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2012年12月21日

dispcalGUIの使いこなしガイド メイン設定画面編

キャリブレーションソフトとして、有料ソフトと比べても機能・正確性で劣らず、

より高性能、オープンソースでフリーで使える、まさに最強キャリブレーションソフトと言っても

過言ではないのですが、日本語での解説がほとんどありません。


ぜひとも皆さんに使ってもらいたいので、使い方をご紹介します。


こんな青被りのディスプレイが

f:id:JJs:20121015010356j:image


このようになります。まわりが少し赤みがかっている電球下で撮っているので、

これで適正な色となりました。

f:id:JJs:20121218035841j:image


インストール

導入編

Argyll CMS & dispcalGUI導入編スタート dispcalGUIとは? ColorMunki Photoの測定器を使う - JJsの日記


インストール方法(メイン記事)Windwos7 64bit(32bit)

Argyll CMS & dispcalGUI 簡単インストール with ColorMunki Photo測定器 - JJsの日記


Windows8 pro 64bitへのインストール方法(署名のないドライバをインストール)

Windows8 64bitにArgyll CMSのドライバーをインストールする方法 サードパーティのINF にデジタル署名情報が含まれていませんを回避 - JJsの日記


Windows XP 32bitへのインストール方法

Windows XPにArgyll CMSとdispcalGUIをインストールして使ってみる - JJsの日記


Windows7でColorMunki Photo純正ソフトとdispcalGUIを共存して使う方法

Argyll CMS & dispcalGUIをColorMunki Photoの純正ソフトと共存させる方法 - JJsの日記


その他:キャリブレーション記事一覧

[キャリブレーション] - JJsの日記


設定項目

以下のメイン画面に番号を振りましたので、順番に見ていきましょう。

f:id:JJs:20121206001844p:image


1. setting: currentか、直前にキャリブレーションして適用しているICCプロファイル名を選びます。


2. Display device: デュアルディスプレイ環境の場合は、キャリブレーションしたいディスプレイ名を選択します。


3. Instrument: 下の矢印の右側にある三角ボタンをクリックすると、接続した測定器名が表示されます。

ここで測定器名を選択しないと、キャリブレーションができない。測定器名はグレーアウトの状態のままでOK。


4. Mode: ここがポイント。通常はLCD(generic)(液晶ディスプレイ)を選択します。暗部の補正を行う場合は

LCD(generic)Adaptive、より正確にキャリブレーションする場合はLCD(generic)HiResを選択します。

暗部補正とhigh resolution(ハイレゾリューション)モードの両方を選択する場合はLCD(generic)Adaptive HiResモードを選択します。

HiRes(high resolution)モードはi1 proやColorMunki Photoが対応しています。

AdaptiveモードとHiResモードの両方のモードを選択すると、キャリブレーションにかかる時間が

増大します。(1時間〜2.5時間以上)

またキャリブレーション中に"Smaple read failed"と表示され、何回もリトライで計測をしようとしますが、恐ろしいことに

精度が高くなるまで何度もリトライをします。ひとつのパッチを計測するのに200回以上も計測しようとし、挙句の果てには

途中でエラーを起こし、止まる場合があります。


HiResモードについては正確にキャリブレーションできるので、なるべく選択することをお勧めします。

どうしても途中で止まったり終わらない場合は通常のLCD(generic)を選択してください。


5. White level drift compensation: 暖気運転中の(waming up)ディスプレイの輝度レベル(白色点付近)が変化するのを押さえます。チェックすると

計測に時間がかかります。今のところ、つけてもつけなくてもあまり変わらないような。dispcalGUIでキャリブレーションする場合は

ディスプレイの電源を入れて、30分以上経って、安定してから測定を始めるので、何のためにあるのかはちょっと謎です。


6. Black level drift compensation: 同じく温まってくる間にディスプレイの黒点の輝度レベルが変化するのを押さえます。

計測が終わらなくなる原因になるので、外したほうがベター。


7. White point: 白色点を指定します。Webでの閲覧がメインでsRGBやadobeRGBをターゲットにする場合は、

Chromaticity coordinatesをx:0.3127、y:0.3291(0.3290)とします。これはCIE xy色度図でcolor temperature(色温度)を6504kに相応する

座標を指定する方法です。

ディスプレイと印刷物の色合わせをする場合は、color temperatureを5000kにします。


8. White level: ディスプレイの輝度(明るさ)を設定します。sRGB、印刷物メインの場合は80cd/m2を指定。

AdobeRGBは規格としては160cd/m2となっていますが、明る過ぎになると思います。webメインの場合は100〜120cd/m2がちょうどいい値でしょう。


9. Black level: ディスプレイで表示する最も暗い点の明るさを指定します。ディスプレイが全く光っていない状態で、0が理想ですが、

環境光の影響や、ディスプレイわずかに漏れ出る光があるので、現実には0とはなりません。通常はAs measuredを選択。

ちなみにAdobeRGBのリファレンス値は

The corresponding luminance of the reference display black point is 0.5557 cd/m2.

Adobe RGB(1998) color Image Encoding PDFより)no title


10. Tone curve: ガンマカーブ値(Gamma curve)はsRGB、AdobeRGBをWindowsで表示する場合は2.2でOK。Mac OS X 10.6(2009年8月発売)から2.2、

それ以前のMacは1.8です。次のプルダウンメニュー(Relative/absolute)は解説がほとんど見つからないため、Relaviteにしています。


11. Ambient light level adjustment: 環境光の照度に合わせての補正をする場合はチェックします。測定値を入力する場合はMeasureをクリックして、測定します。

環境光に合わせて色温度(7. White point)も変わってしまうので、普通はチェックなしにします。


12. Black output offset: 9. Black levelの項目で理想的な黒レベルではなく、ディスプレイで表示可能な黒レベルに調整した際に、

黒レベル付近でトーンカーブの繋がりがおかしくなることがあります。その際に値を調整するとトーンカーブが滑らかになる。

通常は100%のままとする。


別のblogによると、クオリティーの高いディスプレイを使っている場合は、0%にしたほうが、黒レベル付近の色がよくなるとのこと。

Monitor calibration with Argyll CMS and dispcalGUI : Blog : Julien Gille Photography


(この12番の項目についてはもう少し動作確認を取らないと、上記について確証が得られていません。)


13. Black point correction: メニューバーのOptions⇒Show advanced calibration optionsをクリック・選択すると表示されます。

Rateは通常4付近です。一度ディスプレイでキャリブレーションをし、グレーのグラデーションで、暗部の色被りがないかを確認します。

色被りがないかを目視で確認する際は、以下のサイトから、モノクログラデーション(難度:低〜高)を名前をつけて保存し、

確認をします。

簡単に試せるテスト画像付き:“画質の差”が丸わかり!――液晶ディスプレイの表示チェックをしてみよう (2/4) - ITmedia PC USER


もし、色がついているように見えた場合は、autoにチェックを入れ、Rateを6〜8に変更すると、色被りが取れます。

この項目もわりと重要な項目ですので、どうしても黒点〜中間色までの色被りが取れない場合は試してみてください。


14. Calibration quality: キャリブレーションの質を選択します。通常はHighを選択します。


15. Interactive display adjustment: キャリブレーションを開始する前に、ディスプレイのOSDGRBゲインと輝度を調整する場合にチェックします。

通常はチェックを入れます。

f:id:JJs:20121218014015p:image


16. Profile quality: 作成するプロファイルの質を選択します。通常はHighを選択します。


17. もうひとつのポイントです。作成するプロファイルのタイプを選択します。

f:id:JJs:20121208022123p:image

通常はCurves + matrix(デフォルト)でも問題ありません。


XYZ LUTL*a*b* LUTタイプは正確性が上がりますが、

キャリブレーション後のTone response curvesは滑らかさが欠けたものになります。またキャリブレーション時に使うテストパッチが増えるため、時間がかかります。

XYZ LUT + matrixはプロファイルのファイル容量が増えますが、色被りの少ないキャリブレーションができます。

XYZ LUT + matrixとXYZ LUT + swapped matrixはadvancedモードが使えるようになります。


Advanced gamut mapping options

このアドバンス設定は特殊用途なので、普通は設定しなくてもよいです。

f:id:JJs:20121208021923p:image

Gamut mapping for perceptual intentにチェックを入れると、

Source profileで選択したプロファイルよりも外側にある色を、その選択したプロファイル内に再マッピングします。

キャリブレーション後に表示されるGamutの色域はそのディスプレイで本来表示できる色域が表示されますが、

マッピング後に表示できる色は、Source profileで選択したプロファイルで表示できる

色内に限られます。Adobe RGB対応ディスプレイでsRGBで表示したいときなどに使います。

またガンマカーブについてもSource profileに選択したプロファイルのガンマカーブに合わせるので、通常のガンマ2.2の

設定よりも明るめに表示されたり、暗めに表示されたりします。


マッピング方法については以下を参照ください。

irodori-koubou.net - 


18 Black point compensation: 黒点の補正:シャドウ部分の階調変化を均等に維持する。

通常はチェックする。


19 Test chart file: テストファイルチャートを選択します。17の作成するプロファイルのタイプに連動して、

テストファイルチャートも変更されます。


20 Test chart fileの作成: ここをクリックすると自分でカスタマイズしたテストチャートファイルを使用することができます。

テストチャートを増やし過ぎると、時間がかかり、計測失敗の原因となります。


21 profile name: 作成するプロファイルの名前を決めます。%??を引数として、自動的に名前を決定しますが、

あまりにも長かったり、名前の最後の部分に半角空白が入ったりすると、dispcalGUIが途中で止まってしまう原因となる

場合があります。

デフォルトの名前にこだわらず、分かりやすい名前に変更するのもいいでしょう。


22 profile作成 & caribrateを開始:calibrate、calibrate & profile、 profileの三種類から作成できますが、基本的には「calibrate & profile」を

選択します。calibrate & profileを選択した場合、計測中に2回、測定器のキャリブレーション調整が必要になります。

オプションで測定器のキャリブレーション調整を飛ばすことができますが、あまりいい結果にならなかったり、バグで途中で止まる原因になります。


今回はここまでです。

次回から実践編に入ります。


※上記説明にあたって、専門書をあたったり、20回以上動作確認をしてみましたが、説明に誤りが含まれているかもしれません。

詳しくはdispcalGUIおよびArgyll CMSの公式HPをご参照ください。

たいろたいろ 2013/01/24 11:28 はじめまして。カラーマネージメントのことを調べていましたら、貴殿のHPに辿り着きました。
とーーーーっても分かりやすい解説に、感謝しております。私もcolormunki photoを所有しているのですが、付属ソフトに満足がいかずArgyllを使用してみようと思っていたところです。
そこで一つ質問させて頂きたいのですが、広色域モニターとsRGBモニターの色あわせをしたいと思っています。Argyllのdispcalでは-Q flagで10度視野によるキャリブレーション設定が行えるようなのですが、Dispcal GUIでこれを行うことは可能かどうか、もしご存じでしたらご教示頂けませんでしょうか?

今後とも、貴殿のとても興味深い情報発信を、読者の一人として楽しみにしています。

JJsJJs 2013/01/24 12:10 たいろさん、コメントありがとうございます。
読んでくださるだけでも嬉しいです。
先週引っ越しをしたばかりで、まだネット回線が
きておらず、詳しい情報が得られないじょうたい
です。来週の月曜日までにはネット接続して
分かると思います。少しだけお待ちください。
ちなみに最近の更新はセブンスポットを
拝借しています。

たいろたいろ 2013/01/25 19:23 JJsさんのブログを教科書とし、Argyllとdispcal GUIをインストール。
このdispcalGUI、TEMPファイルを「ユーザー」フォルダ下に作るようで、ユーザーアカウント名を2バイト文字にしてしまっている私のパソコンでは、キャリブレーションすら出来ないことが発覚。
もう一度、ユーザー名を1バイト文字にして入れ直さないとダメかも。大がかりな仕事になりそうです(T_T)

JJsJJs 2013/01/26 21:24 たいろさん、私もユーザーアカウント名を漢字や平仮名で設定していたので、
ユーザ名を半角英数字に修正しました。
Windows8は結構苦労しますが、XP、Vista,7ならどうにか修正できると思います。
調べてみると、確か表記上のユーザアカウントと、コマンドプロンプト上で表示されるユーザアカウントが
あって、コマンドプロンプトで表示されるユーザアカウントを修正する必要があったはずです。
これが確かに情報少なく手間がかかると思います。

でも、Argyllとdispcal GUIが使えるようになるのは楽しみですね!
無事にできることを願っています。

JJsJJs 2013/01/28 21:14 たいろさん、お待たせしました。
ご質問の意図は2度視野もしくは10度視野のどちらかで計測できるかを選べるかということではなく、
広色域(adobe RGB)とsRGBのディスプレイの2種類をデュアルディスプレイとして使い、
なるべく色が合うようにされたいということですね。

その場合は上の記事の17番目にあるAdvanced gamut mapping optionsを
試されてください。
ソースコードに選んだプロファイルに合わせるように再マッピングされるので、
品質のよいプロファイルを用意して、2つのディスプレイをそれぞれ同じ
ソースコードのプロファイルに再マッピングすると一致すると思います。

ただし、広色域側を狭い色空間へマッピングすることによってしか、
ほぼ完全なる一致は難しいと思います。
となると広色域側はAdobe RGBまでカバーできていたものが、sRGBまでしか
カバーできないことになり、個人的にはあまりお勧めできる方法ではありません。

(広い色域のディスプレイのカバー範囲)-(狭い側の色域のカバー範囲)=仕方のない色差
としてお使いになることをお勧めします。

ちなみに観察者の視野が2度か10度かという内容を取り扱っているキャリブレーションの本は
私が見た限りほぼ皆無です。色彩学でもかなりマニアックな書籍のみ、申し訳程度に記載されている
マニアックな内容です。私も詳しいことはあまり分かりません。

JJsJJs 2013/01/28 21:19 その他読者の方へ
http://www.i1color.jp/colorknowledge_glossary.html
2度とか10度という内容は、上記URLの「標準観測視野」を参照ください。

たいろたいろ 2013/02/15 10:55 お返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。ここ二週間ほど、ユーザー名を1バイト文字に変更すべく、Windowsの再インストールを行っていました。おかげさまで、dispcal GUIを無事しようすることがで来ました。JJsさんのブログを参考にしながら、カラーマネージメントを行っています!!わかりやすい説明に、感謝感謝。

iMacにDell U2711を接続しています。両モニターの色調を合わせたいというのは第一義的目的です。また、友人に写真を配ることが多いのですが、raw現像を行った結果がモニターの設定により大きく異なるので、何が「真実の色」なのか悩みながらレタッチを行っています。
sRGBで、全てを統一したいと考えています。

JJsJJs 2013/02/15 21:45 いえいえ、無事にdispcalGUIが使用できるようになってよかったですね。
いろいろとU2711について調べました。コストの割にかなり優秀な製品ですね。
私も次はこれが欲しくなりました。

冗談のような話なんですが、真実の色は自分の頭の中にある記憶色だと思います。
いわゆる統一基準としての絶対的な色=規格として制定されたAdobe RGBやsRGBを
自分の家庭内で表示できれば安心してレタッチができると思いますが、
実はこれは相当に難しく、かつまだまだお金がかかることだと思います。
(測定器レベルのディスプレイとこれまたi1 proを超えた業務用測色器が必要だと思われます)
ということで趣味レベルでどの程度妥協し、鑑賞に問題なく使える環境作りを目指すことに
なるわけですが、最初に以下の点をみてみます。

U2711はRGBカバー率100%をうたっていますが、個体差もあったり経年劣化で、完全にsRGBを
カバーしきれていないようです。
iMacも同様に完全にsRGBをカバーしきれていない状態だと思われます。
このことはハードウェアとしてsRGBでカバーできない色が存在し、どんなにソフトウェアキャリブレーションを
行っても物理的に再現できない色があるということになります。
真実の色(ここでは規格としてのsRGB)は頑張って知識を得たり、キャリブレーションしても
再現できないことになってしまいます。ここを押さえず頑張りすぎるといわゆるキャリブレーション地獄にはまって、いつまでも正確な色が再現できないことに悩むことになります。
よっていろんな印刷所でも行われていることなんですが、だいたいディスプレイのキャリブレーションが
できて、プリンターとディスプレイの差(色の違い)を経験的に埋めることによって
冒頭にある記憶色や表現したい色を出力(写真として知人に渡す、レタッチする)することになります。

これだとたいろさんのご質問の意図に答えていませんね(汗
まず第一に最も最も(二回言いましたw)大事なのは、自分の現環境でどういった色がちゃんと
再現できない色なのかを知ることでしょう。
iMacとU2711でどのような色(色域)が確実に合うことができない色なのかを知ることだと思います。
そのためにはdispacalGUIでキャリブレーション後にShow profile infomationで見ることが
できるGummut図(CIE a*b*かCIE u'v')をディスプレイに最大に表示します。
それのスクリーンショットをそれぞれ取り、Photoshopでレイヤーとして2つ表示させて、
どちらかの塗りを30%程度に落として重ねてみてください。
重なっている部分はキャリブレーションすると一致する色で、
重ならない色はキャリブレーションをどれだけ頑張っても一致しない色です。
またお使いのディスプレイでsRGBの色域をカバーできていない色域もおさえておきます。
これでたいろさんの環境で再現できる色域とできない色域を知ることができました。

次に世間一般と自分のディスプレイがどれだけずれているか、ですが、
サンプルになる自分の環境外で印刷された信頼できる印刷物とその元データを用意されてください。
具体的には「カラーチャートとサンプル画像でスグできる!! カラーマネジメントガイド」という
書籍のように印刷されたデータと元データが手に入るものであれば何でもいいと思います。
(ただしこの書籍は元データを見るためにIllustratorも必要になってしまいます)
サンプル印刷物を5,000kか5,500kの演色性の高い蛍光灯などで見ながら、ディスプレイに表示させた
元データと比べてみれば、世間一般との違いは分かると思います。

ここまでやってみると、ご自身の中に基準色が生まれると思いますので、
iMacとU2711の色が多少違っても気にならなくなると思います。

U2711の設定はおそらくAdobeRGBのままでいいと思います。デジタルカメラで撮ったRAWのようにきちんと
sRGBのプロファイルが埋め込まれていれば、Lightroom4やPhotoshopで勝手にAdobe RGBとして
再変換を行ったりして色がおかしくなることはなく、sRGBはsRGBのプロファイルとして
表示されるはずですので。
参考になれば幸いです。

サクラサクラ 2013/04/07 00:10 JJsさん、こんばんは。

おかげさまで、Argyll CMSとdispacalGUIをインストールする事が出来ました。

有難うございます。

そしてインストール後、dispacalGUIでキャリブレーションしようとしましたが、少し分からない事があったので質問させて頂きます。

まず、File→Locate Argyll CMS executablesからArgyll_V1.5.1フォルダ内のusbフォルダーを選択したところ、エラーになってしまい、Argyll_V1.5.1フォルダ内のbinフォルダーを選択するとエラーは起きませんが、これで良いのでしょうか?

また、これが一番の問題なのですが、一番下のボタンはProfile onlyしか選択出来ず、やむを得ずそれを選択し、Spyder4で計測しようとしても、すぐにエラー画面が出て失敗してしまいます。

TestchartfileをExtended testchart for LUT profileにしたので失敗したのか、よく分からないままです。

Spyder4だからこうなのか...。

もし何か御存知であれば、教えて頂けないでしょうか?

宜しくお願い致します。

JJsJJs 2013/04/07 10:49 サクラさん、こんにちは。
dispcalでパスを通す場所はbinフォルダで間違いないですよ。ドライバがUSB、実行ファイルはbinにあります。

Spyder4の純正ソフト・ドライバはすでにインストール済みでしょうか?
http://www.argyllcms.com/doc/oeminst.html
こちらにArgyllにはドライバ情報がないので、純正ドライバーが必要?みたいなことが記載されています。

JJsJJs 2013/04/07 13:35 サクラさん、 dispcal GUIを起動して、上のメニューバーからToolsを選択し、
真ん中あたりの「Import colorimeter corrections from other display profiling software」を
選択してみてください。Spyderのソフトか、CD-ROMをセットしている状態なら、自動的に使用できる
状態になるようですよ。

サクラサクラ 2013/04/07 23:18 JJsさん、こんばんは。

御丁寧に有難うございます。

御指摘のように純正ドライバーがインストールされていませんでしたので、今日の記事の通りに両立させ、 dispcal GUIを起動し、教えて頂いた通りにしましたが、上手くいきませんでした。

ただ、上手くいかないのに少し心当たりがあります。

今夜は遅いので、明日、またお邪魔致します。

いつも有難うございます。

JJsJJs 2013/04/07 23:36 サクラさん、残念ながらうまくいきませんでしたか。
なかなか手強いですね。
今度こそ上手くいくといいですね。

サクラサクラ 2013/04/08 21:47 JJsさん、こんばんは。

お気遣い有難うございます。

その、少し心当たりがある個所ですが、JJsさんのアドバイスも聞きたいので、質問がまとまったら、またお伺いします。

JJsJJs 2013/04/08 22:58 サクラさん、こんばんは。
了解です。またいつでも来てくださいね^^

サクラサクラ 2013/04/17 23:51 JJsさん、こんばんは。

一応、作業的に引っ掛かる場所を質問したいと思います。

dispcal GUIを起動→Tools→Import colorimeter corrections from other display profiling softwareをSpyde4のCDを入れながら選択すると、

If you want to automatically import colorimeter corrections,you need to either already have installed the vendor software of your instrument,or insert its installation media,and then choose "Auto".If you have a software installer which you haven't run yet,or want to select a file youself,choose "Select file".

というメッセージが出てきて、

下に

「Cancel」 「 Select files」 「 Auto」

の3つが選択肢が出てきます。

「Auto」を選択すると、

Colorimeter corrections have been successfully imported from the
following softwawres:

i1 Profiler/ColorMunki Display
Spyder4

というメッセージが出てきます。

そしてその下の

「OK」をクリックしても何も起きません。

上記の3つの選択肢のうち

「 Select files」

を選択すると、ファイルを選択するウィンドウが現れます。

しかし、何を選べばいいのか分かりません。

御返事は何時でも構いませんので、質問にお答えて頂ければと思います。

JJsJJs 2013/04/18 08:01 サクラさん、おはようございます。
メッセージからすると、ドライバーのインストールは上手くいっているようですが、
Spyer4を接続したときにデバイスマネージャーにはドライバーは表示されますでしょうか?
うちの現環境だと
Argyll LibUSB-win32 devices > ColorMunki(Argyll)
と表示されます。

それからWindowsのユーザー名は半角英数字を使ってますか?
使っていない場合は、キャリブレーションがうまく進みません。
ユーザー名を変更するか、メニューバーのFile> Choose save pathを
日本語のユーザ名パスを避けた任意の場所に作成すれば直るかもしれません。

それからエラーメッセージを見るためにログを表示させておくと、解決の糸口が
見つかるかもしれません。
メニューバー>Tools>下から二番目のShow log windowにチェックを入れます。
ログウインドウが常に表示された状態になるので、dispcal GUIがどのような
処理をArgyllに受け渡しているか、また処理が完了したか、エラーが発生したかを
リアルタイムで見ることができます。

早く解決法が見つかるといいですね。

サクラサクラ 2013/04/18 23:02 JJsさん、こんばんは。

一応、デバイスマネージャーには

Argyll LibUSB-win32 devices > Spyder4i(Argyll)

と書かれています。

ユーザー名は半角英数字です。

Spyder4 Expressを改めて調べなおした所、Spyderシリーズのセンサーは実は全て同じではなく、Expressは環境光センサーがないようです。

この事が関係してあるかどうかは分かりませんが...。

もうそろそろ諦め気味です(笑)

ちょっと素人が手を出してはいけない領域だったのかなと思ったり(笑)

dispcal GUI+Spyder4で日本語検索しても詳しい記事がなかったので、やはりこの組み合わせはマイナーだったのかもしれません。

とりあえず最後の悪あがきをしてみます。

ちなみに、Tools→Import colorimeter corrections from other display profiling softwareを選択した時、CDを入れてない場合はフォルダを選択する場面になります。

ここから何かを選べば、一番下のCariblate&Profileをクリック出来るのかもしれませんが...。

dispcal GUIを起動させた時点でProfileしか選択出来ないのであれば、Argyll導入時に問題があったのかもしれません。

とりあえず、色々と試してみます。

御返事有難うございました。

JJsJJs 2013/04/19 20:18 サクラさん、ご返信ありがとうございます。
環境センサーがなくてもキャリブレーション自体はできると思います。
英語の記事を読む限りにはキャリブレーションができないというのはなく、
キャリブレーションはできているようなので、あともう少し違う部分があるのかも
しれませんね。

そのフォルダ選択の際に選択するのは、spyder4のsetup.exeファイルのようです。
http://www.argyllcms.com/doc/oeminst.html

まず、オートでColorimeter corrections have been successfully imported と
なっているので、次にCCSSという測色器の補正ファイルを作成してみると
動くかもしれません。

Tools>Create colorimeter collectionでまずMesure testchartを選択して、
ディスプレイにspyderを設置、保存先を適当に選択します。
おそらく完了メッセージなしで、フォルダとti3ファイルが作成されます。

もう一度CCMXかCCSSの作成を促すウインドウが開きますので、
Create colorimeter correctionボタンを選択、
先ほど作成したフォルダを指定し、作成した.ti3ファイルを選択。
CCSSファイルを作成してみてください。

CCSSの場合はディスプレイの設定をお使いのディスプレイに合わせてOKを
押すと自動的に作成されます。
オンラインデータベースへのアップロードはしてもしなくてもいいと思います。
作成したCCSSファイルは
C:\Users\ユーザ名(JJs)\AppData\Roaming\ArgyllCMS
の中にあります。

こちらにもspyder4があれば、きちんと検証できるのにと、少々もどかしいですね。
今度こそ上手くいけばいいのですが。
ちゃんとお力になれず、すみません。

サクラサクラ 2013/04/23 15:14 JJsさん、こんにちは。

.tifファイルは作成されたのですが、選択する事は出来ませんでした。
(クリックするとフォルダ選択画面に戻ります)

何度もアドバイスを頂いたのに、ご期待に沿う事が出来ませんでした。

こちらこそすみませんでした。

不躾なお願いがあるのですが、私のSpyder4をJJsさんにお貸しして検証して頂く事は出来ますでしょうか?

もちろん、送料は往復全て負担させて頂きます。

大変迷惑なお願いとは存じておりますが、御検討のほど、何卒宜しくお願い致します。

JJsJJs 2013/04/23 18:11 サクラさん、やはり上手く動作してくれませんでしたか。
お手数をおかけしてすみませんでした。

Spyderをお借りして検証する件は承知しました。
検証結果はブログに掲載して、皆さんのお役に立てるならば、
ぜひとも私にやらせてください。

私の連絡先をお伝えしますので、よろしければ以下にメールをください。
info@jjs-diary.com

上のメアドからgmailに転送するようにセットしてありますので、メールをくだされば、
私のgmailからお返事いたします。
こちらこそよろしくお願いいたします。

サクラサクラ 2013/04/23 21:45 JJsさん、御提案を受け入れて頂き大変感謝致します。

さきほどGmailから送信させて頂きましたので御確認下さい。

有難うございます。

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