンジを修正しなくても目立たないのですが、一応例として。

f:id:JJs:20120705230727j:image

これを「レンズ補正」の「カラー」にある「フリンジカラーセレクター」という

スポイトを使って補正しようとすると…

f:id:JJs:20120705231546p:image

紫または緑のフリンジカラーを設定できません。代表的なフリンジカラーのサンプルを

もう一度表示してください。

とエラーが出る。

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典型的なフリンジカラーの範囲から外れたフリンジを選択した場合、とりわけ色温度

カラーバランスをいじった後だと、なかなか「フリンジカラーセレクター」では

選択できない。


そこで手動でフリンジの色を選択してみると…

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白いジャケットの中に着ていた赤紫色をしたインナーのカラーまで低減される。


さらにフリンジ低減の適用量をMAXの20まで上げてみる。

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するとついにはインナーの色はすっかり抜けてしまった。

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このようにフリンジ低減の適用量を上げるほど、色の境界線から近い部分より色が抜けて

しまう。もちろんフリンジ低減の適用量を1〜2程度に抑えれば、フリンジだけ

取れそうだが、やはりインナーのカラーも落ちてしまうことは防げない。

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そこで使用するのが、補正ブラシ。

袖口の周りを補正ブラシで選択する。

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Lightroom4.1から追加された「フリンジ低減」の数値を100まで上げる。

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するとインナーの色は低減されず、袖口に出ていた赤紫色のフリンジは

ほぼ解消された。

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まとめ

レンズ補正のカラーでフリンジ低減できない場合は、

補正ブラシに追加されたフリンジで低減させる。

2012年07月04日

Photoshopで等間隔ガイドラインを簡単に作成する秘宝が便利すぎる。 八頭身モデルを写すのに便利

Adobeの公式HPにてPhotoshopの秘宝発掘キャンペーンという

特集がある。


その中に「Photoshopで等間隔ガイドラインを簡単に作成する」技が紹介されていた。

写真編集チュートリアル | Adobe Creative Cloudチュートリアル

実際に使ってみると実に便利。


「やさしい人物画」という人体構造を把握して描けるようになるための

超有名な本があります。

この本をスキャナーでスキャンして、Photoshopで読み込み、トレースする際に

8頭身に区切るためのガイドラインがあると便利なのですが、

その際に、この技を使ってみました。

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3000×3000px程度で新規キャンバスを製作し、全選択(Ctrl+A)後、自由変形ツール(Ctrl+T)の

水平比率と垂直比率を25%,50%,75%,100%に変更してガイドラインを引きます。

自由変形後の大きさに合わせてガイドがスナップしてくれるので、簡単に8頭身モデルを

トレースする際に必要なガイドラインを用意することができました。

すべてガイドラインを引いた後、キャンバスサイズを5〜10%ほど拡大して余白を作っておくと、

頭と足の下に余裕ができます。

ブラシの色をトレース元の色(黒)と違う色(緑)にすると見やすいです。

新規レイヤーを重ねて赤色で修正を入れます。


ちなみに今まで全くといっていいほど画を描いたことがないので、上記画像通り無茶苦茶

下手糞です。3年ぐらいである程度まもとになればいいなあ、ぐらいの気長な気持ちで

続けてみます。

2012年07月03日

オオシオカラトンボ with Lightroom4.1

7月4日 加筆・修正・元画像追加

蓮を撮影しに逝った際、先客がいらっしゃいました。

撮影が終わるまで待とうと周りの草花を撮影していたら、結局蓮が閉じてしまうまで

ずっと三脚立てて撮影されていました。(足場が狭く、一人しか通れない場所)


というわけで、閉じた蓮しか撮影できなかったのですが、きれいな水色をした

トンボを撮影することができました。

帰ってから調べてみると、オオシオカラトンボという種類でした。


撮影時のRAW画像。

α900+SAL70300G 焦点距離300mm SS 1/125 F/6.3 ISO200

三脚+ミラーアップ+ケーブルレリーズ使用 トリミング済み

f:id:JJs:20120702212959j:image

露出に失敗してアンダー過ぎます。


これをLightroom4.1でごく自然な感じに仕上げてみました。

これぐらいのレタッチが好みです。

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拡大したもの。 シャッタースピードが1/125秒ではやや遅いため、被写体ブレを

起こしています。

帰ってから調べてみると、ハスは高いところに咲くため、揺れやすく、ある程度速い

シャッタースピードが必要になるとのこと。実際雨降り前で、風が強かったので、

次への反省としたいところでした。

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上のレタッチした画像のシャープとノイズ低減値です。

f:id:JJs:20120702214830p:image

「シャープ」の「マスク」値は「Alt」キーを押しながらスライダーを動かし、

余計な部分にシャープがかからないようにします。

マスクをかけてあげると、主題がはっきりし、全体的にクリーンなイメージに

仕上がります。適正露光の場合、マスク値は1〜5ぐらいで十分なことが多いです。


ISOが200と低感度なのですが、アンダーだった露光量を持ちあげているため、

ノイズが多めに出ています。通常なら「ノイズ低減」の輝度は0〜5ぐらいでよいのですが、

今回は23まで調整しました。そのおかげで、拡大しても背景が非常にズムーズになっています。


ちょっと今風のハイコントラスト。

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画像の大きさが大きい場合は自然にレタッチしたほうが、ディティールが残っていて

きれいなのですが、これぐらいの大きさ(幅600px:hatenaでのデフォルト)で鑑賞する場合は、

コントラストが高いほうがインパクトが大きくてきれいに見えます。


モノクロ仕上げ。

f:id:JJs:20120702212958j:image

画像が縮小されすぎて、ちょっと厳しいかもしれません。

ノイズ感を楽しみたいときにモノクロにするのですが、大きめの画像サイズの

ほうが適しています。


ちなみにトリミング前の元画像

f:id:JJs:20120704093756j:image

300mm端で撮ってこの大きさですから、あともう少し寄れたらいいなあ。

ハス・スイレンは寄りすぎるとカメラごと池ポチャしますので、APS-Cカメラのほうが

いいのかなと感じています。


元々TAMRON 28-75mm F2.8で撮影するつもりでしたが、たった4輪しか咲いておらず、

全く画にならなかったので、70-300mmで撮影しました。

今回ハスの咲いているところは撮影できなかったけど、トンボが撮れて大満足です。

2012年07月02日

蓮(ハス)と睡蓮(スイレン)の違い SAL70300G&Lightroom4での比較

梅雨の季節はなかなか撮影に出かけられないのですが、ちょっとした晴れ間に

睡蓮とハスを撮影しました。


f:id:JJs:20120702180147p:image

睡蓮は通常水面すれすれに花を咲かせ、高くても約50cmまでだそうです。

葉に三角形の切れ込みがあるのがポイントだそうで。

睡蓮を撮影した際に、CPLフィルターを使っていませんでした。

その画像が下。

70-300G 焦点距離300mm SS1/400 F/5.6 ISO100

f:id:JJs:20120702092148j:image

晴れの日、逆光位置からの撮影で、葉と花が光を反射し過ぎて白っぽくなっています。

Lightroom4で白っぽさを修正したのが下の画像。

f:id:JJs:20120702092149j:image

ある程度白飛び感は修正されましたが、葉と花のディティールは飛んでしまっており、

色バランス、輝度バランスがあまりよくありません。


f:id:JJs:20120702180148p:image

一方ハスは水面よりもやや高い位置に花を咲かせ、葉に鋭い切れ込みはありません。


ハスをCPLフィルターで撮影した画像が以下。

70-300G 焦点距離90mm SS1/125 F/7.1 ISO200

f:id:JJs:20120702093718j:image

曇りの日、斜光位置からの撮影で、ややアンダー気味でした。


Lightroom4で露光量を+1.06したもの

f:id:JJs:20120702093956j:image

ディティールがきっちり残っています。

さらにLightroom4でレタッチしたもの。

f:id:JJs:20120702093719j:image

元画像は輝度諧調が豊富に残っているので、簡単にレタッチができますし、

少しこってりとしたコントラスト高めの画像に仕上げることができました。

やりすぎ感があるぐらいのレタッチが、ディスプレイで鑑賞したときに

インパクトがあるので、今の流行となっています。

プリントアウトするなら、もう少しあっさり目のほうがきれいに仕上がります。


以上、撮影条件にかなりのハンデがありますが、やはりCPLフィルターを使用したほうが

レタッチもやりやすいし、きれいに仕上がります。


あと、やはり撮影は早朝もしくは曇りの日が、日差しが柔らかくきれいです。

ハスもスイレンも、午後には花が閉じてしまうので、きれいに開花している花を

撮りたければ、早朝に撮るしかないようです。


ちなみにスイレンは8時30分頃、ハスは14時頃の撮影です。

晴れの日は、8時半ではすでに日差しが強すぎるということですね。

またハスは14時ではすでに花が閉じてしまい、間に合っていないということになります。


早朝晴れる日を待っていたら、いつの間にかシーズンを過ぎてしまいそうなので、

どうにか晴れてほしいこの頃です。

2012年07月01日

GREEN.L CPLフィルター( Slim)をYouTubeでレビュー

一昨日頃、ページビューが10万ビューを超えました。

いつもご覧下さり、ありがとうございます。


昨日のレビューの続きです。

GREEN.L CPLフィルター( Slim)をTAMRON A09(28-75mm F/2.8)&α900で試し撮りレビュー (C-PL filter) - JJsの日記


今日は久しぶりにAdobe Premiere Elements 10を使って

GREEN.L CPLフィルターのレビュー動画を製作しました。

動画視聴は以下をクリック。

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久しぶり過ぎて動画の撮り方を忘れてしまい、露光がコロコロ変わってしまい、

大変お見苦しくなってしまいました。すみません。


α900のファインダーをα55+マクロレンズで後ろから撮っています。

フィルターのリングを回すと、偏光効果で、ディスプレイが明るくなったり

暗くなったりします。

昨日のレビュー通り、通常使用で特に問題はないので、中華製ということを

よく理解していれば(当たりはずれ有、最初から汚れてるetc)、

コスパがよいのでお勧めです。