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2013年02月28日

eneloop追悼記念w

フラッシュ用の電池と言えばeneloop。いつも愛用しています。

やっぱりデザインがいいですよね。

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この他に単4形もライナンップに揃っていて、単4はフラッシュトリガーの

受信機で使っています。

フラッシュ用に予備を入れて16本、フラッシュトリガー用に8本、

その他マウス、キーボードにもeneloopを使うほどで、

なくてはならない存在。


フラッシュで使用する場合、最後までほぼ一定の明るさで光ってくれるし、

チャージも速くて非常に有用です。


が、何を思ったか、いきなりデザインを改悪するというニュースが。

繰り返し使用の「エネループ」、高容量の「充電式エボルタ」で充電池を一新 - CNET Japan


なに、このダサいPanasonicロゴは…。

充電できるのかどうか分かりにくいだろ、常識的に考えて…

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こうなりゃ、こちらもウェーブに乗ったるぜww

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「顧客が本当に必要だったeneloop」 - Togetterまとめ

「新エネループが不評? ならばこうだ!」デザイン案まとめ - Togetterまとめ

はあ、元のデザインに戻らないかしらんw


藤山哲人の実践! 家電ラボ第10回:ニッケル水素電池はどれを買えば良い? 国内メーカーガチンコ対決!【前編】-家電 WatchWatch


3月3日 追記

なるほど。

eneloopを残すつもりだったPanasonicと独占禁止法と国際経済競争

写真スタジオ用の壁紙よりも、新築用壁紙が数倍オシャレかつ安い件について

スタジオ撮影時、人物撮影の際に、やっぱり背景をどんな感じにするかによって、

ガラっと印象が変わりますよね。


写真用背景紙って無地が多く、ライティングとモデルさんが最高なら引き立ちますが、

気を抜いた感じのポートレートとか、おしゃれ風に撮りたいときには

ちょっと地味な印象になりそう。


ちょっと凝った背景でポートレートを撮ろうとすると、貸しスタジオを借りるっていう手も

ありますが、ちょっと高いし、気に入った雰囲気のスタジオが近くに

なかったりする。


たまには、高級ホテル風だとか、ラウンジ風だとか、ちょいと珍しく雰囲気のいい背景で

撮りたいこともあるとき、さてどうする?


新築時は壁紙を自由に選べるのね

ハウスメーカーのプランナーさんから、4冊ドサっと壁紙のサンプルカタログをお借りしました。

ちょっと気になってサンプルカタログにある壁紙の値段調べたら、通販だと

150円/m(幅90cm前後)がアパートや建売の普通の壁紙らしい。

可もなく不可もなくよく見かける壁紙です。


お借りしたサンプルカタログにはリザーブ1000というカタログもあり、

こちらのデザインは、ホテルやおしゃれなカフェ、洋服屋さんで見かける壁紙。

あれ、これ結構いいじゃん。この壁紙+観葉植物とかアンティーク家具があれば

いい写真撮れそうと思うものがたくさんあります。


家具を徹底的に捨ててやれば、石目調は雰囲気いい写真が撮れそうだ。

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どっかのラウンジみたい。自分の部屋がこれだと、なんか落ち着かないかもw

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これをベニヤ板に貼って、部分的に物撮りするのもよさそうだなあ。

(以上のカタログは、サンゲツのリザーブ1000で1,000円/m)


壁紙のメーカー

サンゲツ、東リ、リリカラ、ルノン、シンコールなどが一般的な壁紙を出している。

それぞれリザーブ1000とか なんとか1000という名前を付けられたカタログがあり、

その小売価格は1,000円/m。

安いお店を調べてみたら、それを380円/mで通販しているお店を見つけた。


この1000シリーズの壁紙がどのメーカーも結構オシャレで、石材風、布目風など

凝ったデザインが選べる。幅はこちらも90cm前後なので、15mほど購入すれば

6,000円弱でポートレートで全身の撮影も可能だと思う。

(5mずつで切って、90cm幅を3つ裏から留めて幅2.7mとして使う。)


部屋の壁一面に、剥がしやすい両面テープ&ピンで貼り付けてあげれば、

かなり自由度高くいろんな背景でポートレート撮影が楽しめそう。

広角じゃなくてズームでバストアップだけなら、それほど壁紙の面積も必要ないですしね。


興味のある方は、試しに東リのパワー1000のデジタルブックを見てみてください。

東リ 住まいとインテリア | 床材、カーペット、カーテン、壁紙、ラグマット


壁紙のリフォーム価格

ざっくり6畳を3m×4mで高さ2.5mとすると、壁紙の柄合わせ抜きで計算して、

壁全面と天井で47m^2。

150円/mで約7,050円。

380円/mで約18,000円

どっかにボロボロの空き部屋とかあったら試しにリフォームして写真撮ってもいいレベルかもしれないw


新築時は定価ベースで計算とのことなので、6畳一部屋47,000円でござる。

長年使うとなると、まあいっかとなるような絶妙な金額だなあ。

2013年02月26日

Lightroom4での補正ブラシの使い方 -作業効率を上げる操作方法-

Lightroom4の補正ブラシはPhotoshopでの作業に比べ、操作がしやすく効率的に

作業できるのが特徴です。

Photoshopのほうがレイヤーや選択範囲の細かさがある分だけ、正確な作業ができますが、

Lightroom4は、Photshopでの複数ツールの効果を補正ブラシひとつで同時に適用できるため、

操作が直感的で分かりやすくなっています。


ショートカットキーやコツを覚えることによって飛躍的に作業効率があがりますので、

順番に見ていきましょう。


補正範囲は基本的にショートカットで調整する

補正する範囲はマウスのスクロールボタンを上下する(回してあげる)ことで、簡単に範囲を拡大縮小できます。

またぼかしの範囲は「SHIFT」キーを押しながらマウスのスクロールボタンを上下することで

ぼかしの範囲を調整できます。


補正範囲のきわを指定する(ブラシで塗る)ときはぼかしの範囲をゼロにしたほうが作業がしやすいです。

(建物・人工物・補正範囲がきっちり決まっている場合)


お気楽に補正範囲を指定する場合は、ある程度ぼかしがあったほうが、補正範囲の境界線が目立たずに

楽に作業することができます。


補正ブラシは画面の拡大縮小を繰り返しながら範囲を指定する

Oキーを押して、補正範囲が見える状態にして補正をしますが(後述)、

画像全体を表示させた状態だと、どうしても細かい部分の補正が

作業しにくくなります。


補正ブラシ(スポット修正、段階フィルター)ですでに補正作業中に拡大縮小を行う場合は、

「Ctlr」キー+スペースキーを押したままマウスを左クリックします。


また、 スペースキーを押したまま、マウスを左クリックした状態を保持し、

マウスを動かすと、画面をドラッグして画面の移動ができます。

画像全体が表示されているときには画面をドラッグしての移動はできません。

基本的に拡大したときの移動方法です。


以上の操作方法で拡大縮小を繰り返して、全体を見つつ、作業しにくい部分を拡大しながら

補正範囲を塗っていきます。


たまにドラッグした状態(ハンドマーク)のまま、画面をドラックする状態から

抜けられなくなり、補正ブラシが使えなくなることがあります。

「Ctlr」キー+スペースキーを押してあげると、補正ブラシが使える状態に戻れます。





3月6日追記

基本的にCtrlキーなしでも、スペースキー+左クリックで上記と同様の操作ができます。

一旦スペースキー+左クリックで拡大表示後、スペースキーを押した後にそのままスペースキーを

押しながらctrlキーを同時押ししてあげると、ハンドマーク表示のまま固定されます。

連続でドラッグ移動をする場合はこの順序で押してあげるとよいでしょう。

スペースキーを押してあげると、ハンドマーク固定の状態は解除されます。


何度かスペースキーのみ、Ctrlキー+スペースキーで操作を比較してみましたが、

なぜかCtrlキーも同時に押してあげたほうが動作が安定するようです。

(公式のショートカット一覧にはスペースキーのみで操作できると表記されている。)

http://help.adobe.com/ja_JP/lightroom/using/WS18e2013dd74eab5fe275e2711d1b186fe9-8000.html             


Zキーでも同様に拡大縮小ができて、かつ左クリックはいらないので、こちらも

いいかもしれないが、たまにZキーだけでは縮小画像には戻れなくなることがある。

その場合はスペースキーで戻れる。


いまいち動作が安定しないのはバグなのか仕様なのか分かりませんね(汗

             

自動マスクと補正範囲の確認

とりあえずの元画像。

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補正ブラシを使用するときに、自動マスクにチェックを入れておけば、

自動的に補正する箇所をLightroomが判断して補正範囲がはみ出すのを防いでくれます。

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作業スピードを上げるにはもってこいですね。


補正範囲は「O」(英字のオー)キーを押すと赤色で示してくれます。

もう一度Oキーを押すと解除できますので、補正をする場合は、まず

「O」キーを押して補正範囲を確認しながら行うとよいでしょう。


自然物や肌のレタッチを補正ブラシで行う場合、ぼかしは少しあったほうが

補正範囲と補正していない範囲の境界線に違和感がないです。


きっちり補正範囲を指定したい場合は、ぼかしは0にしたほうがきれいに

補正範囲を指定できます。


流量は補正ブラシの効果の強弱を指定できます。部分によって強弱をつけたい

場合は、流量を調整して補正範囲を指定します。


補正範囲の消去

ただ、自動マスクを使用した場合でも、意図しない部分まで補正範囲が指定

されることがあります。

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その際は「消去」を使って、はみ出した部分を消していきます。

作業部分に合わせてぼかしの範囲を調整するとやりやすいです。

(SHIFTキー+ホイールボタン回し)

もちろん消去ブラシもサイズを細かく調整しながら作業したほうが

圧倒的に速く、楽に作業できます。(ホイールボタン回し)


ブラシA、ブラシBからの消去ブラシへのショートカット

ブラシA、ブラシBで補正範囲を塗っているときに、ほんのちょっぴりはみ出した場合は、

ALTキーを押しながらはみ出した部分をなぞってあげると、一時的に消去ブラシとして

補正範囲を消すことができます。


ALTキーを押したときのブラシの設定は、消去ブラシを押したときの設定に従います。

ブラシA、ブラシBの設定の状態で消去するわけではないので、注意が必要です。


ALTボタンを押しながらスクロールボタンを回してあげると、消去ブラシのサイズを

変更できます。このときブラシA、ブラシBのサイズは変更されません。


補正ブラシは重ね塗りが可能

補正ブラシは、複数の補正ポイント(補正ピン)を指定した後、その補正範囲を同じ個所に重ねて

補正することができます。

補正をマックス(100)まで適用しても補正量が足りない場合、

またはわずかな補正効果を少しずつ適用して、具合を見ながら繊細にレタッチしたい場合に

効果的な手法となります。


同じ個所の画像(上中下)。補正ピンを3つ打ち、それぞれ別の補正範囲を指定。

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グレーの○が補正ピンです。何か所も打つことができ、Hキーで表示/非表示を切り替え。

二重丸で中が黒いピンが現在選択しているピンです。

補正中に他のピンをクリックすることで、補正対象のピンを切り替えできます。

Photoshop Lightroom で写真に部分補正を適用する方法


結局補正ピンはどこに打ってもいいのですが、どのあたりを補正範囲に指定するのか

分かりやすい場所に打てばOK。


一度のストローク(塗り)で補正範囲を指定しなくてもOK

筆で塗るときのように、少しずつドラッグしながら補正範囲を塗っていけば、

はみ出したときにCTRLキー+Zキーで元に戻してから作業を再開できます。


一度に全部塗ってしまうと、CTRL+Zキーで全てやり直しになってしまうので、

少しずつドラッグをやり直しながら塗るのをお勧めします。


作業効率をあげるにはDTPオペレータのようなポジションに

以前の職場のDTPオペレーターをされていた方は、とにかく作業が速くて、

画面見ていても何がどうなってるのかさっぱり分からないほどです。


基本的に左手はCTRL SHIFT ALTキーの位置に指を載せておくのが

DTPのホームポジションです。どのキーにどの指を載せるのかは、

人それぞれやりやすい方法があると思います。

Adobeの製品はある程度共通したショートカットキーが当てられているので、

Lithtroomも同じくショートカットキーを覚えて作業したほうが、

あとあと楽に作業でき、レタッチの内容のほうに没頭できます。


世の中には便利なものが

ショートカットキーでの入力で、ポジションを変えるのが面倒だなという方は

おそらく以下のような補助入力装置があると便利かもしれません。

LOGICOOL アドバンスゲームボード 16万色対応バックライト G-13

LOGICOOL アドバンスゲームボード 16万色対応バックライト G-13


私は音声での入力補助を使っていますが、たまに右手のほうにあるキーを押すのが

面倒な場合に使ったりします。(OキーやIキーなど)

文章を長時間入力する人向けで、あんまりDTP向けじゃないかも。

ドラゴンスピーチが届いたのでちょっとだけ触ってみた - JJsの日記

2013年02月24日

α900のカメラエラー 絞り連動カムの位置不良

今週末に友人のバンドのイメージ写真を撮る予定なので、

撮影予定場所が太陽光がどの程度当たるのかを調査するために下見に行きました。


何枚か撮影後、レンズを交換直後にカメラエラーが発生するようになってしまい、

かなり焦りました。

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仕方なく途中で切り上げ、家に帰って調べてみると、見事に

価格.comで紹介されていた絞り連動カムの位置不良でした。

価格.com - 『カメラエラー・・・発生しました。』 SONY α900 DSLR-A900 ボディ のクチコミ掲示板

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当てはまる症状

  • どのレンズに交換してもカメラエラーが表示され、撮影後の画像は真っ黒である。
  • 長時間露光時のようにジーっと1秒ほど音がしてカメラエラーが表示される。
  • 電池の入れ直し、スイッチのオンオフを繰り返しても直らない。
  • 電池を抜いて長時間放置しても直らない。
  • 70300Gに交換した場合、ピントが合わない。マニュアルだとシャッターは一応きれるが

カメラエラーが表示される。


絞り連動カムの位置と原因

正常に動作する場合、レンズを外してカムを見た時の正しい位置は以下です。

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レンズがずれたまま回し込んでしまうと、レンズのツメが絞り連動カムを押してしまい、

位置が以下のようにずれてしまいます。

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レンズの絞りを調整するためのカムの位置がずれてしまうと、

絞りが上手く働かず「カメラエラー」になってしまいます。

電源のオンオフで正しい位置に戻るはずが、いったん位置が

ずれてしまうと、正しい位置まで絞り連動カムが戻りません。


カムを押せばすぐに直る

カメラエラーの表示を動画で撮影しようとレンズを交換したとき、

またもや絞り連動カムにレンズのツメを当ててしまったようで、

その拍子にきちんと直ってくれました。

慌てず、きちんとレンズをセットすることが大事ですね。


今回は価格.comに経緯を書いてくださった方のおかげで助かりました。

ありがとうございます。


2月26日追記。

※おサルさんの写真はα900 & 70300G。カメラ(α900)はα55 & DT30mm macro。

2013年02月19日

Exif 規格とLens Id

Exifの正式な規格(Exif2.3)は以下のPDFに記載されている。

404 Not Found


Lens Idの謎

この改訂版のExif2.3が公開されたのは2010年の4月で、オプション項目として

レンズ情報が記載されるようになった。

ソニーαの純正レンズについてはexifデータにレンズデータが記載されるが、

サードパーティー(Tamron, SIGMAなど)のレンズのレンズ情報がLightroomに記載されないのは、

この辺りも関係しているのかもしれない。


「exif data list」などで検索してみると、規格が制定されているのにもかかわらず、

Lens Idはカメラメーカーによって、かなり自由につけてしまっているのが

分かります。


CanonのLens Idとレンズ名の一例

156.1 = Tamron SP 70-300mm f/4.0-5.6 Di VC USD

160 = Canon EF 20-35mm f/3.5-4.5 USM or Tamron or Tokina Lens

160.1 = Tamron AF 19-35mm f/3.5-4.5

160.2 = Tokina AT-X 124 AF 12-24mm f/4 DX

161 = Canon EF 28-70mm f/2.8L or Sigma or Tamron Lens

161.1 = Sigma 24-70mm f/2.8 EX

161.2 = Sigma 28-70mm f/2.8 EX

161.3 = Tamron AF 17-50mm f/2.8 Di-II LD Aspherical

161.4 = Tamron 90mm f/2.8

規則性があまり感じられないlens Idのつけ方をしているので、サードパーティーのLens Idと

被ってしまってもしょうがないのではないかと。


フリーソフトのexif viewerだとレンズ名が出ないことが多い。

Lightroomでレンズ名が出るのは、カメラメーカーごとのLens Idデータと、レンズ名を紐づける

データがあるため(上記の囲み内を参照)。

さらにサードパーティーのLens Idと被っている場合には、焦点距離F値などを考慮して、

「これは広角レンズだから純正レンズのLens Idだな」などと判断し、レンズ名を表示するようにしている。


個人的に調べてLens Idとレンズ名のデータを収集できたのは、Canon,Nikon,Sony(MINOLTA)のみ。

ペンタックスとかオリンパスのデータはどこかに落ちていないのかしらん。

M43とかαEマウントも全く出てこない。


exif dataのそもそもは

デジカメプリント屋さんが自動的に補正してプリントしてもきれいに仕上がるために

撮影時データを記録しているのも理由のひとつらしい。

じゃないと、exifデータに「撮影シーンタイプ(風景、人物、夜景など)」という項目なんか

いらないよね。

撮影シーンタイプのexifデータがあれば、夜景なら必要以上に明るく補正する必要もないなと、

自動露光補正を少なくすることができる。

2013年02月16日

更新ペース変更のお知らせ

先日おかげさまで記事を365日間連続更新することができました。

いつも読んでくださり、ありがとうございます。

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今後は徐々にペースを落として、週2回更新程度のペースに変更していく予定です。


また反響の大きかったキャリブレーションの記事については、

別サイトにてまとめていくことにしています。


今後ともよろしくお願い申し上げます。

2013年02月15日

写真を通じての輪

知人のバンドがLiveをやっている写真を撮ることになりました。

ちょうど一年前にα55で写真を撮ったときには、記録写真のように

誰が撮っても変わらないような写真でした。

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今年は、バンドの紹介用写真も撮らせてもらうことになり、ワクワクしてます。


今日上の写真を撮らせてもらった方と話したところ、逆に撮り手側が前に出てこない

撮り方がよかったらしいです。

斜めに切り取ったり、広角でデフォルメしたり、やたらに下からあおったりすると

どうしても被写体よりも撮り手側の意思が前に出てしまい、結局何がどう写ってるのか

分からなくなるのが嫌だそうです。

ということで、素人くさい撮り方が気に入ってくれたそうです。

ありがたや。


写真SNSから友人の写真撮影へ

一昨年まではずっと写真SNSにはまって、ほぼ毎日写真をアップロードしてました。

いろんな方の写真を拝見することができ、またいろんな人とコメントのやりとりを

やっていくのが楽しくて、中毒状態に。


α900を買った頃からちらほらと友人や知人から写真を撮るように頼まれることが

多くなり、喜んでもらえるのがこちらとしてもかなりモチベーションアップに

繋がっていきました。

ただカメラがいいだけで、腕はまだまだ下手くそなのですが、まあ携帯で撮るよりは

ましだから、といったところだと思います。


そもそも友人がかなり積極的に活動していることもあり、某デパートに出展する際に

使ってもらったりと、何かしらの役に立っているのが嬉しかった。


人が来ないグループ展w

また写真で何回かグループ展を行いましたが、とにかくお客さんが少なかったw

でも何かしら目標があって、実際にプリントアウトしてみて分かることも多く、

いい経験となりました。


写真をやってると、自然と…

写真を通じて知り合った人もいますし、次はどんな写真を撮りたいということで

あーだーこーだ話し合うのがまた写真の面白さかなと思います。


基本的にポートレートを撮る機会はほとんどないのですが、友人がたまに写真撮られたい人を

紹介してくれるので大変有り難く感じています。


去年までは演出した写真を撮ってなかったので、今年は、少しずつ自分らしさが

出るような写真を撮ってみたいなと考えてます。

2013年02月14日

dispcalGUIの使いこなしガイド with ColorMunki Photo 実践編

実際の使い方

それではdispcalGUIを実際に使っていきましょう。ディスプレイは電源を入れて、色ムラがなくなり、

輝度が安定してから(目安:30分以上経過)キャリブレーションを行います。


1. 前回の記事で、1から22までを設定したら、「calibration & profile」をクリックして、

測定を開始します。


前回の記事

dispcalGUIの使いこなしガイド メイン設定画面編 - JJsの日記


2. 最初に測定する箇所の位置を決めます。通常はディスプレイの中央に表示されるので、そのまま扱わなくても

いいです。インチあたりの解像度を高く設定している場合など、表示枠が小さい場合は、

大きさを調整してください。

デュアルディスプレイ環境の場合は、対象となるディスプレイの背景全体がblackになるようにblack backgroundに

チェックを入れたほうがベターでしょう。(おまじない程度に測定誤差が出にくくなるはず)

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[以下のウィンドウの意訳]

black backgroundにチェックを入れた場合は、下で説明している項目「5.」「 6.」のウィンドウが黒い背景に隠れて

操作できなくなります。表示されるウインドウをあらかじめ隣の測定対象ではないディスプレイへ移動させておいてください。

もし操作できなくなった場合はESCかQキーでキャリブレーションを中止できますので、次回にはちゃんと

ウィンドウを予め移動させておいてね。

コマンドライン云々は昔のバージョンの話で、今は完全にGUIで操作できます)

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3. 項目「2.」のウィンドウにある「Start measurement」を押して測定を開始します。


先にセンサーのキャリブレーションを行います。測定器を測定器のキャリブレーション位置にセットして、

「OK」をクリックします。10秒程度で測定器のキャリブレーションが終わります。

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4.次に以下のウィンドウが表示されます。

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チャックの開き具合を調整して、colormunki photoをディスプレイにピタっとくっつくように設置します。

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測定器をディスプレイのキャリブレーション位置にセットし、

裏フタをきちんと開けて、「OK」をクリック。

背景が黒くなります。


5. 次に、 ディスプレイのRGBゲインの値を調整します。

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お使いのディスプレイの本体についているボタンを押して、

RGBゲインの値をパラメータを見ながらcurrentのデルタE*が0に近づくように調整します。

このディスプレイに表示されるウィンドウも、あらかじめ中央以外の位置に移動させて

おいてください。


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デルタE*は色度表上で色がどれだけ目標値と離れているかを表す色差を表します。


輝度の値を変えると、 RGBゲインの値も変わるので、RGBと輝度の値を見ながら調整します。

目安としては、だいたいdelta 0.5以内になれば調整はうまくいっていると思います。

輝度は1%以内であればいいかと。ディスプレイの色ムラがその調整中の値(色差)よりも大きかったりしますので、

ほどほどに(=計測器の測定する位置を5mmほどずらずだけでも、RGB値や輝度がコロコロ変わる)。


具体的にはディスプレイのRGB値をデフォルト設定にし、100%の値としておきます。

RGBの棒グラフで、右側にはみ出している部分はゲインが出力過多となっているので、

ディスプレイのRGB値をひとつずつ下げていって、中央でRGBがきれいに揃えばOK。


6. Continiue on to calibrationをクリックして、キャリブレーションをスタートします。

前回の記事での設定項目によってキャリブレーションにかかる時間が大幅に変わってきます。

目安として20〜45分かかります。


キャリブレーション終了間際に再度測定器のキャリブレーションを行うように

ウィンドウが表示されます。

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もう一度ディスプレイのキャリブレーションを行い、数分ほど待つとキャリブレーションは完了です。


7. キャリブレーションが完了すると、以下のウィンドウが表示されます。

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以下のページにあるグレースケールをダウンロードし、それをキャリブレーション対象の

ディスプレイに表示させます。

簡単に試せるテスト画像付き:“画質の差”が丸わかり!――液晶ディスプレイの表示チェックをしてみよう (2/4) - ITmedia PC USER

Preview calibrationにチェックを入れ、グレースケールの色被りが減っていれば、

上手くキャリブレーションができています。

色被りが見られる場合は、dispcalGUIの設定を色々変更して試してみてください。


場合によってはcolormunki純正+calibration tester (+Excel)のほうが正確に

キャリブレーションできています。

ColorMunki Photoの付属ソフトでより正確なキャリブレーションをする方法 - JJsの日記


もしくは、項目「.5」までのRGBゲイン調整をdispcalGUIで行い、いったん終了。

キャリブレーションは純正ソフトで行う方法がよりキャリブレーションが

速く終わり、結構正確な結果になりますのでお勧めです。


dispcalGUIとColorMunki Photoの組み合わせについて

dispcalGUIとColorMunki Photoの組み合わせを推奨するblogが多数ある理由として

1. ColorMunki PhotoのソフトウェアがディスプレイのOSDによるRGBゲインの調整なしにキャリブレーションすること。

2. キャリブレーション後の補正データおよびプロファイルデータを参照できないこと。

3. ColorMunki Photoは「分光式の測色器としては」格安であり、測色器そのものは優秀であること。

4. dispcalGUIは1.2.の欠点を補いつつ、ColorMunki Photoの測色器を使うことで、i1proに近いキャリブレーション性能と豊富な機能を発揮できる。


ColorMunki Photoのソフトウェアにはない機能

プロファイルのタイプを選択できるようになる。(LUT,L*a*b*,curve,gamma,matrixなど)

黒点の補正を調整できる。

インタラクティブにRGBゲイン・輝度を調整可能。

環境光の測定に色温度、演色評価数(Ra)が追加(Argyll CMSのspotreadを使う場合)

Gamut、calibration curves、 tone curve responseを確認できる。

テストチャートファイルをカスタマイズできる。

ターゲットにするICCプロファイルを選んで、マッピングし、Adobe RGB対応ディスプレイをCMYKやsRGBで表示できる色域内へ

制限できる。

About ICC profiles and Gamut Mapping


dispcalGUIとColorMunki Photoと組み合わせた場合の機能・バグ

  • HiResモード、adaptiveモードに対応しているが、そのモードを選ぶとretryが多くなり、キャリブレーションにかかる時間が

増大し、途中で止まってしまうことが多い。

  • 各種補正にチェックを入れると、retryが多くなり、キャリブレーションに時間がかかり、途中で止まってしまうことが多い。
  • HiResモードを選択した場合は、なるべく補正類のチェックを外したほうが、キャリブレーションを完了することができる。

たまに青色のキャリブレーションにミスが起こり、かなりガンマカーブが暴れるので、

その際には再起動後に計測し直したほうがよい。

  • メニューバーのオプション項目で、測定器のキャリブレーション調整をしない設定をした場合、途中で止まってしまうことが

多い。

2013年02月13日

+DESIGNING 2013年2月号vol.31はカラーマネジメント特集

どちらかというと印刷物を扱っている方向きの内容ですが、

かなり詳しくカラーマネジメントについて解説されています。

:: :::: ::: +DESIGNING.jp ::: ::::: :::



小さな書店ではなかなか見かけない書籍なので、実物を確認するときは

専門書の多い書店に行ってみられてください。


はっきりと書籍名を覚えていないのですが、

プロの写真家でも8割弱しか、ハードウェアキャリブレーション対応ディスプレイ or キャリブレーション機器に

よるキャリブレーションを行っていないそうです。


適正露光できちんと撮れれば、RAWファイルを他の方が

レタッチしてくれるということなんでしょうかね。


最近になってちらほらと同人誌業界でもカラーマネジメントとか

取り扱った記事を見るようになってきましたので、

これから少しずつ普及していきそうです。



2月19日追記

この書籍を紹介した翌日ごろ(2月15日)に、いきなりAmazonでは売り切れ状態でした。

すみません。

中古でもびっくり価格ですね。

記事の内容からすると、半年後、一年後でも、そんなに古臭くなるような

内容ではないので、なにかの縁があったときでも読んでみてください。

2013年02月12日

肌のレタッチ

肌のレタッチ方法はやはり海外の動画が非常に詳しいので、助かっています。

D


あまりにもツルツルし過ぎて、一般的には違和感も感じますが、

何かしたポスターとか作ることになったときは、このような手法も覚えておくと

役に立ちそうだなと思いました。

2013年02月11日

被写体ブレが激しい写真をごまかすレタッチ

被写体ブレが激しい写真は、逆にモヤモヤ写真としてのよさを

活かすべく、ソフトフォーカスっぽく仕上げるようにしてます。


今回は、昨日の記事の続きです。

結局モデルがいいと… - JJsの日記

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等倍(レタッチ済み)。髪の毛とかノイズや手ブレでグチャグチャです。

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Lightroom4で下ごしらえ

Lightroom4で軽くレタッチをします。

明瞭度を上げるとピントが合っているように見えるようになりますが、

諧調が減って安っぽくなるので、あまり使いません。

野鳥を撮ってピント外したときに、目の部分だけを「補正ブラシ」で

塗って、その目の部分だけ明瞭度を上げたりします。


露光量を+1.3EV上げて、定石通り彩度も少しだけ上げます。

今回は彩度+4、自然な彩度+6。


トーンカーブで肌だけ明るくなるようにわずかにカーブさせます。

f:id:JJs:20130211213608p:image

調子を見て、基本補正のスライダーでハイライト+2、シャドウ+9。


シャープネスを上げるとソフトフォーカスっぽさがなくなるので、

半径だけ少し上げ(1.2)、マスクを3にします。

ノイズは細かく見るとかなり酷い(ISO 800)ので、普通なら23ぐらいかけるのですが、

今回は控え目に12。


70300Gで焦点距離300mmで撮ってもまだまだ遠かったので、トリミングで縦位置に変更。

以上までのレタッチを終えたのが以下。

f:id:JJs:20130211212553j:image


Photoshopでレタッチ

Lightroom4でももう少し追い込めますが、操作性や作業の速さ、

細かい部分の仕上げを考慮すると、ここでPhotoshopにバトンタッチ。


ほんとは髪の毛を消したり、肌質を整えたりする作業が入るはずですが、

ISO 800で溶けちゃってるので省略。


モデルさんが神レベルにきれいなので、

フィルターの「ゆがみ」で骨格をいじる必要もなし。


覆い焼きツールと焼きこみツールでメリハリを出します。

この辺の作業は塗り絵みたいなものです。

f:id:JJs:20130211212552j:image

背景が明るいと、相対的にモデルさんの肌が暗く、暗く見えると

透明感のない肌に見えるので、背景はやや明るく、肌は明るく整えます。

絵画と同じく顔のまわりをやや明るく塗っているほうが

視線誘導にもなります。

また逆に暗くすると、相対的に顔が明るく見えて、肌質がよく見える

こともあります。この辺りは好みですね。


個人的には、ポートレートの場合は積極的に背景の明暗を作っていくことが

大切かなと思います。デジタル写真のレタッチ手法よりも、明治頃の写真師のレタッチ技術や

絵画的なアプローチをすることによって、なんとなくその人らしい写真に

なっていくんじゃないかなと。


このままだとあまりにもモヤモヤしてるので、レイヤーを複製し、

ハイパスフィルタをかけ、ソフトライトに変更。調子をみて

塗りを下げていき、今回は61%に。

f:id:JJs:20130211212550j:image

超絶雑な仕上げですが、シャープに見せたくない部分を

消しゴムで消していきます。100%で消さずに不透明度を変更することによって

微調整が可能です。

本当はもっと丁寧にすべきでしょうねw


レイヤーをすべて重ねて、以下で完成。

f:id:JJs:20130211212551j:image


手抜きは嫌だ、っていう方は以下の動画のように丁寧にレイヤーで

肌の調子を作っていく方法がお勧めです。

D

動画のように、まずは肌のキメまで見えるようにライティング、ピントがきっちりな

写真を撮る必要がありますね。

2013年02月10日

結局モデルがいいと…

写真もよくなるんではないか、なんて他人任せなことを考えてしまうこともよくある。


写真はたまたま通りがかりで開催されてた街中ウエディングショーでのスナップ。

f:id:JJs:20130210214422j:image


α900 & 70300G

300mm

1/125秒

f5.6

ISO 800


トリミングしまくりw 1/3程度の解像度

(6048×4032px⇒2335×3424pxで横から縦に変更)


いつもいつもISO 800でシャッタースピードがギリギリ足りない場合は

どっちを犠牲にすべきか悩みまする。

ISO 800の時点でディティールはグチャグチャに潰れてるし、

シャッタースピードも不足してるから、酷い手ブレ。

1/125b秒と言うと、自分の技量では手ブレもおさえられないシャッタースピードなので、

全体的にモヤってますね。

ドレスの飾りは被写体ブレも激しいし。

こういう時に5D2とか5D3欲しいなあと常々思ってます。


ちなみに元画

f:id:JJs:20130210223929j:image

ISOを低く抑えつつ、シャッタースピードもギリギリ遅くしてるわりには

まだまだアンダー。RAW撮り後のレタッチで露出がどうにか回復できそうな

ぐらいでの撮影です。

やっぱり暗いと難しいですね。



α900だからこそ

ライティングしてから撮影するのがいいんじゃないかと。

αの場合は高感度に弱く、特に900だとISO 800ですでにかなり

ディティールも色合いも怪しくなってくる。


ISO 100〜200は素晴らしいので、カメラを活かすなら

フラッシュを使いたいなとか考えたのが、ライティング機材を

揃え始めたきっかけでもあります。

2013年02月09日

Yongnuo YN-560 II 2発 & モノブロックで複数灯撮影

いきなり完成写真から。

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今回のライティングは安くて美味いでお馴染みの

Yongnuo YN-560 IIを2灯と中華激安モノブロック1灯の合計3灯による

複数灯撮影です。

ワイヤレスフラッシュトリガーで同期させているので、何にも難しいことは

ないです。

YN-560 IIはディフューザーなど使わず、ワイドパネル使用のみの

ほぼ直射。2ドル程度のフラッシュトリガー用スタンドに乗せて

自作PCの裏側から照射してます。


撮影風景

安い環境で撮ってますので、やっぱり部屋は汚いですw

UCHIDA(内田洋行)のビジネス用L型ラウンドデスクを愛用中で、その上に白画用紙を載せての

撮影。

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左のYN560 IIは自作PC裏に隠れてます。

右のYN560 IIはデスクの上に見えますね。

モノブロックは銀傘でバウンス撮影。左に銀傘が写ってます。


映り込みを防ぐ

この自作用PCケースは、ピアノブラックのように映り込みがあり、

撮影が非常に難しい。右側にライトスタンドを立て、その上に黒い布を被せています。

これによって、PCケースへの映り込みを防いでます。

ちゃんとしたスタジオなら黒布を貼ったカポックとかあるんでしょうね。


位置関係

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左のYN560 IIは左のPCファンを照らしつつ、右側のPC内部を明るくしています。

右側はマザーボードASUSマークとHDDドライブベイを照らしつつ、背景飛ばしも兼ねています。


加工前写真

撮影時に撮った写真は以下のように左側のフラッシュが写りこんでいます。

f:id:JJs:20130206231022j:image


また左側のフラッシュ周りは、画用紙の大きさが足らずに裏にある黒いディスプレイまで

写りこんでます。

露光としては適正だと思いますが、それゆえちょっとメリハリ感がありません。

ということで、余計なものを消すことと、メリハリ感をつけるために

Photoshopでちょっとだけ加工します。


Photoshop CS6で加工

Lightroom4でだいたいの調子(色温度・露光量)を整えた後、Photoshop CS6で加工します。


クイック選択ツールで、自作PCのみ選択範囲にして、新規ファイルに貼り付け。

背景はファンのあたりに写っている白画用紙の色をスポイトで取って、

別レイヤーをすべて塗りつぶし。

覆い焼きツールや焼きこみツールを使って、背景の影や明るい個所を

作ります。


自作PCを「ドラゴンエフェクト」と呼ばれる加工方法でメリハリを出して完成です。

傘トレ一灯で撮影する すごく簡単な撮影方法 & DRAGON EFFECT - JJsの日記


フラッシュなしだと、どうしても三波長蛍光灯のベタっとした色合いの悪い仕上がりに

なります。

また一灯だけだと、自作PCケースは凹凸があるため、影で潰れて見えない箇所が

出てきてしまいます。


複数灯を使うことによって、マシン(機械)らしさとかプラスチック、金属の質感が

出てきて面白い。


フルサイズの写真は以下からダウンロードできます。6048×4032px 約7MB。

silencio自作写真加工大.jpg 直

左側PCのHDDベイの隙間から見える壁が未加工で手抜きなところとか、手ブレ、

前ボケなど悪いところも丸見えw

2013年02月08日

Win8環境だとすべてのブラウザで同じに見える 2ch Lightroomスレ

2chのLightroom4スレを眺めていたら、canon公式の画像が

色被りしているとかしていないとかで話題にのぼっていました。

【LR】Adobe Photoshop Lightroom Part.18


キャリブレーションがあっているかどうかをPhotoshopを基準にしてみるのは

安心・確実な方法ですよね。

さっそくWindows8 pro 64bit環境でどのように見えるのかを試してみました。


Win8でスクリーンショットを取り、Photoshopで開いた後、web用に保存

f:id:JJs:20130208170451j:image


見事に全て同じ色合いですね。

画像そのものの色合いとしても、柔らかな暖色系被りをさせた素晴らしいショットです。


chrome 24.0.1312.57 m

真ん中 Photoshop CS6 64bit


真ん中上 safari for windows 5.1.7

右上 Firefox 18.0.2

左下 Internet Explorer 10


しかし先にブラウザを開き、そこへ画像をドラッグ&ドロップで、なんで横向きになってしまうのかな、

SafariとFirefoxとIE10はw

普段ブラウジングするにはChromeでいいやと、個人的にはこれからもChrome使いを続けます。

拡張機能Exif viewerが便利だし(誤認タイーホされる恐れがある拡張機能だけどww)。


※画像にはありませんが、Windowsフォトビューアでも同じ色です。


これを機にcolormunki photoでのキャリブレの世界へようこそw

さすがにキヤノン公式サイトで色被りがおかしすぎるサンプル写真はないはずなので、

肌の色合いが赤っぽく見えたり、緑被りで不健康に見えたりするならば、

これを機にcolormunki photoでキャリブレしてみてはいかがでしょうか?


特に肌の色が、暗いところと明るいところで色の被り方が違って見える場合は

要注意と思います。


きちんとキャリブレーションすれば、どのブラウザでも安定して同じ色に見えますし、

自信を持ってレタッチできます。

昔のレタッチはやり過ぎだったな、とか逆に色温度調整しておかしくしてたなとか、

いろいろいじって逆に悪くしていたことが分かるかもしれませんよ(自己反省からw)。


Photoshopでプロファイル埋め込み

上の画像と同じ画像を、保存方法を変更して、通常のjpeg保存をしてみました。

以下のsRGBプロファイルが埋め込まれてます。

f:id:JJs:20130208172159j:image


環境に問題なければ、上のweb用に保存した画像と下のプロファイルを埋め込んだ画像は

同じに見えると思います。

f:id:JJs:20130208165842j:image


VAパネルは比較が難しい

※うちの環境でもそうなんですが、VAパネルを使ったディスプレイ(EV2334W-TBK)だと

かなり気を使って画面に対して垂直に見たり、ディスプレイの色ムラを配慮して見ないと

特定のブラウザだけが色被りしていると勘違いしてしまいます。

ディスプレイの右上に表示させた画像と左下に表示させた画像が色が違うように見えても

ディスプレイを見る角度とか色ムラが原因かもしれません。


※ちなみに広域色に対応したSX2461Wで見ても、どのブラウザも色は同じです。


キャリブレ以外にも広がるブラウザ違いの謎

今回は、個人的には、画像が横向きになってしまう現象のほうが気になってしまいましたw

普段使わないから、画像の回転方法が分かりませぬ。

あとOperaさん、その他のブラウザさん、使わなくてごめんなさいww


以下はかなり込み入った話。ICC profileがv2とかv4とかめんどいので通常は考えなくてもいいお話。

ICC profile v4に対応しているブラウザを探そう IE10, Chrome, Firefox, Safari, Photoshop, IE9, Win7-Safari - JJsの日記

2013年02月07日

スコット ケルビーさんの本はやはりいいのねえ

立ち読みでちらっと読んだだけですが、機材を安く、でも効果を最大にする

ライティングの本では、頭一つ抜けて分かりやすいです。


紹介されている機材が日本で入手しづらいのが難点ですが、

e-Bayならもっと安く入手できるものが多いです。


少し前ならカメラよりもレンズにこだわれ、と言われてましたが、

フラッシュ機材よりも光を操るディフューザー/アクセサリーにこだわって

金かけろとは、実になるほど、納得なお話です。


デジタルフォト達人への道シリーズほど話が回りくどくもなく、

アメリカンジョークも控えめになっていて、

非常に実用的になっています。


Photoshopのレタッチ方法も実践的で無駄がない。

ライティングとレタッチは、なるべくなら一貫してやったほうが

分かりやすいし、レタッチ前提の写真の撮り方だって分かってくる。


細かい部分でかなり参考になりました。

2013年02月06日

自作PC動画第二弾 ちまちま製作中

f:id:JJs:20130206192656p:image

ASUSTek P8H77-V & CPU Core i5 3570Kで製作した自作PCは

動画を撮りながら製作したので、8時間ぐらいかかってしまいました。


2撮影したカットは約90カットで、Premiere elements 10で繋げてみたら

1時間半以上。

余計なシーンをカットして、今42分なんだけど、

これでも需要がなさそうだなあ(汗


20分まで圧縮したら見てくれるかのう?


ワンシーンごとじゃなくて、動画全体を1.5倍速に編集できる方法を

ご存じでしたら、ぜひ教えてください。



ちなみに前回

D

編集に時間かかったけど、みなさんが見てくださって

報われました。

ありがとうございます。

2013年02月05日

GPS付携帯(スマホ・タブレット)でblog画像更新は危険過ぎる!

最近のケータイは標準でGPSがついてきて便利になっていますが、

思わぬところに危険が潜んできます。

つい先日、実体験しましたので、みなさんも該当するかもしれませんよー


知人のblogを何気なく読んでいたとき、何気なくExif viewerで画像データを

見ていたところ、「GPS」の文字が!

あー、このExif viewerに表示されているauの某携帯はGPS機能付で、

画像に勝手にExifデータを添付してるんだなー。

って、GPSのデータは、知人の自宅付近を表示していてびっくりですよ。


GPSのデータは緯度と経度のデータなのですが、Exif viewerというアプリでは

Google Mapsで自動的に地図を表示してくれるんです。


これって本人自ら漏えいさせちゃってるんで、データを見るほうが悪いんじゃなくて、

blogに画像をアップロードした本人の責任になっちゃう。

写真SNSならちょっとしょうがないかなと思うんですが、ふつうのblogでも自動的に

exifデータを消してくれないblogもあるんで、気を付けないといけないですね。


ちなみに私本人もSony α55で、某SNSにアップロードしていて見事に自宅バレをしてましたw

こういうエントリーモデルでGPSがついていると、カメラの使い方に慣れるのに必死で

Exifデータがどうのこうのということすら知らない。


カメラが趣味ならある程度Exifといえばピンときますが、ケータイだと

まだまだ知らない人はたくさんいると思います。

みなさんも友人・知人・奥さん・彼女が知らない間にGPSデータを垂れ流している可能性が

あるので、それとなく使っているblogとかGPS付ケータイを使っていないか

聞いてみるといいと思います。


AmazonレビューもExifデータが表示されるよー

実は下のAmazonレビューでもGPS位置を漏えいさせちゃってますww

漏えいさせたレビューは以下。

EMPEX スーパーEX高品質 温・湿度計 EX-2728


修理出してカメラが手元に帰ってきた後、すぐ撮影したら、GPSの位置更新に時間がかかり、

カメラに記憶されていたソニーの工場の位置情報が表示されました。

ソニーさん、すまんwww

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GPSの文字をマウスオーバーすると、スラスラっとGPSで計測していた位置情報が

表示される。

f:id:JJs:20130208224904j:image


Lightroom4で確認すると分かりやすい。

f:id:JJs:20130205213524j:image

この画像を加工していた当時はLightroom3で、マップデータもなければ、GPS情報だけ削って

書き出しもできなかった。Lightroomも4に買換えしたほうがいいよね。


ちなみにEMPEXの湿度計はかなり精度が高いので、一家にひとつお勧めですよ。


というわけで自分だけでなく、まわりの方もGPS付携帯やカメラには気を付けましょうー

2013年02月04日

Google Chromeのインストールできなくなった拡張機能をインストールする方法

以前からずっと使っていて、便利だなと愛用していた拡張機能が、

OSのインストールやパソコンの乗り換えによって、拡張機能を再インストールする

必要が生じ、使えなくなることがあります。


作者のページからダウンロードしても、Google Chromeのセキュリティ強化によって

基本的にChromeウェブストア以外からのインストールは不可能になっています。


「アプリ・拡張機能、ユーザースクリプトはこのウェブサイトから追加できません。」

のメッセージが表示され、拡張機能をインストールできない。

f:id:JJs:20130204183805p:image



chromeウェブストアから、探してみても見つからない。

f:id:JJs:20130204185745p:image

これは困った。


インストールする方法

ウェブストアにもなくて、ウェブストア以外からのインストールに制限があっても、

以下の方法でインストールすることができます。


一度作者のホームページから、拡張機能をダウンロードする。

f:id:JJs:20130204183804p:image


別タブで右上の「Google Chromeの設定」ボタンから

「ツール」⇒「拡張機能」から拡張機能の一覧を表示する。


この拡張機能の画面に先ほどダウンロードした拡張機能をドラッグ&ドロップするとOK。

f:id:JJs:20130204184558p:image


確認ウィンドウが開く。

f:id:JJs:20130204185746p:image


無事に拡張機能が追加されました!

f:id:JJs:20130204185744p:image


拡張機能がインストールできなくて困っていたら、この方法を試してみてくださいね。

ただし、セキュリティーの脆弱性をつかれて、無実の罪でもタイーホされるかもw

EXIF Viewer 2.3.2に脆弱性か? Chrome用EXIF Viewerのバグを直す - JJsの日記

2013年02月03日

Nexus7の画質をチェック 色域を調べてみる

Nexus7、スマホをセカンドディスプレイに

Nexus7をパソコンのセカンドディスプレイとして使えるアプリがあることを

知りました。


Komado

Komado


このアプリを使うと、パソコンの画面を複製した画面を表示させるか、

拡張した画面として使うか選ぶことができます。

うちのWindwos8ではディスプレイの複製しか対応していないようです。

さっそくこのKomadoをWindows8にインストールし、使ってみます。



Color munki Photoを使ってNexus7の色域をチェック!

キャリブレーション前にNexus7を磨いてみる

f:id:JJs:20130203192215j:image


ピカピカになったので、これでOK!

f:id:JJs:20130203192214j:image


Komadoを起動し、Nexus7に複製した画面を表示させます。

f:id:JJs:20130203192831j:image


パソコンのディスプレイのほうが解像度が高いため、

Nexus7で表示できるのは、パソコンのディスプレイの一部分だけとなります。

f:id:JJs:20130203192829j:image


Color munki Photoを接続し、キャリブレーションを行います。

キャリブレーションに使うソフトはdispcalGUIです。

f:id:JJs:20130203193126j:image

KomadoでNexus7に表示させる範囲を調整し、dispcalGUIの

キャリブレーション画面表示位置をNexus7の真ん中に持ってきます。


さっそく測定開始。RGBの調整はできないので、輝度のみ調整。

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本当は120cd/m2にしたいが、だいたい100〜120cd/m2の範囲に収まれば

いいかなと、以下の値で妥協。あとは画面がピカピカと点滅して自動的に

キャリブレーションが進む。

※色域を見る目的としては、この程度の誤差はクリティカルなものにはならない。

色温度はだいたい7,200度前後。

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そしてキャリブレーションは完了。

f:id:JJs:20130203192830j:image


測定結果


RGBの表示カバー率75.6%とまずまず。

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CIE xy

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CIE a* b*

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CIE u'v'

f:id:JJs:20130203193812p:image


グレーの点線がRGBの表示色域。色がついてるのがNexus7が表示できる色域。


LED系IPSディスプレイの特徴として、赤色の発色に強いという結果が分かる。

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IPSディスプレイなので、画面を覗き込む角度が変わっても、暗くなったりすることなく、見やすいが、

写真を評価するのには少し色域が足りないことが分かった。

特にグリーン系が苦手で、初音ミクの髪の毛などが上手く表現できないかも。


なお、今回の測定は、一度パソコンのディスプレイに表示させたdispcalGUIの画面を複製して、

nexus7に表示させ、疑似的に色域の測定を行っているので、表示にやや遅延が発生し、

正確ではない可能性がある。


また、Nexus7はiPadと違い、画面のキャリブレーションはできない。

手動&目視でキャリブレーションするアプリもいくつか試したが、やはり

測定器を使ったキャリブレーションとは正確性が違うので、使用するのは止めた。


発色・色の再現性という点ではApple社製品のほうがややリードしているだろう。

撮影の際のサブディスプレイとしてはiPadのほうをお勧めします。

YouTubeにカメラの撮影チェックとして、iPadを使っている動画がいくつかあります)


撮影&検証

2012年12月21日(記事にするのが遅くなったなあ(汗 )

撮影: sony α55 & 1680ZA


YouTubeにキャリブレーションの様子をアップロードしました。

D

2013年02月02日

Windows8 起動速度対決 ASUS P8H77-V vs ASrock Z68 Pro3-M

釣りタイトルですみませんw

YouTubeに起動速度対決の動画をアップロードしましたので、ご覧下さい。

D



UEFIブートの記事を読んでくださった方は、もうお分かりかと思いますが、

マザーボードのメーカーブランドだけで起動速度が決まる訳ではなく、

BIOS(UEFI)上でのセッティングおよびハードウェア構成で、大きく起動速度が

変わってきます。

激速起動! Ultra Fast BootでWindows8 64bit起動 ASRock H77 Pro4/MVP  - JJsの日記

Windows8でコールドブート6.9秒を達成 Windows アセスメントコンソール - JJsの日記


今回比較した自作PCのハードゥエア構成について

新旧Silencio 550 対決 Sandy BridgeとIvy Bridgeで自作PCを組んでみた - JJsの日記


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2012年2月 Sandy Bridgeモデル(写真左・YouTube動画右)

PCケース Silencio 550

マザー ASROCK Z68 Pro3-M

CPU Core i5 2500K

GPU HD 3000(CPU内臓)

memory TED38192M1600C11DC 4GB×4

電源 Cougar GX 600 (HEC-GX600)

SSD AS510S3-120GM-C

HDD ST2000DM001

NIC EXPI9301CT

AUDIO SE-150PCI


2012年12月 Ivy Bridgeモデル(写真右・YouTube動画左)

PCケース Silencio 550

マザー ASUSTek P8H77-V

CPU Core i5 3570K

GPU HD 4000(CPU内臓)

memory シリコンパワー DDR3-1600(PC3-12800) 8GB×2枚組 SP016GBLTU160N22

電源 玄人志向 電源 550W 80PLUS GOLD KRPW-G2-550W/90+

SSD インテル Boxed SSD 335 Series 240GB MLC 2.5inch 9.5mm Jay Crest Reseller BOX SSDSC2CT240A4K5

HDD WD WD5000AAKS 500GB


※OS代込みの参考価格 64,420円(HDDとDVDドライブは移植でコスト0円として計算)


動画の起動速度について

ASUSのほうが4秒ぐらい速く起動する理由として


  • メモリーはどちらも16GB積んでいるが、ASUSは8GB×2で、ASRockの4GB×4よりも

チェックに時間がかからない。

  • ASRockはオーディオボードとNICを積んでいるので、チェックに時間がかかる。

の2つが主な理由です。

他にはASUSのほうがCPU、SSDの性能がよい、マザーボードの規格としては新しいというのが

二次的な理由になります。

マザーボードのセッティングとしてはどちらも同程度カスタマイズして高速化済みです。

ハードウェア構成を逆にすれば、ASRock Z68 pro3-Mのほうが起動は速くなると思います。


ただし、動画で比較した自作PCはどちらもBIOSにWindows8をインストールしているので、UEFIにWindows8をインストールし、

Ultra fast bootセッティングしたH77であれば、多少起動時間のかかるハードウェア構成であっても

シンプルなZ68よりも速く起動するかもしれません。

2013年02月01日

バウンス撮影したいので部屋の壁は白にしよう

引っ越し前の部屋は、自分で部屋をリフォームしたので、

天井・壁は全て白かった。(元は和室・木目調&砂壁w)

ちょっとした撮影のときは、気軽にバウンス撮影ができていて

便利でした。

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天井はペンキをローラーで塗り、壁はホームセンターで買った壁紙を

適当に貼った。ペンキの色はわずかに緑が含まれている、なんとかミント色。


その部屋は、家の立て直しのため、家ごとざっくり取り壊されましたw

f:id:JJs:20130201185535j:image

真ん中奥の白い部屋がレビューとかするときに撮影してた部屋です。

6畳でも長辺方向に開けておくと、それなりに撮影はできてた。


今住んでいるアパートは和室で、壁が黄土色、天井が木目調なので、

オートホワイトバランスでバウンス撮影すると、ものすごい赤被りでびっくり。

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昨日のレビュー記事用の元画像。これじゃあ使えないねw


これだけ被っちゃうと、Lightroom4で補正しても、仕上がりはいまいちなんですよね。


新しい家と部屋

先ほどハウスメーカーさんと打ち合わせをして、新しい部屋は

すべて白くしてもらいました。

今度は床まで白いので、汚れが目立つかも。

自分の部屋だけ白白してますが、他の部屋はいたってオーソドックスに白壁×木目調です。


今の家って、本当に細かい部分まで好みに仕上げられるので、もうびっくりものです。

立て付けのクローゼットは、棚の数や、固定する棚の高さまで指定できるし。

(屋根の軒先の裏の色まで指定できるのにはびびったww)


ふつうの個人住宅では丸い蛍光灯が主流ですが、色評価用蛍光灯を使いたいので、

直管型とふつうの蛍光灯の2種類をつけてもらえればなあなんて考えてます。

(予算の都合上、カットされるかもしれませんがw)