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JJsの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012年07月28日

Yongnuo YN560ii EVF機との相性は最悪かも

まずはYN560iiとHVL-F58AMの光量を比較します。

どちらもガイドナンバーはGN58(iso100 105mm)です。


α55 & 50mmF1.4 & YN560iiのバウンス、フル発光でHVL-F58AMを撮影。

ISO 100 f/8 1/50秒

f:id:JJs:20120728144932j:image

ちなみに写っているオムニバウンスはYN560ii用です。

完全にぴったりというわけではありませんが、HVL-F58AMにつけて使用しても

問題ないフィッティングです。


GN58(iso100 105mm)でも、F8まで絞って撮影すると、光量が

やや足りないようです。

わりと光量の限界はすぐに感じてしまいます。



同条件(α55 & 50mmF1.4  ISO 100 f/8 1/50秒)でHVL-F58AMのバウンス、

フル発光でYN560iiを撮影。

f:id:JJs:20120728145921j:image

色被りを起こしてしまいましたが、光量としてはYN560iiとほぼ同じです。



話をYN560iiに戻します。

EVFのα55とYN560iiの使用で致命的な欠陥がまたひとつ見つかりました。

純正のフラッシュをホットシューに取り付け、フラッシュの電源を入れると、

自動的にEVFおよび背面液晶が明るくなりますが、YN560iiを同様に取り付けても

暗いままです。

フラッシュを焚くことを前提にカメラの露光量を合わせている場合は、

被写体が暗過ぎてまともに撮影できません。

2つ上のYN560iiで撮影した画像もEVFが暗いまま、ヤマカンで撮影しています。


おそらくα33、α65、α77、α57など他のEVF機も同様に暗いまま

使えないでしょう。


11月23日 訂正

α77とα99はEVFで、絞りなどの設定を反映させないモードで回避することができます。


回避方法として、YN560iiをS1モードにし、デジカメの内臓フラッシュをトリガーにして、

ワイヤレスフラッシュで撮影すれば、EVF(背面液晶)が明るくなって撮影できます。