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JJsの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2015年01月30日

空撮 撮りドロを始めよう Syma X5C

ドローン規制法律成立前の楽しい時代

2014年にほぼビギナー用のマルチコプターが出揃い、誰でも格安で

空撮の写真や動画を撮ることができるようになりました。

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撮影用のマルチコプターとしてはDJI社のPhantom2が有名・鉄板ですが、

撮影用カメラを揃えて10万円〜となっています。

GPS機能などをきちんと校正してあげないと、初フライト時からfly awayと言って

勝手にどこかへ飛んで行ったり、バッテリー切れで戻って来れず、風に流されるまま

どこかへ行ってしまうというリスクもあります。


そのDJI Phantom2をホワイトハウスに墜落させるという事件が発生。

ホワイトハウスにドローンを墜落させたのは酔っ払ったシークレットサービスだったことが判明、その後の対応の数々は - GIGAZINE

DJIは強制ファームウェアアップデートによって飛行規制範囲ではマルチコプターを

飛ばせない仕様にする対応を取りました。


日本でもドローン規制法案を作ろうという動きがあります。

2015年はマルチコプターを始めるあたって規制前となり、ちょうどいいタイミングだと思います。


格安マルチコプターで始める撮りドロ

空撮を始めるために、まずは墜落・故障しても諦められる格安のマルチコプターを

購入しました。


Syma X5c

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初心者でもあっけなく浮上させることができ、5回ぐらい練習すれば、自由に空を駆け巡らせる

ことができます。


このブログを読んでいらっしゃる方は、一眼デジタルカメラユーザーが多いと思いますので、

X5Cの背面についているHDカメラの画質は正直厳しいかもしれません。

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ただ、とにかく飛ばすことが思ったよりも楽しい。

そして飛んでいる勇姿を撮るのがまた楽しい!

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動きものを撮るのは撮影していて面白いですよね。


逆光は勝利(笑)

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プロペラの音はわりと静かで、背面にあるLEDが点灯していますので、夜中でも飛ばすことができます。

(住宅街は除く)


このX5Cは結構な高さから墜落させても、全く壊れません。本体総重量は100gを切っていて、プロペラが目に

当たらない限りは重大事故になりにくいのも安心ですね。

プロペラが手に当たってもスパっと手を切ることもないです。


まっすぐ上昇させるためにファインチューニング設定も簡単にできます。

他の格安マルチコプターと比べて、幅約30cmの機体は大きいほうで、安定感があります。

100mぐらいは上昇するんじゃないでしょうかね。結構小さく見えるぐらいまではどんどん飛びますし、

飛ぶときのスピードもかなり出ます。本当にびっくりするぐらい。


今まで見ることができなかった高い空からの眺めを撮影するのは楽しいです。

初めてのドローン・マルチコプターとしてお勧めですよー。

2015年01月28日

α900とYongnuo YN560IIIの発光テスト

α900に汎用ホットシューへの変換アダプタを取り付け、その上にYN560-Xを接続。


左からRF603IIとProfoto B1 500をシンクロコードで接続。

真ん中YN560IIIをRXモード(ワイヤレスモード)にしたもの。

右YN560IIIをマニュアルモードにしたものにRF603IIを接続、RF603IIをTRXモードへ。

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問題なくα900で同時発光できた。ただ、α900に変換アダプターを接続しているためか、

不発の場合がある。きちんと接続すれば発光できる。


Yongnuo製品は他の中華製品と比べると質感高く、信頼性はあるものの、発光率100%ではないため、

予備があれば安心。

2015年01月08日

写真のレタッチ

今年もよろしくお願いいたします。


いくつか写真をレタッチする上で、また考え方が変わってきました。


いじり過ぎない

基本的にレタッチをすればするほど、色が崩れたり、諧調が飛びやすくなるので、

レタッチが最小になるようにします。


シャープネスは本当に必要か?

写真全体に対してシャープネスをかける必要があることってほとんどないと思います。

写真全体がシャープだと、どこが主題なのか分からなくなるし、きつい感じがします。

シャープをかける前に、本当にシャープが必要なのかどうかを考える必要があるようです。


シャープが必要だと感じる場合、コントラストや彩度を上げることで解決することが

あります。エッヂがきつくなるよりはコントラストを上げてみるのも大事かなと。


どうしてもシャープが必要であれば、部分的に補正ブラシでかけるほうがいい。


焼き込みツールが大事

LightroomでもPhotoshopでもいろんなパラメータがあり、トーンカーブがありますが、

いじればいじるほど、諧調が失われ、画面が汚れていきます。

まず先にカメラキャリブレーションでヴィヴィッドが必要であれば、ヴィヴィッドを、

明るくしたければLightを、など諧調が壊れず、全体の色調・イメージが合うキャリブレーション

を適用しておきます。


主題の部分のトーンは撮影時にきっちりと撮っておく必要があります。

それでも写真っぽくならない場合に、全体を見ながら焼き込み、覆い焼きで調整したほうが

トーンが潰れずリアリティーが残ります。

コントラストを考えるとき、写真全体のコントラスト、部分・部分のコントラストを分けて

考えていくほうが、納得できる仕上がりになります。

主題の部分的なコントラストは諧調をきれいに残しつつ、周辺の背景は思いっきり黒潰しをしたり、

白飛ばししたほうが画面が整理されて、分かりやすいものが出来上がります。