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JJsの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012年07月27日

クラムシェルライティングで一番分かりやすい動画&わずか1.2万円ですべて機材を揃える方法

YouTubeにフラッシュ1灯だけでクラムシェルライティングができる方法が

アップロードされています。

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この方法での撮影では、GN58(ISO100・m 105mm)のフラッシュ(580EX、SB-910、HVL-F58AMなど)を

使用するなら、あとは高さのあるスタンドと、アンブレラスタンド、透過ホワイトアンブレラ、

レフ板を追加で用意するだけで、ほぼプロと同じビューティ写真が撮れます。


何回か試してみて分かったのですが、上から当てるフラッシュの光だけでは不足していた光量が、

丸レフを下から当てることによって、被写体に当たる光量が補われ、適正露出となります。

銀レフで明るすぎた場合は、白レフに換えてあげるとバランスが取れます。


銀レフ、白レフでの調整のほかに、レフと被写体の距離を調整することによって、

あご下にできる影のラインを残すのか、全部飛ばすのかを調整できます。


この方法で撮影すると、肌のうぶ毛や、ちょっとした荒れ具合まですべて写ってしまいますので、

適度なレタッチを行う必要があります。

とはいっても、肌の質感はとてもよく写るので、時間をかけたくない場合は、スポット修復ブラシツールで

ニキビとかを消す程度でもいいかもしれません。



さて、ビューティ写真に興味持ったけど、デジイチ本体しか持っていない場合に

機材をすべて揃えると、いったいどれくらいかかるのでしょうか?

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フラッシュ、スタンド、アンブレラ、アンブレラホルダー、フラッシュトリガーを

主に米アマゾンで最安値で買い揃えた場合、合計金額約135ドルとなります。


eBayで、shipping Freの機材を選んで購入した場合は、送料を考えなくて済むので、

うまくやれば同じような金額内で機材を揃えることができます。

合計金額1万円以内なら、関税もかかりません。


動画で気になったのは、スタンドが少し細くて頼りないこと。これを屋外で使用した場合、

いつか強風に煽られて、フラッシュを壊すことになりそうな予感がします。

特にアンブレラを使いたい場合は、おもり用のサンドバッグをスタンドの足元につけておく

必要がありそうです。


フラッシュトリガーは必須ではなく、内臓フラッシュを使ったワイヤレス発光でも代用できますが、

Yongnuoのフラッシュはプリ発光での誤動作を起こすことがあるので、あったほうが便利でしょう。


その他のYouTube動画で、フラッシュ関連の動画をいろいろ見てみると、かなりの割合で

フラッシュトリガーが使われています。


某カメラ店でフラッシュトリガー一式揃えようと訊いてみたら、なぜか3万円ぐらいかかると

言われたので、約30ドルで発信機と受信機がセットになっているYongnuoのフラッシュトリガーは

安いのではないでしょうか。


それにしても、フラッシュ関連でソニー用のものを探すのが大変…


個人的には、レンズひとつ買い増すよりも、フラッシュ機材一式買い揃えるほうが

よっぽど安くて、写真のクオリティーは上げられる、と思っています。

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