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2013年05月28日

LR4 プリセット配布: レモン

本当はポートレート向けに作ったのだけど、適当な写真がないので、

スナップ写真での適用例です。


梅雨前〜梅雨頃、午後から夕方前の時間帯をイメージしました。

気だるい雰囲気になります。

緑の芝生などが見える風景が相性いいです。


適用後に、露光量やコントラストを微調整してください。


適用前

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適用後

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なんでもよくなるっていうわけじゃないね(汗



適用前

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適用後

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小さすぎて分かりにくいですが、ガラスの質感は

向上します。



ダウンロード

lemon.lrtemplate 直


使い方

Lightroom4用です。左側にあるユーザプリセットで

右クリックすると、「読み込み」が表示されるので、

ダウンロードしたファイル(lemon.lrtemplate)を

選択してください。

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2013年05月25日

ある程度意思が介在された写真のほうが面白い

古くていい写真をみていると、現像時に色の濃淡を結構いじってあったり、

筆で書き足してあったりする。

本当の現実世界を、ほんのちょっぴりいい方向へ解釈してあげると、

とたんに素敵な世界に見える。


写真は真実を写すっていう言葉は、

個人的には、お客様は神様だという言葉と同じく、

なんだか違う方向に行ってしまった言葉なんだと思う。


黒い髪の人は、どうしても髪が沈み過ぎて、重たい雰囲気に見えて

しまう。

髪の色を少しだけ明るくして、ちょっとした色気みたいなものを足して

あげるのは、ちょっとしたギフトのようなものだと思う。


わたしには写真に写ったあなたよりも、もっと魅力的な部分を知っているし、

少なくともこういう魅力的な人に見えるということを、

撮影時のデータと思いのギャップを埋めていく作業がレタッチなんだと

思う。


けっしてちょろまかしてやろうとか、ダメな部分をごまかそうと思っている

わけじゃない。

わたしはあなたのことをこう思っている、こう見えているということを

伝えるためのギフトを撮影したものに添えてあげること。


気持ちを伝えるために写真があってもいいじゃないかと。

古い写真が胸をうつのは、そのへんもあるんじゃないのかなと思っています。


まとめサイトやら、エロ動画のパッケージなんかのせいで、レタッチが

悪い方向に解釈されてしまってる気がする。

そうじゃないんだよ、ということで、もうちょっとレタッチしてみても

いいんじゃないでしょうか。

2013年05月24日

Photoshopでのレタッチと化粧

プロの写真家だとちゃんとヘアメイクさんがついてるんだけど…

女性ポートレートにはまっている人は、もしかしたら

ヘアカットとかメイクの勉強をするといいかもしれない。

アマが知人とか知り合いを撮る場合は、そんなわけにもいかず。

かと言ってヘアメイクができるわけでもなく、

こういうメイクがいいよとか口出しなんてできるわけでもない。

たぶん怒られるでしょう。


そんなときはやっぱPhotoshopでレタッチします。

Lightroomだと、ゆがみツールとかレイヤーがないので、

難しいと思われます。


Photoshopでのレタッチ

Photoshopのレタッチで、ゆがみツールっていう

細く見せたり、パーツを大きくしたりするツールがある。


これで目を大きくしたりすることができるんだよね。

最近のプリクラみたいにやたらと目を大きくして

アニメ顔みたいにしたりとかもできる。


んで、ちょいと知り合いの人とか近しい人をレタッチする場合は、

レタッチしたってバレない程度にちょっとレタッチしてあげる

だけで、ずいぶんと喜ばれたりする。


その調整範囲はだいたい7%〜15%程度大きさや位置を修正する程度。

これ以下だといじったのかどうか分からぬ。

これ以上はバレるし、もう別人になっちゃう。


メイクでカバーできる範囲でレタッチするように心がけるといい。

覆い焼きツールで少しだけ鼻筋を通してあげたり、左右の目の大きさが

わずかに不揃いなのを直してあげたり。


背景をぼかして撮ってあげれば、がっつりゆがみツール使っても

絶対バレない。そこはソフトと自分の腕を信じよう。

ゆがみツールでの半径は大き目のほうがへんなゆがみがでにくい。


小顔化

髪をボブカットにされている人のふわっとしている部分の高さを

変えてあげると、小顔に見えたり。

女性でわりと多いのが、頭のてっぺん、トップと呼ばれるところの

髪のボリュームが足りないこと。

ここをゆがみツールでゴリゴリ押すか、コピースタンプで増やしてあげると

これまた小顔に見えたり、顔のバランスがよく見えたりする。

このトップのボリュームを直すのはYoutubeの動画でもかなり見かけますね。


他には頬(ほほ)のハイライトの位置を変えてあげると

ずいぶんと印象が変わります。小顔に見えちゃう。


基本はメイクでカバーできる範囲内でレタッチする

やり過ぎない程度に、メイクや髪型を変えればレタッチしなくても

その顔になれる範囲で、レタッチするのが一番喜ばれると思う。

今日の私、お肌の調子がいいかもーぐらいに思われるぐらいかな。


これサンプル用に画像を上げたら、わたくしの命に関わるwwので、

画像なしの説得力のない内容になってしまいますが何卒ご容赦を。


なんのためのレタッチか?

自分の顔とか体型が好きじゃないけど、写真は撮ってもらいたいとか、

ちょっとした矛盾を含んだことを頼んでくれる人は

わりと多い。


撮影でミスなくより魅力を引き出すことができれば、それが一番いいんだろう

けど、腕がないから難しい。


うーん、でもこちらから見て、そんなに顔も体型も悪くないんだよな。

もうちょっと自分を好きになってもらうきっかけを写真でできれば、

嬉しい。

誰かをちょっぴりでも幸せにできる写真ってのが、写真をとっていくうえで

大きな意義になってくる気がする。


そんなときにPhotoshopのチカラを借りてみて、

ちょっぴり幸せな写真ができればいいじゃないかと。


今のその人は今そのときしかないんだから、残せるときに形に残すのって

すごく大事と思います。

2013年05月17日

ロールスクリーンのススメ 

ロールスクリーンはスーパークールだぜ

部屋が狭いのと、デザイン的にスッキリさせたいので、

ロールスクリーンをつけてみました。


ニトリのロールスクリーンは幅180×長さ180cmで2,980円しかしないのに、

ちょっと規格が外れたものを購入すると、約10倍ぐらいしちゃう。

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そもそもディスプレイを置く側の壁に窓があったら、眩しくて

見てられないんだけど、高級なタイプの遮光一級なら全く問題なし。

同じ遮光一級でも10倍ぐらい性能差があったりするから、

一級と書いてあっても油断ならないんだな。


sRGB規格に合わせて、ディスプレイの裏側にあたる壁の色を18%グレーに

近い色にしました。


違和感なくディスプレイを見ることができます。


背景色シミュレーション

ディスプレイ裏側の壁の色が与える印象を比較してみました。

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ディスプレイ内の画像はUNIQLOCK

やはり順当にグレーが違和感なく、目も疲れませんね。


レタッチャーの事務所の壁きっちりグレーで仕上げられている

ようです。


カーテンで背景をグレーにするのは難しいけど、ロールスクリーンなら

フラットで均一な背景にすることができます。


ロールスクリーンの欠点

  • 洗えないこと
  • 高級カーテンほどではないが、規格外オーダーメードはやや高い。
  • 下げているときに窓を開けることができない点。

カーテンのように風を通すことができないんだな。

ユラユラ全体が揺れて悲惨なことになっちゃう。


空気の入れ替えをしたければ、ロールスクリーンは全開に開けちゃおう。


導入のポイント

カーテンよりも専門性が高いので、カーテン屋さんと打ち合わせして、

商品選びと大きさ・位置合わせをしました。


窓枠の大きさに合わせてロールスクリーンの大きさを決めずに、

机の幅に合わせています。

高さは机の高さよりもやや低い位置までスクリーンが降りてくる長さに

しました。


一番安定性があるチェーン式を選択。ワンタッチ式やプルコード式は

経年劣化でスプリングがヘタってくるそうです。


ディスプレイの裏側に設置するので、遮光力を重視し、遮光一級の中でも

特に遮光力のあるニチベイ「ウルティモBC」を選択。

通常の遮光一級の10倍の遮光力。実際に使ってみて、朝日は全く差し込んで

きません。完璧な遮光力と言えます。


色はレタッチに最適なクールグレー色に。

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完全な18%グレーではありませんが、やや薄い程度で問題ないかと。

テカリもなく目に優しいです。


肝心の使っている画像は、部屋が片付いたらご紹介できるかと。

少々高かったけど、カーテンにしなくて正解でした。

2013年05月11日

ライティング文化の違いかな? デジタルフォト達人への道〈4〉

かなり重要なことなのに、未だに日本の書籍・雑誌ではスルーされていることが

多いことを簡潔・ジョーク交じりに紹介してくれる「デジタルフォト達人への道」シリーズ。


いつの間にか4巻も出ていたのですね。



丸レフの使い方ひとつとっても違う

今月か先月のカメラ雑誌で、ポートレート撮影の特集がありました。

丸レフの使い方は、相変わらず下から顎下の影を消すようにと記載されている。


デジタルフォト達人への道〈4〉だと、下から丸レフを当てるとお化け系の不自然な

影おこしになるので、助手さんが丸レフを持って、なるべくモデルの上側から当てるようにしたほうが

いいと紹介している。


ポートレート撮影ではやや色温度が低い光のほうが雰囲気がいいので、丸レフの色はゴールドをお勧めしている。


日米の写真の好みとか、そういう問題じゃなくて、ライティングに対する

ノウハウに差があるんじゃないのかなと。


積極的にPhotoshopでの補正を勧めているし、道具や慣習的に囚われず、

今できるいい写真の撮り方をアマチュアにも積極的に開放してくれている感じがする。


※下からの影おこしが全てダメっていうことではないです。日本の雑誌も、もうちょっと

レフの反射率や色温度・当てる角度のノウハウを紹介してくれたらいいのではないか、と思う次第。


アマチュアライティングの基本

デジタルフォト達人への道を読むと、以下のような知識が得られる。


  • マニュアル発光が基本(TTLはまだまだ信用ならない)

  • 屋外ではカラーフィルターを必ず使用

外部ストロボ / フラッシュ用カラーフィルターを試す color filter for speedlight review レビュー - JJsの日記


  • 無線式フラッシュトリガーを使用する。

純正のスレーブ発光は昼間明るいときに反応しない・建物の裏では反応しない。

スレーブ発光のために複数回光るので、テンポ悪く・電池も減るなどいいところがまるでない。

有線での発光はたいていカメラか照明機材を倒すはめになるし、邪魔すぎる。


  • ライトと被写体・撮影者の位置関係(詳しくは書籍で)

  • eBayなどを駆使すれば、照明機材はかなり安い。

レンズひとつ分の投資で3灯ライティング一式全て揃えられる。

[eBay] - JJsの日記


  • ソフトボックスはでかいほど光が回ってきれいに写る。

※150cm以上の大きなソフトボックスだと、外部ストロボだと光量が足りなくなるので、

モノブロックが必要になる。


まとめ

youtubeの動画にしても雑誌の内容にしても、やはり海外のほうが分かりやすく

アマチュアでもできるようにノウハウを紹介している。


ライティングの基本は、玄光社のやや古い定番が一番。

ライティングの基本は変わらないため、最新の書籍よりも定番を手に入れたほうがよい。


これをベースにしてデジタルフォト達人への道やyoutubeの動画を参考にするのが

いいと思う。

2013年05月08日

ついにCSシリーズが終了。 Creative Cloudだけになったそうで。

ちょっと乗り遅れましたが、CSシリーズが終了ですって。

グッドバイ、Creative Suite―Adobe、定期課金によるクラウド・モデルに全面移行、CS6は当面販売を続けるものの新規開発は中止 | TechCrunch Japan



やっぱりCS4からCS5.5を踏み台にしてCS6にアップグレードして正解でした。

Adobe CS4から、CS5.5の無償アップグレードを使ったCS6へのアップグレード - JJsの日記

Adobe Creative Suite 5.5 Design Premium 日本語 Windows アップグレード版A [CS4]をゲット - JJsの日記


CS6が出ることによって、CS5.5が投げ売りされるタイミングで購入し、

CS4⇒CS6で確か6.8万ぐらいだったと思います。


CC(Creative Cloud)はあまり好きになれないので、やっぱりCS6で

しばらくは打ち止めだと思います。

まだ半分も使いこなせてないので、あと3年はいけそうw


なんだかんだでCS6が伝説になる予感w

CCに移っても、CS6がWindows8と微妙に相性悪いのを直してほしいな。


Lihgtroomはパッケージ版を買わざるを得ない

CS7に相当するPhotoshopが出ないとなると、新しいカメラを購入した場合は、

当然Photoshop CS6はサポート外になってしまうので、Lightroom5以降のカメラが対応

しているバージョンを買わないとRAW現像が出来なくなってしまう。


うーむ、恐ろしい商法だな。